7人の女弁護士2第3話は10月30日放送|いじめを訴える母と名門中学校の真実|10/30 14:52
2026年10月30日(金)14時52分からKAB熊本朝日放送で「7人の女弁護士2」第3話が放送されます。今回の中心になるのは、息子の自殺はいじめが原因だったのではないかと訴える母親と、いじめを否定する名門中学校の対立です。
校長を切りつけた母・荻野忍を弁護することになった藤堂真紀。ところが忍自身が「殺すつもりだった」と語り、弁護側にとって厳しい状況から始まります。単なる傷害事件ではなく、学校が隠しているものはないのか、息子の死に何があったのかが大きな焦点です。
7人の女弁護士2第3話の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月30日(金) |
| 放送開始 | 14:52 |
| 放送局 | KAB熊本朝日放送 |
| 主人公 | 藤堂真紀(釈由美子) |
| レギュラー | 原沙知絵、三浦理恵子、滝沢沙織、中島知子、東ちづる、野際陽子、永井大ほか |
| 第3話ゲスト | 伊藤かずえ、永島敏行、吉井怜、松尾政寿、佐藤銀平、伊藤大翔 |
制作会社MMJの公式作品ページでは、第3話の放送話タイトルを「名門中学校殺人! モンスターペアレントの真実」と紹介しています。脚本は田子明弘さん、演出は新村良二さんです。
現在の番組情報では、KABで10月28日に第1話、29日に第2話、30日に第3話が続けて放送される予定が確認できます。第2シリーズを順番に見ている方にとって、今回は学校を舞台にした社会性の強いエピソードです。
第3話のあらすじ|息子の自殺はいじめが原因?
事件は、名門私立中学校の校長・藤川啓吾(永島敏行)が、保護者の荻野忍(伊藤かずえ)に切りつけられるところから始まります。
忍の息子・涼太(伊藤大翔)は、前年に校内で自ら命を絶っていました。忍は、その原因が学校内のいじめにあったのではないかと考え、学校側に真相を求めてきました。
しかし学校は、いじめは一切なかったという立場を崩しません。息子を失った母と学校側の主張が真っ向から食い違い、忍の怒りは校長への襲撃という形で噴き出してしまいます。
真紀の弁護を難しくする忍本人の言葉
藤堂真紀(釈由美子)は忍の弁護人になります。通常なら、切りつけた行為にどこまで殺意があったのか、どのような状況だったのかを整理していくところですが、忍は真紀に対して校長を殺すつもりだったという趣旨の話をします。
TELASAの第3話紹介でも、忍が裁判で殺人未遂を認めてしまう展開が示されています。つまり真紀は、依頼人本人が重い責任を受け入れようとする中で、それでも事件の背景を調べなければなりません。
忍は単に校長を恨んでいるのか。それとも、息子の死について学校が説明していない事実があるのか。第3話は、弁護士が依頼人の言葉だけを見るのではなく、事件に至るまでの事情を掘り下げていく回になっています。
学校側が否定する“いじめ”が最大の争点
忍が求めているのは、息子の死に何があったのかという答えです。一方、学校側はいじめの存在を否定しています。
この対立が難しいのは、刑事事件としては校長が切りつけられた事実がありながら、その背景には別の問題が横たわっていることです。真紀たちが見るべきものは襲撃事件だけではなく、涼太が亡くなるまでの学校生活や、教職員が何を知っていたのかという点に広がっていきます。
学校という閉じた場所で起きた出来事は、当事者の証言が食い違うと外からは見えにくくなります。第3話では、母親の強い言葉をそのまま受け取るのでも、学校の説明だけを信じるのでもなく、双方の主張を崩しながら真相へ近づく法廷ドラマの面白さがあります。
“モンスターペアレント”という見方だけでは終わらない
MMJ公式が掲げる放送話タイトルには「モンスターペアレントの真実」という言葉が入っています。校長に切りつけ、学校を激しく追及する忍だけを見れば、周囲からは問題のある保護者と見られても不思議ではありません。
しかし、息子を失った母がなぜそこまで追い詰められたのかをたどると、最初の印象だけでは説明できない事情が見えてきます。この“見え方の反転”は、「7人の女弁護士」が得意とする展開の一つです。
教師・桜井美緒の存在が事件をさらに動かす
WEBザテレビジョンの第3話紹介では、真紀が証人として協力を求める教師・桜井美緒(吉井怜)の存在が示されています。
美緒は学校内部の事情を知る立場にいるため、真紀にとって重要な証人になります。ところが物語はそこで終わらず、美緒をめぐって新たな事態が起き、校長襲撃事件だけを見ていた構図が大きく変わっていきます。
この展開によって、「涼太の自殺」「忍による校長襲撃」「学校側のいじめ否定」が別々の問題ではなく、一つの背景につながっている可能性が強まります。第3話は途中からミステリー色も濃くなり、真紀が法廷と調査の両方から学校の事情に迫ります。
第3話ゲストは伊藤かずえ・永島敏行・吉井怜ら
荻野忍役は伊藤かずえさんです。息子を失った悲しみと学校への怒りを抱え、自分に不利な言葉まで口にする母親という難しい役を演じます。
伊藤かずえさんについては、プロフィール・経歴をまとめた記事でデビューから近年までの出演歴を確認できます。第3話を見て、ほかの出演作も気になった方はこちらも参考になります。
校長・藤川啓吾役は永島敏行さん、教師・桜井美緒役は吉井怜さん。さらに松尾政寿さん、佐藤銀平さん、涼太役の伊藤大翔さんがゲストとして出演します。
レギュラーは真紀役の釈由美子さんを中心に、飯島妙子役の原沙知絵さん、川村綾子役の三浦理恵子さん、中村早紀役の滝沢沙織さん、吉沢加奈子役の中島知子さん、宮田静香役の東ちづるさん、杉本美佐子役の野際陽子さんらが登場します。
「7人の女弁護士2」はどんなドラマ?
2008年版「7人の女弁護士」は、女性弁護士たちがさまざまな事件の被告人と向き合い、法廷だけでなく自ら現場へ出て真相を調べる作品です。
真紀は依頼人を守るため、表面上の証拠や証言に疑問を持つと自分の足で関係者を訪ねます。ほかの弁護士たちもそれぞれの視点から調査に参加し、事件の背景にある人間関係を明らかにしていきます。
第3話は特に、学校で起きたいじめの疑いと保護者の怒りが扱われるため、法廷での有罪・無罪だけでは割り切れないテーマが前面に出ています。何が事実だったのか、誰が何を隠しているのかを追う過程が見どころです。
最終話の記事とは別の切り口で楽しめる
キニナルでは、同シリーズの「7人の女弁護士」最終話の真犯人と15億円の遺産を扱った記事もあります。
最終話は遺産と女医をめぐる事件が中心ですが、今回の第3話は学校・いじめ・親子が主題です。同じ作品でも事件の性格が大きく違い、真紀たちがどのように依頼人の立場を守るかというシリーズ共通の魅力を別角度から見ることができます。
視聴方法は?10月30日はKABで14時52分から
10月30日の第3話は、KAB熊本朝日放送で14時52分から放送予定です。今回確認できた番組情報では、前日の29日に第2話、28日に第1話も同じ14時52分から編成されています。
また、2008年版「7人の女弁護士」はTELASAに作品ページがあり、第3話を含む各話の情報が掲載されています。配信の視聴条件や公開状況はサービス側で変わることがあるため、利用時点のTELASA画面で確認してください。
参考にした情報
よくある質問
7人の女弁護士2第3話は10月30日の何時から?
KAB熊本朝日放送で2026年10月30日(金)14時52分から放送予定です。
第3話で校長を切りつける母親役は誰ですか?
荻野忍を演じるのは伊藤かずえさんです。前年に自殺した息子・涼太の死はいじめが原因だと考え、学校側を追及しています。
第3話のタイトルは?
制作会社MMJの公式ページでは、第3話の放送話タイトルは「名門中学校殺人! モンスターペアレントの真実」と案内されています。
まとめ
10月30日14時52分からKABで放送される「7人の女弁護士2」第3話は、息子を亡くした母・荻野忍と、いじめを否定する名門中学校の対立から始まります。
校長への襲撃だけを見れば忍に不利な事件ですが、真紀は息子・涼太の死と学校側の説明をあらためて調べていきます。母親の怒りの奥に何があるのか、学校が語っていない事実はあるのかという点が、この回を最後まで引っ張る大きな見どころです。

