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屋根裏のラジャーが11月8日WOWOWシネマで初放送!あらすじ・声優・見どころを紹介|11/8 21:00

2026年11月8日(日)21時から、WOWOWシネマでスタジオポノックの長編アニメーション映画「屋根裏のラジャー」が放送されます。WOWOWで初登場となる作品で、放送枠は21時から23時までです。

主人公は、少女アマンダの想像から生まれた少年ラジャーです。誰にも姿が見えないイマジナリである彼は、人間に忘れられると消えてしまうという運命を抱えています。

忘れられた想像たちが暮らす町で、ラジャーが大切な人と家族の未来を懸けて冒険する物語です。

屋根裏のラジャーの放送日時・作品情報

項目内容
放送日2026年11月8日(日)
放送時間21:00〜23:00
放送局WOWOWシネマ
作品名屋根裏のラジャー
放送WOWOW初登場
制作年2023年
制作国日本
作品時間109分
監督百瀬義行
原作A.F.ハロルド「The Imaginary」/邦題「ぼくが消えないうちに」
制作スタジオポノック

WOWOWの作品情報では、2023年に制作された日本の長編アニメーションで、作品時間は109分と案内されています。今回の放送枠は21時から23時までの2時間です。

「屋根裏のラジャー」は、スタジオポノックが手がけた長編アニメーションです。『メアリと魔女の花』に続く同スタジオの長編作品として、想像の友だちを主人公にしたファンタジーが描かれます。

屋根裏のラジャーのあらすじ

主人公のラジャーは、少女アマンダの想像から生まれた少年です。アマンダ以外の人間には姿が見えず、想像の友だちである「イマジナリ」として、屋根裏部屋でアマンダと一緒に想像の世界を楽しんでいます。

ところが、イマジナリには人間に忘れられると消えてしまうという運命があります。ラジャーは自分が存在し続けられるのかという不安を抱えながら、アマンダとの日々を過ごします。

やがてラジャーがたどり着くのは、かつて人間に忘れられた想像たちが身を寄せ合って暮らす「イマジナリの町」です。そこには、ラジャーと同じように人間の記憶から離れた存在たちがいます。

ラジャーは仲間たちとの出会いを通して、自分の運命と向き合っていきます。そして「屋根裏の誓い」の真実が明らかになるとき、大切な人と家族の未来を懸けた最後の冒険へと踏み出します。

物語の中心にあるのは、想像する力と、人から忘れられることへの不安です。目に見えない存在を主人公にすることで、誰かの心に残ることや、誰かを思い続けることの意味を描いています。

イマジナリとは?ラジャーが抱える運命

イマジナリとは、子どもの想像から生まれた「想像の友だち」です。ラジャーはアマンダの想像によって生まれたため、アマンダには見えますが、ほかの人間にはその姿が見えません。

この設定で重要なのが、イマジナリは人間に忘れられると消えていくというルールです。ラジャーにとって、アマンダとの関係は単なる友だちとの時間ではなく、自分が存在し続けることにもつながっています。

一方で、イマジナリの町には、すでに人間に忘れられた想像たちが暮らしています。ラジャーはその町で、ひとりではないことを知り、仲間との関係を築いていきます。

「想像したものは、忘れられたらどうなるのか」という問いが、作品全体を貫くテーマです。子どもの頃に空想の友だちを思い浮かべた経験がある人なら、ラジャーの存在を身近に感じられるかもしれません。

屋根裏のラジャーの声優キャスト一覧

スタジオポノックの公式キャラクター紹介では、主要なイマジナリや人間の登場人物と、声を担当する俳優・声優が紹介されています。

キャラクター声の出演役どころ
ラジャー寺田心アマンダの想像から生まれた少年
アマンダ鈴木梨央ラジャーを生み出した少女
リジー安藤サクラアマンダの母、書店の店長
エミリ仲里依紗イマジナリの町で出会う少女
オーロラ姫杉咲花謎に包まれた存在
ジンザン山田孝之ラジャーの前に現れる怪しげな猫
ダウンビートおばあちゃん高畑淳子アマンダの祖母
レイゾウコ寺尾聰イマジナリの老犬
ミスター・バンティングイッセー尾形ラジャーをつけ狙う謎の男

主人公ラジャーを演じるのは寺田心さんです。本作がアニメーション映画での初声優・初主演となり、ラジャーの繊細な心の動きを声で表現しています。

アマンダ役は鈴木梨央さん、母リジー役は安藤サクラさんです。アマンダとラジャーの関係だけでなく、家族としてのリジーとの関係も物語の大切な軸になります。

また、仲里依紗さん、杉咲花さん、山田孝之さん、高畑淳子さん、寺尾聰さん、イッセー尾形さんと、幅広い世代の俳優陣が声の出演を務めます。

主要キャラクターと声の演技に注目

ラジャーとアマンダ

ラジャーとアマンダは、想像する側と想像から生まれた側という関係です。アマンダにとってラジャーは、屋根裏部屋で一緒に遊び、想像の世界を共有する大切な友だちです。

しかし、ラジャーは人間に忘れられると消えてしまいます。アマンダとの関係が物語の出発点であり、ラジャーが冒険に向かう理由にもつながっています。

寺田心さんと鈴木梨央さんの声の掛け合いは、ふたりの距離感を感じるうえで注目したいところです。ラジャーが抱える不安と、アマンダとの時間の楽しさがどのように表現されるのかが見どころです。

リジーとエミリ

リジーはアマンダの母で、シャッフルアップ書店の店長です。安藤サクラさんが声を担当しています。

エミリは、ラジャーがイマジナリの町で出会う少女です。仲里依紗さんが演じ、ラジャーが新しい仲間と関係を築いていく場面に関わります。

アマンダの家族と、イマジナリの町で出会う仲間たち。異なる場所にいる登場人物たちが、ラジャーの冒険を通じてどのようにつながっていくのかにも注目です。

ジンザンとミスター・バンティング

山田孝之さんが演じるジンザンは、ラジャーの前に現れる怪しげな猫です。一方、イッセー尾形さんが演じるミスター・バンティングは、ラジャーをつけ狙う謎の男として登場します。

イマジナリの町で出会う仲間たちだけでなく、ラジャーを追う存在が物語に緊張感をもたらします。ジンザンとミスター・バンティングがどのようにラジャーの冒険に関わるのか、物語の展開と合わせて見てみてください。

出演者の関連記事として、寺田心さんのプロフィール、仲里依紗さんのプロフィール、山田孝之さんのプロフィール、寺尾聰さんのプロフィールも紹介しています。

百瀬義行監督とスタジオポノックの映像表現

監督を務めたのは百瀬義行さんです。スタジオジブリ作品でアニメーション演出や原画などを担当し、『火垂るの墓』『おもひでぽろぽろ』『平成狸合戦ぽんぽこ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』などに関わってきました。

スタジオポノックの公式イントロダクションでは、本作は手描きアニメーションに新たなデジタル技術を組み合わせ、光と影の表現に挑戦した作品として紹介されています。日本とフランスのクリエイターが協力し、想像の存在であるイマジナリを映像の中で実在するように描くことを目指しました。

背景美術や光の表現は、イマジナリの町を印象づける要素です。現実の世界と想像の世界が交錯する物語だからこそ、登場人物の動きだけでなく、背景の色や光の変化にも目を向けると作品の世界観を味わえます。

スタジオポノックは『メアリと魔女の花』に続く長編作品として、本作を制作しました。スタジオジブリ作品に携わったスタッフが参加しながら、手描きアニメーションの新しい表現を追求している点も注目されています。

原作「ぼくが消えないうちに」と主題歌

原作は、英国の詩人・作家A.F.ハロルドによる「The Imaginary」です。日本語版は「ぼくが消えないうちに」というタイトルで、こだまともこさんが訳し、ポプラ社から刊行されています。

原作は、想像の友だちであるイマジナリの視点から語られる物語です。映画では、ラジャーを主人公に、現実と想像が交錯する世界での冒険が描かれています。

主題歌は、A Great Big World featuring Rachel Plattenの「Nothing’s Impossible」です。映画音楽は玉井健二さんとagehaspringsが担当しています。

作品のテーマである「想像」と「忘れられること」を踏まえて音楽を聴くと、映像と歌がどのように物語を支えているのかも感じられます。

11月8日は制作ドキュメンタリーも放送

WOWOWでは「屋根裏のラジャー」の映画本編に先立ち、同じ11月8日(日)20時10分から、メイキングドキュメンタリー「そして、屋根裏のラジャーは生まれた。~スタジオポノック、その喪失と創造~」も放送されます。

このドキュメンタリーは、映画の完成までの制作現場に密着した作品です。WOWOWの番組紹介では、ナレーターを本編でレイゾウコの声を担当した寺尾聰さんが務めると案内されています。

映画本編は21時から始まるため、制作背景を先に知ってから作品を楽しみたい場合は、20時10分のドキュメンタリーから続けて見るのもよさそうです。

同日のWOWOWでは、17時15分から「ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-」、18時15分から「メアリと魔女の花」も放送予定です。スタジオポノックの作品を続けて楽しめる特集編成になっています。

吹替版・字幕版は?放送前に確認したいこと

「屋根裏のラジャー」は日本で制作された長編アニメーションで、作品公式サイトには日本語の声の出演者が掲載されています。WOWOWの番組表では、字幕放送を示す表示も付いています。

ただし、今回の放送について外国語吹替版や別音声版の案内は確認できていません。視聴時の音声切替や字幕表示の詳細は、WOWOWの番組情報とテレビの字幕設定を確認してください。

また、放送枠は21時から23時までです。作品時間は109分とされていますが、録画予約をする場合は作品の長さだけでなく、番組表に表示された放送枠全体を指定しておくと安心です。

WOWOWでの初放送をテレビで楽しむ場合は、放送局とチャンネル名を確認しておきましょう。WOWOWシネマは有料チャンネルのため、契約している視聴環境で受信できるかも事前に確認してください。

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参考にした情報

よくある質問

屋根裏のラジャーはいつWOWOWで放送されますか?

2026年11月8日(日)21時から23時まで、WOWOWシネマで放送されます。

屋根裏のラジャーの主人公は誰ですか?

主人公は、少女アマンダの想像から生まれた少年ラジャーです。声は寺田心さんが担当しています。

屋根裏のラジャーの声優は誰ですか?

寺田心さん、鈴木梨央さん、安藤サクラさん、仲里依紗さん、杉咲花さん、山田孝之さん、高畑淳子さん、寺尾聰さん、イッセー尾形さんが声の出演を務めます。

屋根裏のラジャーの作品時間は何分ですか?

WOWOWの作品情報では109分と案内されています。放送枠は21時から23時までの2時間です。

まとめ

「屋根裏のラジャー」は、少女アマンダの想像から生まれた少年ラジャーが、人間に忘れられると消えてしまうという運命に向き合い、イマジナリの町で仲間たちと冒険するスタジオポノックの長編アニメーションです。

2026年11月8日(日)21時から23時までWOWOWシネマで初放送され、寺田心さん、鈴木梨央さん、安藤サクラさん、仲里依紗さん、杉咲花さん、山田孝之さんらが声の出演を務めます。

百瀬義行監督による手描きアニメーションとデジタル技術を組み合わせた映像、忘れられた想像たちが暮らす世界、そしてラジャーとアマンダの絆に注目して楽しみたい作品です。

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