SUPER GT第2戦富士の注目ドライバーは?11月2日8時再放送のGT500出場選手・マシンまとめ|11/2 8:00
2026年11月2日(月)午前8時からJ SPORTS 4で放送される「SUPER GT 2026 第2戦 富士スピードウェイ 決勝」は、2026年5月4日に開催されたRound2 FUJIの再放送です。
今回は結果だけでなく、どのドライバーがどのマシンに乗っているのかを押さえておくと見やすい一戦です。GT500にはHonda HRC PRELUDE-GT、Nissan Z NISMO GT500、TOYOTA GR Supra GT500が並び、実績あるドライバーと若手の組み合わせも多く見られます。
SUPER GT第2戦富士の放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月2日(月) |
| 放送時間 | 8:00〜12:00 |
| 放送局 | J SPORTS 4 |
| 番組 | SUPER GT 2026 第2戦 富士スピードウェイ 決勝 |
| 現地開催日 | 2026年5月4日(月) |
| 会場 | 富士スピードウェイ |
| 解説 | 光貞秀俊、本山哲 |
| 実況 | サッシャ |
| ピットリポート | 高橋二朗、竹内紫麻 |
J SPORTS公式番組ページでは、11月2日の放送枠を午前8時から正午までの4時間と案内しています。現地開催は5月4日で、最終戦を前にシーズン序盤を振り返る一挙放送の一つです。
同じ11月2日には午前6時15分から第2戦富士の予選も放送されるため、予選から続けて見ると決勝グリッドや各車の勢力関係を追いやすくなります。
GT500の出場ドライバーとマシン一覧
SUPER GT公式のRound2 FUJIエントリーリストでは、GT500に14台が登録されています。ドライバーの組み合わせとマシンを一覧にすると、次の通りです。
| No. | ドライバー | チーム/マシン |
|---|---|---|
| 8 | 太田格之進/大津弘樹 | Team HRC ARTA MUGEN/ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT |
| 12 | 平峰一貴/ベルトラン・バゲット | TEAM IMPUL/TRS IMPUL with SDG Z |
| 14 | 福住仁嶺/大嶋和也 | TGR TEAM ENEOS ROOKIE/ENEOS X PRIME GR Supra |
| 16 | 野尻智紀/佐藤蓮 | ARTA MUGEN/ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT |
| 17 | 塚越広大/野村勇斗 | Astemo REAL RACING/Astemo HRC PRELUDE-GT |
| 19 | 国本雄資/阪口晴南 | TGR TEAM WedsSport BANDOH/WedsSport BANDOH GR Supra |
| 23 | 千代勝正/高星明誠 | NISMO/MOTUL Niterra Z |
| 24 | 名取鉄平/三宅淳詞 | KONDO RACING/リアライズコーポレーション Z |
| 36 | 坪井翔/山下健太 | TGR TEAM au TOM’S/au TOM’S GR Supra |
| 37 | 笹原右京/ジュリアーノ・アレジ | TGR TEAM Deloitte TOM’S/Deloitte TOM’S GR Supra |
| 38 | 大湯都史樹/小林利徠斗 | TGR TEAM KeePer CERUMO/KeePer CERUMO GR Supra |
| 39 | 関口雄飛/サッシャ・フェネストラズ | TGR TEAM SARD/DENSO KOBELCO SARD GR Supra |
| 64 | 大草りき/イゴール・オオムラ・フラガ | Modulo Nakajima Racing/Modulo HRC PRELUDE-GT |
| 100 | 山本尚貴/牧野任祐 | STANLEY TEAM KUNIMITSU/STANLEY HRC PRELUDE-GT |
GT500だけでも顔ぶれが非常に多いため、全員を一度に覚える必要はありません。メーカーごと、あるいは気になるチームごとに2〜3組を決めて見ると、決勝中の順位変動を追いやすくなります。
注目したいGT500ドライバー
太田格之進・大津弘樹のNo.8
No.8は太田格之進と大津弘樹の組み合わせで、マシンはARTA MUGEN HRC PRELUDE-GTです。
Honda勢を追うなら、同じPRELUDE-GTでもNo.16、No.17、No.64、No.100と比較して見ると違いが分かりやすくなります。富士の長いストレートだけでなく、後半の上り区間で各車がどうタイムを作るのかがポイントです。
野尻智紀・佐藤蓮のNo.16
No.16は野尻智紀と佐藤蓮。ARTA MUGENのPRELUDE-GTで参戦しています。
No.8と同じくHonda系マシンですが、ドライバーの組み合わせが異なるため、ピット戦略やスティントの組み方まで含めて見比べる楽しさがあります。決勝では一人の速さだけでなく、2人で長いレースをどう組み立てるかが重要になります。
千代勝正・高星明誠のNo.23
NISMOのNo.23は千代勝正と高星明誠。マシンはMOTUL Niterra Zです。
Nissan勢ではNo.12の平峰一貴/ベルトラン・バゲット、No.24の名取鉄平/三宅淳詞と合わせて確認すると、Z勢の位置関係を追いやすくなります。ストレートの長い富士では、各車の最高速だけでなく、最終コーナーからどれだけ良い加速でホームストレートへつなげられるかも見どころです。
坪井翔・山下健太のNo.36
TGR TEAM au TOM’SのNo.36は坪井翔と山下健太。マシンはau TOM’S GR Supraです。
Toyota勢は台数が多く、No.14、No.19、No.36、No.37、No.38、No.39と複数のGR Supraがエントリーしています。同じ車種でもチームごとのセットアップやタイヤ運用は異なるため、No.36を基準にほかのGR Supra勢を見ると比較しやすくなります。
山本尚貴・牧野任祐のNo.100
No.100は山本尚貴と牧野任祐で、STANLEY HRC PRELUDE-GTをドライブします。
GT500で長く活躍してきたドライバーと実力あるドライバーの組み合わせとして注目しやすい一台です。No.8、No.16、No.17、No.64と同じHonda系マシンの中で、どの位置を走るかを見るとメーカー内の競争も楽しめます。
富士スピードウェイでドライバーの差が出るポイント
J SPORTS公式は富士スピードウェイについて、約1.5kmに及ぶメインストレートと、後半の上り勾配にある連続コーナーを特徴として紹介しています。
長い直線があるため最高速に目が向きやすい一方、J SPORTSは後半区間の攻略の難しさにも触れています。つまり、直線だけで速ければよいのではなく、コーナー出口での加速やタイヤの使い方、長いレースの中での安定感も重要になります。
1. 最終コーナーからの立ち上がり
ホームストレートが長い富士では、最終コーナーをどう立ち上がるかが次の直線速度に直結します。
前の車に接近している場面では、最終コーナーで距離を詰められるかどうかで1コーナーの攻防も変わります。オーバーテイクそのものだけでなく、その一つ前のコーナーから見ておくと、ドライバーの組み立てが分かりやすくなります。
2. 後半の上り区間
富士は後半に上り勾配を含む連続コーナーがあります。J SPORTSが「攻略が難しい」と紹介している区間で、ドライバーのリズムやマシンのバランスが出やすい部分です。
同じ車種同士でも、コーナー進入の速さや立ち上がりが違って見えることがあります。再放送ではオンボード映像やタイム差の表示にも注目すると、単純な順位だけでは分からない差を感じやすくなります。
GT300も多彩な車種とドライバーが参戦
SUPER GT公式のRound2 FUJIページでは、GT500だけでなくGT300のエントリーも確認できます。GT300には国産車だけでなく、さまざまなメーカーのGT3車両などが混在しているのが特徴です。
公式結果ページには、LM corsaの吉本大樹/河野駿佑、KONDO RACINGのジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/木村偉織、埼玉Green Braveの吉田広樹/野中誠太などの名前も掲載されています。
GT500を中心に見る場合でも、GT300車両との速度差や周回遅れの処理はレース展開に影響します。2クラス混走ならではの場面として、GT500勢がGT300の集団をどう抜けていくかも見ておきたいところです。
第2戦富士を見る前に押さえたいこと
この放送は11月2日の再放送なので、シーズン終盤の順位や現在の勢力図を見ながら、春の第2戦を振り返る楽しみ方ができます。
特に、同じドライバーがシーズン後半にどの位置にいるのかを知っている場合、第2戦時点の走りと比べることでチームの変化も感じやすくなります。最終戦前の一挙放送として、各陣営の序盤戦を確認するのに向いた回です。
SUPER GTの別戦については、第7戦オートポリス決勝の再放送記事でもGT500・GT300の結果と見どころをまとめています。第2戦富士と終盤戦を見比べたい方は参考にしてください。
参考にした情報
- J SPORTS「SUPER GT 2026 第2戦 富士スピードウェイ 決勝」
- SUPER GTオフィシャルサイト「チーム&ドライバー紹介 Round2 FUJI」
- SUPER GTオフィシャルサイト「Round2 FUJI」
- J SPORTS「SUPER GT 2026 ラウンド2 富士スピードウェイ ガイドブック」
よくある質問
SUPER GT第2戦富士の再放送は何時からですか?
2026年11月2日(月)午前8時から正午まで、J SPORTS 4で放送されます。
GT500にはどんなドライバーが出場しましたか?
太田格之進、大津弘樹、野尻智紀、佐藤蓮、千代勝正、高星明誠、坪井翔、山下健太、山本尚貴、牧野任祐などがRound2 FUJIのGT500エントリーリストに掲載されています。
富士スピードウェイの特徴は何ですか?
J SPORTS公式では、約1.5kmのメインストレートと、後半の上り勾配にある連続コーナーが特徴として紹介されています。
まとめ
11月2日午前8時からJ SPORTS 4で放送されるSUPER GT 2026第2戦富士決勝では、GT500の太田格之進・大津弘樹、野尻智紀・佐藤蓮、千代勝正・高星明誠、坪井翔・山下健太、山本尚貴・牧野任祐らに注目できます。
富士スピードウェイは長いメインストレートと後半の上り区間が特徴です。ドライバーごとの走りだけでなく、Honda、Nissan、Toyotaの各GT500マシンがどの区間で強みを見せるかにも注目すると、再放送をより楽しめます。

