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ターミネーター1の結末とカイル・リースの正体|サラ・コナーを狙う理由【9月1日NHK BS】|9/1 13:00

2026年9月1日(火)13時からNHK BS「シネマ」で放送される『ターミネーター』。アーノルド・シュワルツェネッガーを一躍象徴的な存在にした1984年のSFアクションで、ジェームズ・キャメロン監督の出世作としても知られます。

テレビで久しぶりに見る人が検索しやすいのは「1作目はどんな話?」「T-800はなぜサラ・コナーを狙う?」「カイル・リースの正体は?」「ラストはどう『ターミネーター2』へつながる?」という点です。ここでは放送情報とキャストを押さえつつ、終盤のネタバレを含めて第1作の仕組みを整理します。

NHK BS『ターミネーター』9月1日の放送時間

作品ターミネーター(The Terminator)
放送日時2026年9月1日(火)13:00~14:49
放送局NHK BS
放送形態字幕スーパー/レターボックスサイズ
製作1984年・アメリカ
監督・脚本ジェームズ・キャメロン
出演アーノルド・シュワルツェネッガー、リンダ・ハミルトン、マイケル・ビーン
音楽ブラッド・フィーデル

NHKの公式SI情報を利用する番組表では、9月1日13時から14時49分までの放送と、字幕スーパー、主要キャスト、脚本、監督、音楽が案内されています。NHK公式番組ページ自体は調査環境から本文を直接取得できなかったため、公式SI情報で放送内容を照合しています。

あらすじ|なぜターミネーターはサラ・コナーを狙う?

舞台は1984年のロサンゼルス。未来の2029年では、高性能コンピューター「スカイネット」が機械軍を率い、人類と戦争を続けています。人類側の抵抗軍を率いるのがジョン・コナーです。

機械側はジョンが生まれる前に歴史を変えようと考え、母親となるサラ・コナー(リンダ・ハミルトン)を抹殺するため、殺人マシーン「ターミネーター」を1984年へ送り込みます。ターミネーター役がアーノルド・シュワルツェネッガーです。

一方、人類側もサラを守るために戦士カイル・リース(マイケル・ビーン)を過去へ送ります。映画の基本構造は「無防備な一般人だったサラを、未来から来た2人が追う」という非常にシンプルな追跡劇です。

ネタバレ|カイル・リースの正体とジョン・コナー誕生のタイムループ

ここからは結末に触れます。カイルは単なる護衛ではありません。未来のジョン・コナーから、若い頃のサラについて聞かされ、写真も見せられていました。その思いを抱えたまま過去へ来たカイルとサラは逃亡の中で結ばれます。

そして物語の最大の時間パラドックスは、カイルこそジョン・コナーの父親になることです。未来のジョンがカイルを過去へ送ったことで自分が生まれる原因が作られる、いわゆる閉じた時間ループになっています。

この仕掛けを知ると、1作目は「未来を変えるために過去へ来た機械」の話であると同時に、「未来が自分自身の誕生条件を作る」物語でもあることが分かります。

ラストはどうなる?サラが“戦う母”へ変わるまで

ターミネーターは銃撃や爆発で大きく損傷しても追跡をやめません。人間の姿を失い、金属骨格だけになってからもサラを追います。カイルは最後までサラを守ろうと戦い、ターミネーターを爆破しますが、その代償として命を落とします。

それでも残った機械は動き続け、最終的にサラが工場のプレス機を使って破壊します。冒頭では平凡なウェイトレスだったサラが、自分で判断し、自分の手で脅威を止める人物へ変わるのが第1作の大きな到達点です。

その後、妊娠したサラは未来の息子ジョンへ向けて録音を残しながら旅を続けます。この終わり方が、後のシリーズで描かれる「ジョンを育て、未来の戦争へ備える母・サラ」の原点になります。

T-800とは?第1作では「ターミネーター」として描かれる敵

シリーズを『ターミネーター2』から知った人は、シュワルツェネッガー=味方のイメージが強いかもしれません。しかし第1作では、彼が演じる機械は徹底してサラを追う敵です。表情や会話を最小限に抑えた演出が、ホラー映画の殺人鬼のような怖さを生んでいます。

角川シネマコレクションの作品情報では上映時間107分、監督・脚本ジェームズ・キャメロン、特殊効果スタン・ウィンストン、音楽ブラッド・フィーデルなどが確認できます。低予算規模から生まれながら、その後巨大シリーズへ成長した原点です。

キャスト|シュワルツェネッガー、リンダ・ハミルトン、マイケル・ビーン

俳優
ターミネーターアーノルド・シュワルツェネッガー
サラ・コナーリンダ・ハミルトン
カイル・リースマイケル・ビーン
トラクスラー警部ポール・ウィンフィールド
ブコビッチ刑事ランス・ヘンリクセン

ジェームズ・キャメロン作品をサイト内で続けて読みたい方は、キャメロンが脚本に参加した『ランボー/怒りの脱出』のキャスト・あらすじ記事も参考になります。監督作とは違う形で、1980年代アクション映画に関わった時期を比較できます。

なぜ今見ても怖い?第1作はSFより「追跡ホラー」に近い

  • 未来世界の説明を長く見せず、1984年の追跡劇へ集中する
  • 敵が会話や感情をほとんど見せず、止まらない
  • 銃撃・カーチェイス・警察署襲撃が連続する
  • 終盤で人間の外見を失い、機械骨格そのものが追ってくる
  • サラが逃げるだけの人物から、最後は自分で機械を倒す

壮大な未来戦争を全面に出す続編とは違い、第1作は夜のロサンゼルスを舞台にした小さく鋭いサスペンスです。シリーズを順番に見返すと、『2』で人物の役割が反転する面白さも際立ちます。

よくある質問

NHK BSの放送は何時から?

2026年9月1日(火)13:00~14:49です。字幕スーパー版として案内されています。

カイル・リースはジョン・コナーの何?

ネタバレになりますが、カイルはサラと結ばれ、未来の人類側リーダーとなるジョン・コナーの父親になります。

シュワルツェネッガーは第1作では味方?

いいえ。第1作ではサラ・コナー抹殺のため未来から送られた殺人マシーンとして、追う側の敵を演じます。

まとめ|第1作の鍵は「サラの変化」と時間ループ

『ターミネーター』第1作は、未来の機械と人間が同じ女性を追うサスペンスであり、カイル・リースとジョン・コナーの関係によって時間ループが完成する物語です。9月1日のNHK BS放送では、シュワルツェネッガーの無機質な怖さだけでなく、リンダ・ハミルトン演じるサラが「逃げる人」から「未来へ備える人」へ変わっていく過程を見ると、続編へつながる意味がより分かりやすくなります。

参考情報

  • NHK公式SI情報を利用する番組表「シネマ ターミネーター」
  • 角川シネマコレクション「ターミネーター」作品情報
  • Hulu「ターミネーター The Terminator」作品ページ

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