モビリティリゾートもてぎ周辺の回り方|SUPER GT第3戦決勝11月7日のアクセス・注目ドライバー|11/7 13:30
11月7日(土)の「[生]SUPER GT 2026 第3戦【決勝】モビリティリゾートもてぎ」は、栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われる250km決勝レースを生中継する番組です。J SPORTS 4の放送予定は13時30分~17時00分で、現地の決勝スタートは14時を予定しています。
今回のもてぎ大会は、当初セパンで予定されていた第3戦の代替開催です。11月7日に第3戦、翌8日に第8戦が同じ会場で行われるため、週末のサーキットは2日連続でSUPER GTの決勝を楽しめる特別な日程になっています。
現地へ行く場合は、場内の四輪駐車券が予定数終了となり当日券も販売されない点に注意が必要です。会場へのアクセス、場内の回り方、GT500・GT300のエントリーをまとめました。
SUPER GT第3戦もてぎ決勝の放送日時とレース概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月7日(土)13:30~17:00 |
| 放送局 | [BS] J SPORTS 4 |
| 番組 | [生]SUPER GT 2026 第3戦【決勝】モビリティリゾートもてぎ |
| 開催日 | 2026年11月7日(土) |
| 会場 | モビリティリゾートもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町) |
| レース距離 | 250km |
| 決勝スタート | 14:00予定 |
| 解説・実況 | 光貞秀俊、本山哲/サッシャ |
| ピットリポート | 高橋二朗、竹内紫麻 |
J SPORTSの番組情報では、解説に光貞秀俊さんと本山哲さん、実況にサッシャさん、ピットリポートに高橋二朗さんと竹内紫麻さんが記載されています。サーキットの走行だけでなく、予選後のグリッドやピットの状況、レース中の戦略にも注目したい中継です。
今回の開催は、通常のシーズン日程から変更された第3戦の代替大会です。SUPER GT公式の開催案内では、11月6日(金)に専有走行、11月7日(土)に第3戦の公式予選と250km決勝、11月8日(日)に第8戦の公式予選と250km決勝を行うと発表されています。
もてぎ大会はなぜ第3戦と第8戦が続けて行われる?
第3戦は当初、6月にセパン・インターナショナル・サーキットで開催される予定でしたが、現地開催が延期となり、もてぎで代替レースを行う形になりました。そのため、11月7日(土)のレースは第3戦、11月8日(日)のレースはシーズン最終戦となる第8戦として別々に実施されます。
同じコースで2日連続のレースが行われますが、両日の条件は同じではありません。SUPER GT公式の開催概要によると、第3戦はサクセスウェイトをポイント1点につき1kg換算したハーフウェイト、第8戦はサクセスウェイトなしです。
シリーズの順位争いを考えるうえでも、土曜日と日曜日を分けて見る必要があります。
第3戦の決勝距離は250kmです。長距離の耐久戦とは異なり、限られた距離のなかでスタート直後の位置取り、ピット作業、タイヤ選択、ドライバー交代のタイミングが展開を左右します。
予選で前方のグリッドを獲得した車両がそのまま逃げ切るのか、ピット戦略で順位が入れ替わるのかが見どころです。
GT500・GT300の注目ドライバーとエントリー
SUPER GTは、速さと車両規格の異なるGT500とGT300の2クラスが同じレースを走ります。SUPER GT公式のRound3 MOTEGIエントリーリストには、両クラスのチームとドライバーが掲載されています。
GT500はPRELUDE-GT、GR Supra、Nissan Zの争い
GT500には、Honda HRC PRELUDE-GT、TOYOTA GR Supra GT500、Nissan Z NISMO GT500を使用するチームがエントリーしています。今回の出場ドライバーから、車両と組み合わせを確認しておきましょう。
| 車番 | ドライバー | チーム・マシン |
|---|---|---|
| 8 | 太田格之進/大津弘樹 | Team HRC ARTA MUGEN/PRELUDE-GT |
| 12 | 平峰一貴/ベルトラン・バゲット | TEAM IMPUL/Nissan Z NISMO GT500 |
| 14 | 福住仁嶺/大嶋和也 | TGR TEAM ENEOS ROOKIE/GR Supra GT500 |
| 16 | 野尻智紀/佐藤蓮 | ARTA MUGEN/PRELUDE-GT |
| 23 | 千代勝正/高星明誠 | NISMO/Nissan Z NISMO GT500 |
| 36 | 坪井翔/山下健太 | TGR TEAM au TOM’S/GR Supra GT500 |
| 37 | 笹原右京/ジュリアーノ・アレジ | TGR TEAM Deloitte TOM’S/GR Supra GT500 |
| 100 | 山本尚貴/牧野任祐 | STANLEY TEAM KUNIMITSU/PRELUDE-GT |
GT500では、メーカーごとの車両開発やチームのセッティングが見どころです。PRELUDE-GTを走らせるHonda勢、GR Supraを投入するTGR勢、Nissan Z勢が、もてぎのコースでどのような速さを見せるかに注目してください。
なかでも、#16 ARTA MUGENの野尻智紀選手と佐藤蓮選手、#36 TGR TEAM au TOM’Sの坪井翔選手と山下健太選手、#100 STANLEY TEAM KUNIMITSUの山本尚貴選手と牧野任祐選手は、車両とドライバーの組み合わせを覚えておくと中継を追いやすくなります。ここで挙げたのは公式エントリーリストに掲載された出場情報であり、優勝候補を断定するものではありません。
GT300はGT3車両や多彩なマシンが集結
GT300は車種の幅が広く、メーカーやチームごとに異なるマシンが走ることも魅力です。GT500とは違う車両の動きや、クラス間の接近した走行にも目を向けてみてください。
| 車番 | ドライバー | チーム・マシン |
|---|---|---|
| 4 | 谷口信輝/片岡龍也 | GOODSMILE RACING & TeamUKYO/Mercedes AMG GT3 |
| 7 | 宮田莉朋/梅垣清 | CARGUY MKS RACING/Ferrari 296 GT3 EVO |
| 31 | 小高一斗/小山美姫 | apr/LEXUS LC500h |
| 52 | 吉田広樹/野中誠太 | 埼玉Green Brave/GR Supra GT |
| 56 | ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/木村偉織 | KONDO RACING/Nissan GT-R NISMO GT3 |
| 61 | 井口卓人/山内英輝 | R&D SPORT/SUBARU BRZ GT300 |
| 65 | 蒲生尚弥/菅波冬悟 | K2 R&D LEON RACING/Mercedes AMG GT3 |
| 88 | 小暮卓史/ダニール・クビアト | JLOC/Lamborghini Huracan GT3 EVO2 |
GT300は、BMW、フェラーリ、メルセデスAMG、ランボルギーニ、SUBARU、トヨタ、日産、レクサスなど、車両の個性がはっきりしたエントリーが並びます。車番とマシンをセットで見ておくと、実況で名前が出たときにどの車か分かりやすくなります。
GT500とGT300は同じコースを走るため、画面上では複数クラスの車両が近い位置に映る場面もあります。クラスごとの順位争いを追うときは、車番やクラス表示を確認しながら見ると展開を整理しやすくなります。
11月7日の予選・決勝スケジュールと見どころ
11月7日(土)は、SUPER GTの予選と決勝が同じ日に行われる1デイ開催です。モビリティリゾートもてぎの公式スケジュールでは、観戦ゲートのオープンは7時30分、SUPER GTの公式予選は9時から、決勝は14時からと案内されています。
| 時刻 | 内容 |
|---|---|
| 7:30 | 観戦ゲートオープン |
| 9:00~9:20 | SUPER GT GT300公式予選 |
| 9:30~9:45 | SUPER GT GT500公式予選 |
| 11:10~12:00 | ピットウォーク |
| 12:30~12:50 | SUPER GTウォームアップ走行 |
| 14:00~ | SUPER GT第3戦決勝レース |
| 決勝終了後 | 表彰式 |
| 16:00~16:50 | ホームストレートウォーク・フルコースウォーク・ピットレーンウォーク |
決勝のスタート進行は12時50分から予定されているため、14時のスタートだけでなく、その前のグリッド整列やウォームアップも見どころです。J SPORTS 4の生中継は13時30分からなので、現地の進行に合わせてスタート前から視聴できます。
予選はGT300が20分、GT500が15分の計時予選です。SUPER GT公式の大会概要では、各チームが予選を走るドライバーを1人選び、予選中のドライバー交代はできない方式とされています。
予選で速さを見せる担当ドライバーと、決勝での交代計画を考えながら見るのも面白いポイントです。
決勝後には表彰式のほか、ホームストレートやフルコース、ピットレーンを歩ける時間も設けられています。レースを見て終わりではなく、走行後のコースを歩いてマシンが走った場所を近くで感じられるのが、現地観戦ならではの楽しみです。
モビリティリゾートもてぎ周辺の回り方とアクセス
モビリティリゾートもてぎの所在地は、栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1です。周辺は市街地の駅前会場とは異なり、車やイベント専用シャトルバスを使ってサーキットへ向かう計画が必要です。
車で向かう場合は場外駐車場を確認
今回のSUPER GT開催では、四輪の場内駐車券が予定販売数に達しており、当日券の販売もありません。車で来場する場合は場外駐車場を利用するよう、会場公式サイトが案内しています。
場内駐車券を持っている場合は、券面に記載された指定ゲートを確認してください。モビリティリゾートもてぎの通常アクセス案内では、北ゲートはホテル・キャンプ・ハローウッズ方面、南ゲートはHonda Collection Hall方面のナビ設定に推奨されています。
ただし、SUPER GT開催時は駐車券ごとに入場ゲートが指定されるため、通常の施設案内だけで判断せず、当日の大会案内とチケットの記載を優先しましょう。
会場公式アクセスページは、常磐自動車道方面からは水戸北スマートIC、北関東自動車道方面からは真岡ICを経由するルートを案内しています。レース開催日は周辺道路や交通機関の混雑が予想されるため、到着時刻に余裕を持ち、公式の迂回路マップも事前に確認しておくと安心です。
電車・バスなら水戸駅や宇都宮駅から
公共交通機関を使う場合は、JR水戸駅からの路線バス、JR宇都宮駅からの予約制シャトルバス、LRT芳賀町工業団地管理センター前からの予約制シャトルバスが大会公式ページで案内されています。
水戸駅北口からの通常路線バスは、11月7日(土)は8時35分発、モビリティリゾートもてぎに10時05分着の予定です。帰りは会場16時40分発、水戸駅北口18時10分着の便が掲載されています。
運賃は大人1,620円、子ども810円です。帰りの便は決勝終了後の表彰式やコースウォークに参加すると時間が重なる可能性があるため、現地で最後まで楽しみたい人は予約制シャトルバスなど別の帰路も検討してください。
JR宇都宮駅直通、JR水戸駅直通、LRT芳賀町工業団地管理センター前発の便は予約制です。通常の路線バスと乗り場・運行時刻・予約方法が異なるため、利用する交通手段を決めてから大会公式のアクセス案内を確認しましょう。
会場に着いたらレース以外のスポットも楽しむ
モビリティリゾートもてぎはサーキットだけでなく、自然体験やミュージアムなども併設する施設です。公式のSUPER GT大会ページでは、レース観戦と合わせて立ち寄れるスポットとして、次の施設が紹介されています。
- Honda Collection Hall:ホンダの夢と挑戦の歴史に触れられるミュージアム。大会ページでは入館無料と案内されています。
- ハローウッズ:整備された遊歩道を歩き、森の景色や自然を楽しめるエリアです。フリーウォークは無料です。
- 巨大ネットの森 SUMIKA:屋内型のネットアスレチックで、雨の日にも利用しやすいスポットです。
- オフロードツーリング RINDO BIKE:里山の道を走るオフロードバイク体験で、小学1年生からチャレンジできます。
レースを中心に回るなら、午前中は予選とピットウォーク、午後はウォームアップから決勝へと時間を使うのが基本です。家族や同行者がレース以外の施設も楽しみたい場合は、入場後に場内マップで位置を確認し、決勝前に戻れる範囲でスポットを選ぶと動きやすくなります。
レース後の16時からはホームストレートやフルコースのウォークが予定されています。決勝後のコースを歩くことを優先するなら、レース前に立ち寄る施設を絞り、帰りのバスや駐車場までの移動時間も含めて計画しておきましょう。
もてぎ周辺の観光情報と関連記事
会場の外で茂木町周辺を巡る場合は、レース当日の交通規制や混雑を考慮し、サーキット周辺を移動する時間を十分に取ることが大切です。真岡から茂木方面のスポットをまとめたニッポン美景めぐり真岡~茂木の店・スポット案内では、大前神社、SLキューロク館、大瀬やな、道の駅もてぎなどが紹介されています。
SUPER GTのもてぎ戦を事前に振り返りたい場合は、11月3日放送のGTV #7を扱った小山美姫・梅垣清とSUPER GTもてぎ最終決戦の注目点も参考になります。サーキットやGT300の見どころを知っておくと、今回の決勝で注目する車両を決めやすくなります。
前戦までのシリーズの流れを知りたい人は、SUPER GT第7戦オートポリス決勝の結果と見どころも合わせて確認できます。今回の第3戦はセパン代替の1デイレースで、第8戦とはサクセスウェイトの条件も異なるため、過去のレース結果をそのまま今回の順位予想に置き換えず、当日の予選結果とエントリーを基準に見てください。
参考にした情報
- J SPORTS公式「モータースポーツ」放送・オンデマンド配信
- J SPORTS公式「SUPER GT 2026 第3戦 モビリティリゾートもてぎ 決勝」番組ガイド
- SUPER GT公式「2026 AUTOBACS SUPER GT もてぎ大会について」
- SUPER GT公式「Round3 MOTEGI」レース・イベントスケジュール
- SUPER GT公式 GT500エントリーリスト Round3 MOTEGI
- SUPER GT公式 GT300エントリーリスト Round3 MOTEGI
- モビリティリゾートもてぎ「2026 AUTOBACS SUPER GT Round8」大会ページ
- モビリティリゾートもてぎ「アクセス」
- モビリティリゾートもてぎ「SUPER GT場内情報/ご来場の前に」
よくある質問
SUPER GT第3戦もてぎ決勝は何時から放送されますか?
J SPORTS 4で2026年11月7日(土)13時30分から17時00分まで生中継される予定です。現地の決勝スタートは14時予定です。
11月7日のSUPER GT第3戦は何kmのレースですか?
SUPER GT公式の開催案内では、11月7日の第3戦もてぎ決勝は250kmと発表されています。
モビリティリゾートもてぎの場内駐車券は当日購入できますか?
四輪の場内駐車券は予定販売数終了のため、当日券の販売はありません。車で来場する場合は、公式案内に従って場外駐車場を利用してください。
まとめ
11月7日(土)の「SUPER GT 2026 第3戦【決勝】モビリティリゾートもてぎ」は、J SPORTS 4で13時30分から生中継される250kmレースです。現地では14時スタートを予定し、GT500・GT300の予選から決勝後のコースウォークまで、1日を通してモータースポーツを楽しめます。
現地へ向かう場合は、四輪の場内駐車券が完売していることを踏まえて場外駐車場や予約制シャトルバスを確認し、場内ではレース観戦とHonda Collection Hall、ハローウッズなどのスポットを組み合わせると、もてぎ大会をより充実して楽しめます。

