東京マーケットワイド第2部 8月12日|休場明け後場・米CPI・決算の注目点|8/12 12:29

「東京マーケットワイド 第2部」は、2026年8月12日(水)12時29分から15時50分までTOKYO MX2で放送予定です。東証Arrowsから後場の東京株式市場を生中継し、日経平均・TOPIX、プライム・スタンダード・グロースの個別株、為替、商品、海外市場などをリアルタイムで追います。

8月12日は通常の平日以上に「後場の値動き」を見たい日です。前日の8月11日(火)は山の日で東証の現物市場が休場。一方、海外市場やJPXの祝日取引対象となる先物・オプションは動くため、休場中にたまった材料を現物株がどう織り込むかが焦点になります。

さらに米国では同日夜、日本時間21時30分に7月の消費者物価指数(CPI)が予定されています。8月7日に発表された米雇用統計では非農業部門雇用者数が前月比2万3000人減となり、5月・6月分も合計10万3000人下方修正されました。雇用の弱さを受けて米金利とドルが低下し、米国株は上昇。8月12日の東京市場では、弱い雇用とインフレ警戒の間で金利見通しがどう変わるかが重要になります。

この記事では、放送時間と水曜後場の出演者、スマホ・PCでの視聴方法に加え、休場明けの後場で見るべき材料、米CPI前の注意点、日経平均とTOPIXの読み方、決算シーズンの個別株チェックまで整理します。前回の流れは東京マーケットワイド第2部 8月10日の見どころでも確認できます。

この記事の要点

  • 8月12日(水)の第2部は12:29~15:50、TOKYO MX2で放送予定
  • 水曜後場の曜日別レギュラーは櫻井英明さん・小川真由美さん
  • 8月11日は山の日で東証の現物市場が休場。12日は休場中の海外材料を織り込む日
  • 8月7日の米雇用統計は非農業部門雇用者数が2.3万人減。米金利・ドルの反応が日本株にも波及しやすい
  • 8月12日夜には米7月CPIが予定され、後場は重要指標前の様子見やポジション調整も焦点
  • STOCKVOICE公式サイトのライブ配信は会員登録なしで視聴でき、配信中は最大8時間前まで巻き戻し可能

東京マーケットワイド第2部|8月12日の放送時間・出演者

番組名東京マーケットワイド 第2部
放送日2026年8月12日(水)
放送時間12:29~15:50
放送局TOKYO MX2
放送場所東京証券取引所・東証Arrowsスタジオ
水曜後場の出演櫻井英明・小川真由美
記者中村鋭介・今野浩明
主な内容日経平均・TOPIX、個別株、為替、商品、海外市場、企業情報

TOKYO MXの公式ページでは、水曜後場の曜日別出演者として櫻井英明さん・小川真由美さんが案内されています。市場状況に応じてゲストやコーナー内容が変わることがあります。

番組表では「東証アローズから市況を完全生中継」と案内され、プライム・スタンダード・グロース各市場の個別銘柄、アナリストによる相場分析、企業の最新情報も扱います。

第2部は12時29分開始|後場寄り付きから大引け後まで見られる

東京証券取引所の現物株は12時30分に後場が始まり、15時30分に取引を終えます。東京マーケットワイド第2部は後場開始1分前の12時29分にスタートし、大引け後の15時50分まで放送されます。

  • 12:29~12:30:前場の動き、後場寄り付き前の気配、為替・先物を確認
  • 12:30~14:00:後場の初動。前場で強かった業種が続くか、反転するかを見る
  • 14:00~15:00:決算・適時開示・海外市場・為替変動による個別株の反応
  • 15:00~15:30:大引けに向けた需給、指数寄与度の大きい銘柄の動き
  • 15:30~15:50:終値、TOPIX、売買代金、業種別・個別株の強弱を整理

朝の寄り付きだけでは分からなかった資金の移動が、午後に鮮明になることもあります。短時間の速報よりも「前場から大引けまでの流れ」を知りたい人に向く番組です。

8月12日の最大ポイント|山の日休場明けで海外材料をまとめて織り込む

8月11日(火)は国民の祝日「山の日」で、JPXの営業日カレンダーでも現物市場の休業日にあたります。そのため8月12日の現物株は、8月10日の大引け後から休場中に出た材料をまとめて織り込むことになります。

注意したいのは、現物株が休みでも市場が完全に止まるわけではない点です。JPXでは8月11日に先物・オプションの祝日取引が実施予定。さらに米国など海外市場も動くため、日経225先物やドル円が休場中に大きく変化していれば、12日朝の現物株にギャップが生じる可能性があります。

  1. 8月10日の東京市場の終値:休場前にどの業種が買われ、どこが売られたか
  2. 8月10日夜・11日の米国株:ナスダック、S&P500、半導体株の方向
  3. 日経225先物:祝日取引中に現物との価格差が広がっていないか
  4. ドル円:円高・円安が輸出株や内需株へどう影響するか
  5. 原油・金利:資源株、運輸、銀行・保険、グロース株への影響

米雇用統計は2.3万人減|8月12日は米CPI前の金利・ドル円に注目

8月7日に米労働省が発表した7月雇用統計では、非農業部門雇用者数が前月比2万3000人減となりました。失業率は4.1%。さらに5月分は6万6000人、6月分は3万7000人下方修正され、2カ月合計で10万3000人の下方修正です。平均時給は前年同月比3.2%上昇でした。

弱い雇用統計を受け、8月7日の米国市場では国債利回りとドルが低下し、株式市場は上昇しました。日本株では、米金利低下がグロース・半導体株の支援材料になりやすい一方、円高が進めば輸出株には逆風になるため、指数だけでなく業種別の強弱を見る必要があります。

そして8月12日夜には、米労働省が7月CPIを米東部時間8時30分(日本時間21時30分)に発表予定です。6月CPIは前月比0.4%低下、前年同月比3.5%上昇、食品・エネルギーを除くコアは前年同月比2.6%上昇でした。7月分がインフレ再加速を示すのか、落ち着きを示すのかでFRBの政策見通しが変わり得ます。

東京市場の後場ではCPIそのものはまだ発表前ですが、重要指標を控えて「積極的に買い上がるのか」「一度ポジションを落とすのか」という需給が大引けに向けて表れやすくなります。夜の海外市場まで追いたい場合は、WORLD MARKETZのドル円・米国株・PTSの見方も参考になります。

決算シーズンの後場は個別株が主役|見るべき5つのポイント

8月中旬は国内企業の決算発表が集中する時期です。8月12日も多数の企業が決算を予定しており、指数が小動きでも個別株は大きく動く可能性があります。

  • 売上・利益:前年同期比だけでなく市場予想との差を見る
  • 通期見通し:上方修正・下方修正・据え置きの理由を確認
  • 株主還元:増配、自社株買い、株式分割などの有無
  • 会社側の説明:AI、半導体、為替、原材料、金利など業績ドライバー
  • 発表時刻:場中決算なら13時・14時台に株価が急変することがある

半導体関連では、決算や需給で日経平均への影響が大きくなりやすい銘柄があります。実際の個別株ニュースを見る練習として、キオクシアの自社株買い・株式分割と決算もあわせて読むと、材料を株価がどう評価するかを整理しやすくなります。

日経平均だけで判断しない|TOPIX・騰落銘柄数・業種別も確認

東京マーケットワイドを見るときは、日経平均の上げ下げだけで結論を出さないことが重要です。日経平均は値がさ株の影響を受けやすく、半導体や大型グロース株が動くだけで指数が大きく振れることがあります。

指標特徴見るポイント
日経平均値がさ株の影響が大きい先物・半導体・大型株主導の方向を確認
TOPIX時価総額の大きい銘柄を広く反映日本株全体に買いが広がっているか確認
騰落銘柄数値上がり・値下がり銘柄の数指数と市場全体の体感が一致しているか確認
業種別指数銀行・保険・半導体・自動車・小売など為替・金利・商品市況の影響先を確認
売買代金上位資金が集まる銘柄その日のテーマや主役を確認

たとえば日経平均が下落していてもTOPIXが上昇し、値上がり銘柄数が多ければ「日本株全体が弱い」とは限りません。基本から確認したい場合は、Mナビとは?日経平均とTOPIX・寄り付き30分の見方も参考になります。

スマホ・PCで見られる?STOCKVOICEは登録なしでライブ視聴可能

テレビではTOKYO MX2で視聴できます。番組連動データ放送では、株価検索、マイ株価、株価指数、為替相場、個別株価、株式ランキングなどを確認できます。

テレビが見られない場合は、STOCKVOICE公式サイトのライブ配信を利用できます。2026年4月1日からライブ配信は会員登録なしで視聴可能になり、スマートフォン・タブレット・PCに対応しています。

  • ライブ配信はSTOCKVOICE公式サイトで視聴可能
  • 会員登録なしで視聴可能
  • スマホ・タブレット・PCに対応
  • ライブ配信中は最大8時間前まで巻き戻し可能
  • 技術上、数秒~数十秒程度の遅延が発生する場合がある

株価の現在値確認や発注は証券会社の取引画面、番組は「なぜ動いているのか」を理解するための解説として使い分けると便利です。

Mナビ・昼サテ・東京マーケットワイド第2部の使い分け

番組タイミング向いている見方
Mナビ寄り付き後朝の初動、日経平均・TOPIX、主力株を短時間で確認
昼サテ前場終了前後午前相場、為替、海外材料、午後への注目点を整理
東京マーケットワイド 第2部12:29~15:50後場寄り付きから大引け後まで、個別株を含め長時間追う

8月12日のような休場明けは、朝のギャップをMナビの寄り付き視点で確認し、午前の整理を昼サテの相場整理で押さえ、午後の変化を東京マーケットワイド第2部で追うと一日の流れをつかみやすくなります。

東京マーケットワイド第2部 8月12日に関するよくある質問

8月12日の東京マーケットワイド第2部は何時からですか?

2026年8月12日(水)はTOKYO MX2で12時29分から15時50分まで放送予定です。

水曜日の第2部の出演者は誰ですか?

TOKYO MX公式ページの曜日別レギュラーでは、水曜後場は櫻井英明さん・小川真由美さんです。記者として中村鋭介さん・今野浩明さんが案内されています。出演者は変更される場合があります。

8月11日は東証が休みですか?

8月11日(火)は山の日で、JPXの現物市場は休業日です。一方、先物・オプションは祝日取引が実施予定なので、日経225先物などは動く可能性があります。

8月12日の後場で何に注目すればいいですか?

休場中の米国株とドル円、日経225先物、決算銘柄、日経平均とTOPIXの方向差、そして同日夜に予定される米7月CPIを前にした金利・為替の動きが主な確認ポイントです。

スマホでも東京マーケットワイドを見られますか?

STOCKVOICE公式サイトのライブ配信はスマートフォン・タブレット・PCで視聴できます。ライブ視聴に会員登録は不要で、配信中は最大8時間前まで巻き戻せます。

参考情報

まとめ

2026年8月12日の「東京マーケットワイド 第2部」は、TOKYO MX2で12時29分から15時50分まで放送予定です。水曜後場の曜日別レギュラーは櫻井英明さん・小川真由美さん。後場開始直前から大引け後まで、日経平均・TOPIXと個別株の動きを東証Arrowsから追えます。

8月12日は山の日休場明けで、休場中の海外市場・ドル円・日経225先物を現物株がどう織り込むかが最大の焦点です。8月7日の米雇用統計は弱い結果となり、同日夜には7月CPIも控えています。日経平均だけでなくTOPIX、業種別、騰落銘柄数、決算銘柄まで確認すると、午後相場の実態をつかみやすくなります。

本記事は番組情報と市場の見方を紹介するもので、特定銘柄や金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断では最新の適時開示、決算資料、取引価格を確認してください。

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