リニアはなぜ解散・再結成した?白黒アンジャッシュで語る復活劇とM-1入院秘話【8月11日】|8/11 3:05
2026年8月11日(火)3:05からTOKYO MX1で放送される「白黒アンジャッシュ」は、お笑いコンビリニアを迎えたトークの後編です。今回の中心は、S×L時代の解散から短期間で再結成した理由、再始動後の苦戦、そしてM-1ラストイヤーに起きたしょうへいの入院と病室でのネタ合わせです。
先に要点をまとめると、リニアは2016年初頭に一度解散したものの、酒井啓太が離れて初めて相方・しょうへいの存在の大きさを実感し、再結成を提案しました。芸人仲間の後押しもあり、同年8月に「S×L」から「リニア」へ改名して再始動しています。その後は低迷期やM-1での苦戦を経ながら、2026年の「THE SECOND」ではベスト4まで進出しました。
放送を見ながら気になりやすい「リニアはなぜ解散した?」「再結成のきっかけは?」「背中を押した芸人は誰?」「しょうへいはなぜ入院した?」「THE SECOND 2026の結果は?」を、番組予告と公開インタビュー、大会公式結果をもとに整理します。
この記事の要点
- TOKYO MX1では2026年8月11日(火)3:05~3:35放送
- ゲストはリニア(しょうへい・酒井啓太)
- S×Lは2016年初頭に解散し、同年8月に「リニア」として再結成
- 再結成を急ぐよう酒井の背中を押した芸人として、過去インタビューでは岡野陽一の名前が出ている
- M-1 2023の予選期間にしょうへいが6週間入院し、病院で短時間のネタ合わせを続けた
- THE SECOND 2026は準決勝でトットに289対292の3点差で敗れ、ベスト4
白黒アンジャッシュ「リニア」回の放送日時・出演者
| 番組 | 白黒アンジャッシュ ★「リニア」解散後の復活劇とは⁉ |
|---|---|
| 放送局 | TOKYO MX1 |
| 放送日時 | 2026年8月11日(火)3:05~3:35 |
| MC | アンジャッシュ(児嶋一哉・渡部建) |
| ゲスト | リニア(しょうへい・酒井啓太) |
| 主なテーマ | 解散と再結成、再始動後の苦戦、芸人仲間の助言、M-1ラストイヤーの入院と病室でのネタ合わせ |
番組表の予告では、最初の解散から8か月で再結成に至った経緯を掘り下げるほか、再始動後にキャラクターが定まらず苦戦した時期、その状況で背中を押した芸人のアドバイス、M-1ラストイヤーの入院生活までが語られると案内されています。
リニアはどんな芸人?S×Lから改名したコンビ
リニアは、プロダクション人力舎所属のしょうへいと酒井啓太によるお笑いコンビです。2人はスクールJCA14期生。当初はトリオ「バリアスリー」で活動し、その後2008年にコンビ「S×L」を結成しました。
S×L時代には「THE MANZAI」の認定漫才師に選ばれるなど結果を残した一方、賞レースで思うような結果が出ない時期も続きます。2016年初頭に一度解散しましたが、同年8月に再結成。コンビ名を「リニア」に変えて活動を再開しました。
Yahoo!検索の関連ワードでも「リニア 芸人 酒井」「リニア 芸人 しょうへい」「リニア 芸人 骨折」「リニア 芸人 同期」「リニア 芸人 事務所」などが並んでおり、番組をきっかけにメンバーの経歴や2026年のTHE SECOND直前に起きた出来事を調べる人が増えやすいテーマです。
リニアはなぜ解散した?きっかけはM-1での敗退と行き詰まり
公開されているロングインタビューによると、解散の大きな転機になったのはM-1グランプリ2015でした。S×Lはそれ以前にTHE MANZAIで手応えを得ていたものの、M-1では3回戦敗退。酒井は結果を受け止めきれず、審査への不満を抱えたまま気持ちが荒れていったと振り返っています。
当時の2人はコンビ仲も良好とは言えず、普段はネタの話ばかり。酒井が解散を切り出し、しょうへいもいったん受け入れました。2015年12月の解散発表では、酒井が「今年こそ売れる」と思い続けても結果につながらず、自分たちに何かが足りないと感じるようになった趣旨を説明しています。
つまり、単発のケンカというより、賞レースで結果を出せない焦り、コンビとしての停滞感、関係性の悪化が重なった末の解散だったと見るのが自然です。
なぜ8か月ほどで再結成?離れて気づいた相方の存在
解散後、酒井は自分に声をかける芸人が多いだろうと考えていたものの、実際には思ったほど新しい誘いがありませんでした。そこで、長く自分についてきてくれたしょうへいの存在がいかに大きかったかを実感したと語っています。
一方のしょうへいは、解散後に別のトリオを組んだものの活動が軌道に乗らず、そのトリオも解散。そんなタイミングで酒井から連絡が入ります。居酒屋で腹を割って話し、酒井がもう一度コンビをやり直したいと伝えると、しょうへいも前向きに受け止めました。
2016年8月15日、2人は「リニア」への改名と再結成を発表。酒井はS×L時代に自分の考えを相方へ押し付けていたことを反省し、しょうへいに好きなことをやってほしいと伝えたことも明かしています。番組予告の「解散後の復活劇」は、この価値観の変化まで含めて語られる可能性があります。
「背中を押したあの芸人」は誰?岡野陽一との関係は確認できる
8月11日放送の予告には、再始動後にキャラクターが定まらず苦戦した時期に、「あの芸人」のアドバイスが背中を押したとあります。ただし、番組表ではその人物名までは明かされていません。
一方、再結成そのものについては、2024年のインタビューで岡野陽一の名前が出ています。酒井が岡野らと飲んでいた際、再結成したいなら相方が辞めたり別の人と組んだりする前に早く連絡したほうがいい、と背中を押されたことを明かしています。
ただし、岡野陽一が番組予告にある「再始動後のキャラ作りを後押しした芸人」と同一人物かは、予告文だけでは確認できません。放送では、この人物が誰なのか、どんな助言でリニアの方向性が変わったのかが大きな見どころになりそうです。
M-1ラストイヤーにしょうへいが入院 病室で続けたネタ合わせ
リニアにとってM-1グランプリ2023はラストイヤーでした。その大事な予選期間に、しょうへいが体調を崩して6週間の入院が必要になります。お笑いナタリーでは、この出来事をまとめた電子書籍が2024年に発売されたことも紹介されています。
ロングインタビューによると、入院中も2人はネタ合わせを継続。面会時間が限られるなか、酒井が病院へ通い、短い時間でネタを合わせていたといいます。M-1の2回戦、3回戦には医師の許可を得て一時的に病院を出て出場しました。
結果は3回戦敗退。それでも、そこでコンビを終わらせず「THE SECOND」を目指す方向へ気持ちを切り替えました。番組予告には「病室で面会しながらネタ合わせを続けた日々、そして涙の理由」とあり、当時の2人がどんな思いで漫才を続けていたのかが語られます。
THE SECOND 2026でベスト4 トットにわずか3点差
長い低迷期を経たリニアが大きく注目されたのが、2026年の「THE SECOND~漫才トーナメント~」です。ノックアウトステージ16→8ではマシンガンズを289対281で破り、初のグランプリファイナル進出を決めました。
グランプリファイナルでは、1回戦でシャンプーハットに293対279で勝利。準決勝ではトットと対戦し、リニア289点、トット292点。わずか3点差で敗れました。トットはそのまま決勝も制して4代目王者になったため、リニアは優勝コンビを最後まで追い詰めたベスト4という結果です。
なお、THE SECOND決勝前にはしょうへいが骨折していたことも大会総合演出のインタビューで報じられています。Yahoo!の関連検索に「リニア 芸人 骨折」が出てくるのは、このハプニングへの関心も背景にありそうです。
優勝したトットとリニアは、8月1日放送の「さんまのお笑い向上委員会」でも共演しています。THE SECOND後のトットと、リニアの立ち位置をあわせて知りたい方は、さんまのお笑い向上委員会8月1日の出演者とトット特集も参考になります。
前編放送後のウェブの声 リニアの意外なルーツに反応
チバテレで先に放送されたリニア回の前編について、公開投稿では、しょうへいが「仮面ノリダー」を見て芸人に憧れたという話に驚く反応や、トリオ時代からS×L、リニアへと続く長い経歴に興味を持つ声が見られました。
また、検索の関連語では「酒井」「しょうへい」「骨折」などが目立ちます。単にTHE SECONDの結果だけでなく、「なぜ一度解散したのに戻れたのか」「2人の関係はどう変わったのか」まで知りたい視聴者が多いと考えられます。後編はまさに、その疑問に答える内容です。
放送中・放送後に気になりやすいポイント
- 解散理由:M-1 2015での敗退だけでなく、当時のコンビ仲や焦りがどこまで語られるか
- 再結成:酒井がしょうへいに再結成を切り出した時、どんな会話があったのか
- あの芸人:再始動後のキャラクター作りを後押しした人物は誰なのか
- M-1入院:6週間の入院中、短い面会時間でどのようにネタを仕上げたのか
- 涙の理由:M-1敗退後も解散せず、THE SECONDへ向かった2人の心境
- 2026年の現在地:THE SECONDベスト4まで来たことで、長い低迷期をどう振り返るのか
よくある質問
リニアはいつ解散した?
S×Lは2016年1月に解散しました。番組予告では「最初の解散から8か月」と表現されており、同年8月にリニアとして再結成しています。
リニアの解散理由は?
公開インタビューでは、M-1 2015の3回戦敗退をきっかけに酒井の焦りや不満が強くなり、コンビ関係も悪化していたことが語られています。賞レースで結果が出ない停滞感が重なり、酒井から解散を切り出しました。
再結成を後押しした芸人は誰?
再結成そのものについては、岡野陽一が酒井に早く連絡したほうがいいと助言したことが公開インタビューで確認できます。ただし、8月11日の番組予告にある「再始動後のキャラ作りを後押しした芸人」と同一人物かは、予告段階では明らかになっていません。
THE SECOND 2026のリニアの結果は?
グランプリファイナルの準決勝まで進み、ベスト4でした。準決勝ではトットに289対292の3点差で敗れています。
しょうへいはM-1ラストイヤーにどうした?
M-1グランプリ2023の予選期間に6週間入院しました。それでも酒井が病院へ通って短時間のネタ合わせを続け、医師の許可を得て一時外出し、予選に出場しています。
まとめ
8月11日の「白黒アンジャッシュ」は、リニアの現在だけでなく、一度解散した2人がなぜ再び組み、長い苦戦を経てTHE SECOND 2026のベスト4までたどり着いたのかを知る回です。
2016年の解散は賞レースでの敗退や停滞感、関係性の悪化が重なった結果でした。しかし離れたことで互いの価値を再認識し、芸人仲間の後押しも受けて再結成。M-1ラストイヤーの入院という大きな壁を越え、THE SECONDで結果を残した流れまでつなげると、今回のタイトルにある「復活劇」の意味がより分かりやすくなります。
参考にした主な情報
- 番組表.Gガイド「白黒アンジャッシュ」8月11日放送情報
- チバテレ「白黒アンジャッシュ」公式
- プロダクション人力舎「リニア」公式プロフィール
- ワラパー「芸人年表 vol.1 リニア」インタビュー
- お笑いナタリー「S×L再結成、リニアに改名」
- お笑いナタリー「リニアしょうへいの電子書籍」
- フジテレビ「THE SECOND 2026」公式結果

