世界遺産・西ノルウェーのフィヨルド群|冬の絶景と「最後の一人」の暮らし【8月16日】|8/16 18:00

2026年8月16日(日)18時からTBS系で放送される『世界遺産』は、ノルウェーの世界自然遺産「西ノルウェーのフィヨルド群―ガイランゲルフィヨルドとネーロイフィヨルド」を特集します。

TBS公式の今回予告タイトルは「1000メートルの谷に住む最後の一人」。氷河が削った断崖と滝が連なるフィヨルドを、番組として初めて冬に撮影し、崖の集落でただ一人、景観を守りながら暮らす人物を訪ねます。

この記事では、8月16日の放送内容、西ノルウェーのフィヨルド群が世界遺産になった理由、ガイランゲルフィヨルドとネーロイフィヨルドの違い、冬の絶景、「最後の一人」が守る暮らし、鈴木亮平さんのナレーション、見逃し配信まで整理します。

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世界遺産8月16日「西ノルウェーのフィヨルド群」の放送内容

番組名世界遺産
放送テーマ西ノルウェーのフィヨルド群 ~ 1000メートルの谷に住む最後の一人
放送日時2026年8月16日(日)18:00~18:30
放送局TBS系
ナビゲーター/ナレーター鈴木亮平
テーマ曲Vaundy「軌跡」
担当ディレクター小高望
主な見どころ冬のフィヨルド、1000m級の断崖、滝、崖の集落、景観を守る最後の住人

TBS公式予告では、氷河がつくった断崖絶壁と滝、世界遺産に登録された2つのフィヨルド、冬ならではの表情、そして崖の集落に残る一人の暮らしを軸に紹介するとしています。担当ディレクターは小高望さんです。

西ノルウェーのフィヨルド群とは?2つの峡湾が世界自然遺産

世界遺産の正式名称は「West Norwegian Fjords – Geirangerfjord and Nærøyfjord(西ノルウェーのフィヨルド群―ガイランゲルフィヨルドとネーロイフィヨルド)」です。ユネスコ世界遺産センターによると、2つのフィヨルドはノルウェー南西部にあり、互いに約120km離れています。

項目内容
ノルウェー
登録年2005年
登録基準自然遺産(vii)(viii)
主な構成ガイランゲルフィヨルド/ネーロイフィヨルド
特徴氷河地形、急峻な断崖、滝、山地、氷河、集落景観

前週8月9日の『世界遺産』はポルトガルのコインブラ大学でした。文化遺産から自然遺産へテーマが大きく変わるため、前回を振り返りたい方は世界遺産・コインブラ大学回の記事もあわせてご覧ください。

フィヨルドはどうできた?氷河が削った谷に海水が入り込んだ地形

フィヨルドは、氷河が長い時間をかけて山地を深く削り、その谷へ海水が入り込んでできた地形です。ユネスコは西ノルウェーのフィヨルド群を、世界でも特に典型的で保存状態のよいフィヨルド景観として評価しています。

断崖は海面から最大約1400m立ち上がり、海面下にも深く続きます。山から流れ落ちる無数の滝、森林、氷河、険しい山々が狭い水面を囲み、垂直方向のスケールが非常に大きいことが特徴です。

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今回の見どころは「冬」|番組初の季節に撮影

2026年8月16日回の大きな特徴は、『世界遺産』が西ノルウェーのフィヨルド群を冬に撮影したのが初めてだという点です。TBS公式では、夏とはまったく違う景色を見せると予告しています。

担当ディレクターのコメントでは、冬のフィヨルドは濃い霧や激しい突風に見舞われる厳しい環境だった一方、その厳しさの中に美しさがあったと紹介されています。観光写真で見る穏やかな青い水面だけでなく、雪・霧・風がつくる荒々しい表情が映像の見どころです。

「1000メートルの谷に住む最後の一人」とは?名前は公式予告で未公表

今回のタイトルで最も検索されそうなのが、「最後の一人とは誰なのか」という点です。TBS公式予告では、崖の上の集落で「景観を守り続ける唯一の住人」を訪ねることまでは明らかにされていますが、8月12日時点の予告本文では人物名は公表されていません。

重要なのは、単に人里離れた場所に住んでいるという珍しさではなく、その暮らし自体がフィヨルドの文化的景観を維持している点です。急斜面の土地を使い、自然条件に適応して暮らしてきた人々の生活があるからこそ、壮大な自然と人間の営みが一体になった風景が残ります。

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ガイランゲルフィヨルドとネーロイフィヨルドの違い

ガイランゲルフィヨルド|滝と切り立つ山がつくる代表景観

ガイランゲルフィヨルドは、切り立った山と滝が水面へ落ち込む景観で知られます。TBSの2020年公式アーカイブでも、世界遺産の代表的なフィヨルドとして紹介され、観光地としての美しさだけでなく、崖に残る人々の暮らしの痕跡も取り上げられました。

ネーロイフィヨルド|最狭部約250mの細い水路

ネーロイフィヨルドは特に幅が狭く、TBSの過去公式ページでは最も狭い場所が約250mと紹介されています。両側から1000mを超える断崖が迫るため、船上から見ると巨大な谷の底を進んでいるような感覚になる地形です。

鈴木亮平がナレーション|テーマ曲はVaundy「軌跡」

番組のナビゲーター/ナレーターは鈴木亮平さん。テーマ曲はVaundy「軌跡」です。壮大な空撮や水上撮影だけでなく、厳しい自然の中で暮らす人への取材を、落ち着いたナレーションでつないでいきます。

見逃し配信はTVerを確認

TBS『世界遺産』の公式サイトでは、最新回の無料配信先としてTVerへの導線が案内されています。配信期間は番組ページで確認し、8月16日回を見逃した場合はTBS公式またはTVerの番組ページから探すのが分かりやすいでしょう。

よくある質問

世界遺産8月16日はどこ?

ノルウェーの世界自然遺産「西ノルウェーのフィヨルド群―ガイランゲルフィヨルドとネーロイフィヨルド」です。

「最後の一人」の名前は?

8月12日時点のTBS公式予告では、崖の集落で景観を守る唯一の住人と紹介されていますが、名前までは公表されていません。

西ノルウェーのフィヨルド群はいつ世界遺産になった?

2005年に世界自然遺産へ登録されました。登録基準は(vii)(viii)です。

参考・確認先

8月16日回は、世界的に知られる夏のフィヨルドとは違う、霧と雪と風に包まれた冬の表情が主役です。そこに暮らし続ける「最後の一人」を通して、圧倒的な自然だけでなく、人が景観を守る意味まで見えてくる回になりそうです。

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