金曜ロードショー「ゴジラ-1.0」10月30日|何時まで?本編ノーカット・字幕とキャスト、最新作とのつながり|10/30 21:00
10月30日(金)の「金曜ロードショー」は、山崎貴監督の『ゴジラ-1.0』を本編ノーカットで放送します。日本テレビ公式によると、放送は21時00分から23時34分までで、通常より40分拡大の編成です。
今回の放送は、11月3日(火・祝)に全国公開される最新作『ゴジラ-0.0』の公開記念企画。『ゴジラ-1.0』で描かれた戦後日本と登場人物を地上波で振り返った直後に、新作へつなげられるタイミングになっています。
金曜ロードショー「ゴジラ-1.0」は何時から何時まで?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月30日(金) |
| 放送時間 | 21:00〜23:34 |
| 放送局 | 日本テレビ系 |
| 放送枠 | 40分拡大 |
| 放送形態 | 本編ノーカット |
| 表示 | 字幕・解説放送 |
| 製作年・国 | 2023年・日本映画 |
| 監督・脚本・VFX | 山崎貴 |
| 音楽 | 佐藤直紀 |
放送終了は23時34分です。金曜ロードショーの通常枠より長いため、録画予約をする場合も23時台まで含まれているか確認しておくと安心です。
日本テレビの作品ページには「字幕」「解説放送」「本編ノーカット」と明記されています。『ゴジラ-1.0』は日本映画なので、海外作品のような日本語吹き替え版を放送する形ではなく、公式の放送表示に従って字幕付き・解説放送対応の地上波放送として見ることができます。
「ゴジラ-1.0」のあらすじ
舞台は第二次世界大戦末期から戦後の日本です。特攻隊員として出撃した敷島浩一は、大戸島に不時着し、そこで島民から「呉爾羅」と呼ばれる巨大生物に遭遇します。生き残って日本へ戻った敷島を待っていたのは、空襲で家も家族も失われた東京でした。
焼け野原をさまよう中で敷島は、赤ん坊を抱えた大石典子と出会います。やがて3人は一緒に暮らし始め、敷島も機雷除去の仕事を得ますが、生還したことへの苦しみを抱えたままです。
そこへ再び巨大生物ゴジラが現れます。戦争で「無」になった日本を、さらに「負」へと叩き落とす存在として描かれるゴジラに対し、軍隊も十分な武器もない中で、民間の人々がどう立ち向かうのかが物語の大きな軸です。
日本テレビ公式の紹介でも、政府や軍事力に頼れない状況で、市井の人々がゴジラ討伐へ挑む姿と、戦争で多くを失った人々がそれでも生きようとする姿が強調されています。怪獣映画の迫力と同時に、「生き残った人がどう生き直すか」という人間ドラマが中心にあります。
キャストは神木隆之介・浜辺美波・山田裕貴ら
主人公・敷島浩一を演じるのは神木隆之介さんです。敷島は戦争から生還したものの、自分だけが生き残ったことへの罪悪感や、過去の記憶に苦しみ続ける人物です。神木さんの最近の活動も知りたい方は、神木隆之介さんの「ゴジラ-0.0」関連記事も参考になります。
大石典子を演じるのは浜辺美波さん。焼け野原の中で赤ん坊の明子を守りながら生きる女性で、敷島に対して「生きること」を強く促す存在です。浜辺美波さんのプロフィールでは、これまでの代表作や近年の出演作もまとめています。
そのほか、戦後の機雷除去チームで働く水島四郎役に山田裕貴さん、元海軍航空隊の整備士・橘宗作役に青木崇高さん、元技術士官でゴジラ討伐作戦を考える野田健治役に吉岡秀隆さん、敷島の隣人・太田澄子役に安藤サクラさん、「新生丸」の艇長・秋津淸治役に佐々木蔵之介さんが出演します。
見どころはゴジラの迫力だけではない
『ゴジラ-1.0』の大きな見どころの一つは、山崎貴監督が監督・脚本・VFXを兼任していることです。日本映画データベースでは、ゴジラ70周年記念作品で、日本で製作された実写版ゴジラの30作目として紹介されています。
作品は第96回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞し、日本テレビ公式ニュースでもその実績が今回の放送理由の一つとして紹介されています。ゴジラが東京へ迫るスケール感、破壊の重量感、海上での攻防など、地上波でも映像面の迫力は大きな注目ポイントです。
ただし、物語の中心にいるのはゴジラだけではありません。敷島、典子、水島、野田、秋津らはそれぞれ戦争との距離や喪失の形が違い、誰がどんな理由で「もう一度戦う」ことを選ぶのかが丁寧に描かれます。
ゴジラ討伐が単なる怪獣退治ではなく、戦争で傷ついた人々が「死ぬためではなく、生きるため」に行動する物語として組み立てられている点が、何度見ても印象に残るところです。
本編ノーカットならどこまで見られる?
今回、日本テレビは本編ノーカットと明記しています。映画本編の物語を途中で大きく省略する放送ではないため、劇場版を未見の人でも、敷島と典子の出会いからゴジラとの決戦まで一本の流れで見ることができます。
特に終盤は、登場人物それぞれの選択と、序盤から積み重ねてきた敷島の葛藤が一つにつながります。さらに公式ニュースでは、ラストシーンが最新作『ゴジラ-0.0』へつながる予兆として紹介されているため、11月3日の新作公開前に最後まで確認しておきたい放送です。
地上波用に追加映像や差し替え映像があるかについては、10月26日時点で公式発表を確認できません。確認できる範囲では「本編ノーカット」「40分拡大」という放送形態が案内されています。
最新作「ゴジラ-0.0」とどうつながる?
最新作『ゴジラ-0.0』は2026年11月3日(火・祝)全国公開です。公式サイトでは、『ゴジラ-1.0』から2年後の世界が舞台で、戦後の復興が進み始めた日本に新たな絶望が襲う物語として紹介されています。
新作でも山崎貴監督が監督・脚本・VFXを担当し、神木隆之介さん、浜辺美波さん、山田裕貴さん、佐々木蔵之介さん、安藤サクラさん、吉岡秀隆さんらが出演します。『ゴジラ-1.0』で描かれた人物たちがその後どう生きているのかを知るうえでも、10月30日の放送は直接的な予習になります。
『ゴジラ-0.0』の公開前企画や出演者の動きをまとめて知りたい方は、「ゴジラ-0.0」公開記念特番の記事もあわせてどうぞ。新作の制作舞台裏や、神木隆之介さん・浜辺美波さん・山崎貴監督の話題を追うのに役立ちます。
前週は「ALWAYS 三丁目の夕日」を放送
今回の『ゴジラ-1.0』は、最新作公開を記念した2週連続・山崎貴監督作品の第2弾です。日本テレビ公式では、前週10月23日に『ALWAYS 三丁目の夕日』、10月30日に『ゴジラ-1.0』を放送すると発表しています。
両作品は題材こそ大きく異なりますが、山崎監督がVFXを用いて過去の日本を映像として立ち上げる点で共通しています。『ALWAYS 三丁目の夕日』の昭和30年代と、『ゴジラ-1.0』の終戦直後という時代の違いを比べるのも、2週連続企画ならではの見方です。
また、BS日テレでは11月1日に1954年の『ゴジラ』、11月8日に『ゴジラ-1.0』のモノクロ版『ゴジラ-1.0/C』を放送すると、日本テレビ公式ニュースで案内されています。地上波のカラー版だけでなく、シリーズ第1作やモノクロ版まで続けて見られる編成です。
参考にした情報
- 金曜ロードシネマクラブ「ゴジラ-1.0」10月30日作品ページ
- 日本テレビ「『ゴジラ-0.0』公開記念!! 2週連続・山崎貴監督作品を放送」
- 映画『ゴジラ-1.0』公式サイト
- 映画『ゴジラ-0.0』公式サイト
- JFDB「ゴジラ-1.0」
よくある質問
金曜ロードショー「ゴジラ-1.0」は何時までですか?
2026年10月30日(金)21時00分から23時34分までです。40分拡大で放送されます。
「ゴジラ-1.0」はノーカットですか?
はい。日本テレビ公式の作品ページとニュースで本編ノーカットと案内されています。
字幕や吹き替えはありますか?
日本テレビ公式では「字幕」「解説放送」と表示されています。『ゴジラ-1.0』は日本映画で、今回の案内は字幕付き・解説放送対応です。
最新作「ゴジラ-0.0」はいつ公開ですか?
2026年11月3日(火・祝)全国公開です。『ゴジラ-1.0』から2年後の世界が描かれ、神木隆之介さん、浜辺美波さんらが引き続き出演します。
まとめ
10月30日の金曜ロードショー『ゴジラ-1.0』は、21時から23時34分まで、40分拡大・本編ノーカットで放送されます。公式表示は字幕・解説放送で、神木隆之介さん、浜辺美波さん、山田裕貴さん、青木崇高さん、吉岡秀隆さん、安藤サクラさん、佐々木蔵之介さんらが出演します。
戦後の日本に現れたゴジラの圧倒的な脅威と、戦争を生き延びた人々が未来のために立ち向かう人間ドラマが作品の核です。11月3日公開の『ゴジラ-0.0』は本作から2年後を描くため、最新作を見る前の復習としても重要な放送になります。

