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杉山清貴High & High 2019はなぜ特別?10月9日WOWOW放送の野音ライブと全23曲|10/9 23:00

10月9日(金)23時からWOWOWライブで放送される杉山清貴「SUGIYAMA,KIYOTAKA The open air live High & High 2019」は、杉山清貴&オメガトライブが2019年5月5日に東京・日比谷野外大音楽堂で行ったライブです。

この公演が特別なのは、単なる過去ライブの再放送ではなく、デビュー35周年を機に再集結した流れのクライマックスとして行われた野外ステージだからです。定番のヒット曲だけでなく、全国ツアーから構成を変え、FIRE HORNSを迎えて厚みを増したサウンドまで味わえる内容になっています。

すでに曲目を中心に整理したHigh & High 2019の曲目・メンバー記事がありますので、ここでは「なぜこの野音公演が特別なのか」を軸に、放送前に押さえておきたい背景と見どころをまとめます。

10月9日の放送日時と番組情報

項目内容
番組名杉山清貴「SUGIYAMA,KIYOTAKA The open air live High & High 2019」
放送日時2026年10月9日(金)23:00〜
放送局WOWOWライブ
収録日2019年5月5日
収録場所東京・日比谷野外大音楽堂
出演杉山清貴&オメガトライブ
ジャンル音楽・ライブ

WOWOW公式では、2018年にデビュー35周年を迎えて再集結した杉山清貴&オメガトライブが、翌2019年5月に日比谷野外大音楽堂で行ったライブとして紹介されています。

同じ日比谷野音では2018年5月5日にもライブが行われており、2019年公演はファンにとって1年ぶりに同じ場所へ戻ってきた記念日でもありました。

High & High 2019は35周年再集結のクライマックス

杉山清貴&オメガトライブは1983年にデビューし、「SUMMER SUSPICION」などのヒット曲で80年代を代表する存在になりました。1985年に解散したあとも楽曲は長く支持され、2018年のデビュー35周年を機にオリジナルメンバーが再び集まります。

WOWOW公式では、35周年に合わせて未発表音源を含むアルバム、バンドの歴史を扱った書籍、全国ツアーなどが続いたことを紹介しています。そして、その一連の企画の締めくくりとして位置づけられたのが、2019年5月5日のHigh & High 2019でした。

つまりこの映像は、ヒット曲を並べた懐かしのライブというだけではありません。35周年で再び動き始めたバンドが、全国ツアーを経て、屋外の大きな舞台で一つの到達点を見せた公演です。

杉山清貴&オメガトライブ「続・お〜い、ヒロイシ!!」の記事も合わせて見ると、その後もメンバーや楽曲が大切に受け継がれていることが分かります。

全国ツアーとは違うセットリストが見どころ

WOWOW公式がこの公演の特徴として挙げているのが、全国ツアーからセットリストを一新したプレミアムなライブであることです。

2019年には2月から4月にかけて全国ツアーが行われ、4月21日の神奈川県民ホール公演でツアー最終日を迎えています。その直後の5月5日に行われた野音公演は、同じ流れをそのまま再現するのではなく、改めて屋外ステージ用の構成を組み直したものになりました。

そのため、ツアーを見た人にとっても「もう一度同じ内容を見る公演」ではなく、別の表情を持つステージです。曲の並びと野外会場の開放感が重なることで、オメガトライブの持つ海、夏、街、風といったイメージがより強く感じられます。

FIRE HORNS参加で音がどう変わる?

この公演にはホーン・セクションのFIRE HORNSが加わりました。

キングレコード公式の商品情報では、Atsuki(Trumpet)、Juny-a(Sax)、Tocchi(Trombone)がサポートメンバーとして記載されています。ギター、キーボード、ベース、ドラムを軸にしたバンドサウンドへ生のホーンが加わることで、曲によって華やかさや押し出しの強さが増しています。

WOWOWも「重厚感もプラスされたオメガサウンド」と紹介しており、音源で慣れ親しんだ曲がライブでどう膨らむのかが大きな注目点です。

披露曲は全23曲が映像作品に収録

キングレコード公式のBlu-ray商品ページには、2019年5月5日のライブ音源として全23曲が掲載されています。

代表曲だけでなく、アルバム曲や「NEVER ENDING SUMMER」の連続パートまで組み込まれた構成で、杉山清貴&オメガトライブの幅広さを一度に味わえる内容です。

前半から中盤の主な曲

  • MIDNIGHT DOWN TOWN
  • DEAR BREEZE
  • UMIKAZE TSUSHIN
  • ガラスのPALM TREE
  • SCRAMBLE CROSS
  • 君のハートはマリンブルー
  • SATURDAY’S GENERATION
  • ROUTE 134
  • TRANSIT IN SUMMER
  • RIVER’S ISLAND
  • EASTERN RAILROAD
  • ALONE AGAIN
  • 夕凪通信

前半は爽やかな都会感と海辺のイメージを持つ曲が続きます。「君のハートはマリンブルー」のような広く知られた曲と、アルバムを聴き込んだファンにうれしい曲が混ざっているのがポイントです。

後半とアンコールの主な曲

  • ふたりの夏物語 -NEVER ENDING SUMMER-
  • MISTY NIGHT CRUISING
  • BECAUSE
  • ASPHALT LADY
  • SUMMER SUSPICION
  • NEVER ENDING SUMMER I
  • NEVER ENDING SUMMER II
  • NEVER ENDING SUMMER III
  • NEVER ENDING SUMMER IV〜PROLOG
  • UMIKAZE TSUSHIN

終盤には「ふたりの夏物語」「SUMMER SUSPICION」といった代表曲が入り、アンコールでは「NEVER ENDING SUMMER」がまとまった流れで演奏されています。

Blu-ray公式情報では最後に「UMIKAZE TSUSHIN」がもう一度収録されており、ステージの締めくくりまで野外ライブらしい余韻を持つ構成です。

なお、WOWOWの今回の放送ページには「Blu-ray収録23曲をすべてノーカットで放送する」とまでは明記されていません。そのため、ここで挙げた23曲は2019年5月5日のライブ映像作品に収録された曲目として整理しています。

出演メンバーを確認

キングレコード公式の商品情報では、2019年5月5日の出演メンバーが次のように記載されています。

担当メンバー
Vocal杉山清貴
Guitar高島信二、吉田健二
Keyboards西原俊次
Bass大島孝夫
Drums廣石恵一
Support Keyboards大阪哲也
FIRE HORNSAtsuki、Juny-a、Tocchi

35周年再集結の大きな魅力は、長く聴き継がれてきた楽曲を、杉山清貴の歌だけでなくバンドとしての音で味わえることです。

2026年にも杉山清貴&オメガトライブのライブがWOWOWで取り上げられており、2019年の映像を今あらためて見ると、その後へつながる大切な節目としても楽しめます。

日比谷野外大音楽堂だから映えるポイント

日比谷野外大音楽堂は屋外会場です。夕方から夜へ空の色が変わる中で聴くオメガトライブの音楽は、ホール公演とは違う空気をまといます。

WOWOW公式では、チケットを取れなかった人が会場の外まで音を聴きに来たことにも触れています。それほど再集結後の公演を待っていた人が多く、会場内外に特別な熱気があったことが伝わります。

さらに、海や風、夏を連想させる曲が多いグループだけに、閉じた空間ではなく屋外で響くことで曲の世界観が自然に広がります。映像では演奏だけでなく、会場の空気や観客の高揚感にも注目です。

9月6日の放送記事との違い

同じHigh & High 2019については、9月6日のWOWOW放送に合わせて曲目・メンバーを中心にした記事を公開しています。

今回は10月9日の再放送に合わせ、35周年再集結の流れの中で、この野音公演がどんな位置にあるのかを中心にまとめました。

曲だけを先に確認したい場合は既存記事、ライブの背景まで知ってから見たい場合はこちらの記事という形で使い分けると、より公演を楽しみやすくなります。

WOWOWで見るポイント

今回の放送はWOWOWライブです。WOWOWでは音楽ライブをまとまって編成することがあり、10月9日も前後に音楽番組が並びます。

ライブ映像は、曲名だけを追うよりも、バンドの表情、アレンジ、ホーンが入る瞬間、野音の空気の変化まで含めて見ると印象が大きく変わります。

【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンド

参考にした情報

よくある質問

杉山清貴High & High 2019の放送はいつですか?

2026年10月9日(金)23時からWOWOWライブで放送されます。2019年5月5日に日比谷野外大音楽堂で収録されたライブです。

High & High 2019には何曲収録されていますか?

キングレコード公式の映像作品には全23曲が掲載されています。「君のハートはマリンブルー」「ふたりの夏物語」「SUMMER SUSPICION」などが含まれます。

FIRE HORNSも出演していますか?

はい。キングレコード公式では、Atsuki、Juny-a、TocchiによるFIRE HORNSがサポートメンバーとして記載されています。

9月6日の放送記事との違いは何ですか?

9月6日の記事は曲目とメンバー確認が中心です。こちらは35周年再集結のクライマックスとしての意味、全国ツアーとの差、野音とFIRE HORNSの見どころを中心にしています。

まとめ

10月9日放送の杉山清貴「SUGIYAMA,KIYOTAKA The open air live High & High 2019」は、35周年で再集結した杉山清貴&オメガトライブが、その流れのクライマックスとして日比谷野外大音楽堂に立ったライブです。

全国ツアーから組み直された構成、FIRE HORNSを加えた厚みのあるサウンド、映像作品に収録された全23曲、そして野音ならではの開放感が大きな見どころです。代表曲を知っている人にも、再集結期のオメガトライブを改めて見たい人にも、バンドの魅力をまとめて味わえる放送です。

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