新日本風土記「葛飾 柴又 水の旅」9月21日|帝釈天・草団子・江戸川・水元公園の見どころ|9/21 17:00

2026年9月21日(月)17:00からNHK BSで「新日本風土記『葛飾 柴又 水の旅』」が再放送されます。東京・葛飾区を「水の街」という切り口でたどり、江戸川、中川、荒川など6本の川と豊かな地下水が、暮らし・食・農業・ものづくりをどう支えてきたかを描く回です。

一方で、地下水のくみ上げによる地盤沈下や水害リスクも取り上げられます。帝釈天の名物、1杯260円の「ボール(焼酎ハイボール)」、かつての溜池から生まれた公園など、放送中に「場所はどこ?」「名物は何?」と検索したくなる要素が多い回なので、訪問情報もあわせて整理します。

9月21日の放送時間と番組基本情報

項目内容
放送日時2026年9月21日(月)17:00〜18:00
放送局NHK BS
番組新日本風土記「葛飾 柴又 水の旅」
初回放送2025年10月14日(NHK BS)
本編約59分
語り松たか子、井上二郎、柴田祐規子

NHKオンデマンド公式では本編59分、語りは松たか子さん・井上二郎さん・柴田祐規子さんと案内されています。9月21日は再放送枠で、同じ週にはBSP4Kでも放送が組まれています。

葛飾はなぜ「水の街」なのか

番組は、江戸川・中川・荒川など6本もの川が流れ、地下水にも恵まれた葛飾の暮らしを追います。水は飲み水だけでなく、農作物を育て、工場で製品を作り、地域の食文化を支える基盤になってきました。

江戸時代に作られた溜池によって一帯が農地に変わり、その場所が現在は区民の憩いの公園になったという歴史も登場します。「水の恵み」を風景だけでなく、土地利用の変化として見るのがこの回の面白さです。

帝釈天と参道の名物|草団子・川魚料理はどこで楽しめる?

葛飾区公式サイトは、柴又帝釈天の参道の名物として草団子や川魚料理を挙げています。京成線柴又駅から帝釈天へ続く約200メートルの参道には、昔ながらの飲食店や土産物店が並びます。

草団子の具体的な店として、柴又観光協会は「髙木屋老舗」などを紹介し、亀家本舗や門前とらやも公式サイトで柴又名物の草団子を案内しています。店舗によって持ち帰りや販売形態が異なるため、訪問時は各店の公式営業情報を確認するのが確実です。

通販で買える?

番組で紹介される名物と同一商品かどうかは、番組公式情報だけでは店名まで特定できません。そのため「番組で出た草団子はこの店」と断定はしません。草団子を取り寄せたい場合は、各店の公式サイトでオンライン販売・催事販売の有無を確認するのが安全です。門前とらやは公式サイトで丸井錦糸町店での販売情報も案内しています。

柴又帝釈天の場所とアクセス

柴又帝釈天(題経寺)の公式サイトによると、京成線「柴又駅」から徒歩3分、北総線「新柴又駅」から徒歩12分です。柴又駅前には寅さん像とさくら像があり、そこから参道をまっすぐ進むと帝釈天に着きます。

葛飾区公式によれば、柴又は国の重要文化的景観に選定された地域。参道だけでなく、江戸川沿いの風景、山本亭、寅さん記念館を組み合わせて歩くと、番組が描く「水と街」の距離感を実際に感じやすいです。

江戸川と柴又公園|水辺の風景を見に行くなら

葛飾区の柴又公園は、山本亭や寅さん記念館を含み、江戸川河川敷の広場まで広がる観光エリアです。寅さん記念館上部の芝生広場からは江戸川を一望でき、番組の「水の街」というテーマを現地で体感しやすい場所です。

柴又公園は京成柴又駅から徒歩約8分。参道・帝釈天・江戸川河川敷が徒歩圏内にまとまっているので、放送を見てから訪ねるなら半日散策のルートを組みやすいです。

水元公園と水害の歴史|恵みだけではない葛飾の水

番組は、水が暮らしを豊かにする一方で、工場などによる地下水くみ上げが地盤沈下を招き、水害リスクと隣り合わせになった歴史にも触れます。水を「観光資源」として美しく見るだけでなく、街の弱点にもなり得るものとして描くのが重要です。

葛飾区内の水元公園は、溜池やポプラ並木、野鳥保護区域などを持つ大規模な水辺公園。番組の溜池・農地・公園という流れに関心を持った人は、葛飾の水環境を別角度から体感できます。当サイトのテレビ・ドラマ記事一覧では、ほかの紀行・ドキュメンタリー番組も探せます。

よくある質問

新日本風土記「葛飾 柴又 水の旅」は何時から?

2026年9月21日(月)17:00からNHK BSで再放送予定です。

番組で紹介される柴又の名物は?

公式番組説明では帝釈天の名物や、1杯260円の「ボール(焼酎ハイボール)」などが水の恵みとして取り上げられます。葛飾区公式は柴又参道の名物として草団子や川魚料理を紹介しています。

柴又帝釈天へはどう行きますか?

柴又帝釈天公式によると京成線柴又駅から徒歩3分、北総線新柴又駅から徒歩12分です。

まとめ

「葛飾 柴又 水の旅」は、柴又の懐かしい景観だけでなく、6本の川と地下水が食・農業・工業・暮らしを形づくってきた歴史を描く回です。帝釈天参道の草団子、江戸川の河川敷、溜池からつながる公園の風景は、水の恵みを身近に感じる入口。一方で地盤沈下や水害という負の側面も含め、「水と共に生きる街」として葛飾を見ると番組のテーマがより深く理解できます。

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