世界は元素でできている Crクロム|ステンレスがさびにくい理由・酸化皮膜【8月16日】|8/16 19:30

2026年8月16日(日)19時30分からNHK Eテレで放送される「世界は元素でできている Cr(クロム)〜僕といれば強くなれる〜」は、元素の性質を高校生の恋と友情に置き換えて描く10分番組です。今回の主役はクロム。

検索で知りたくなるポイントは、「なぜクロムを鉄に加えるとさびにくくなる?」「ステンレスとは何?」「クロムはどこで使われている?」。番組は化学の仕組みをドラマ化しながら、工具から高層建築まで用途を広げていきます。

この記事の要点

  • 放送は2026年8月16日(日)19:30~19:40、NHK Eテレ1・東京
  • テーマ元素はCr(クロム)
  • 鉄にクロムを加えると、さびにくいステンレスという合金になる仕組みを紹介
  • クロムが酸素と結びつき、表面に薄い酸化皮膜を作って内部の鉄を守る
  • 声の出演は榊原優希、赤﨑千夏/語りは小林千恵
  • 情報コーナーでは工具やブルジュ・ハリファまで、材料を強くするクロムの働きを紹介

「世界は元素でできている」Cr回の放送日時・出演者

番組名世界は元素でできている Cr(クロム)〜僕といれば強くなれる〜
放送日2026年8月16日(日)
放送時間19:30~19:40
放送局NHK Eテレ1・東京
榊原優希、赤﨑千夏
語り小林千恵
主題クロム、ステンレス、酸化皮膜、材料を強くする働き

クロムを入れるとなぜ鉄はさびにくくなる?

金属は酸素と反応するとさびが生じます。今回の番組では、鉄にクロムを加えるとステンレスになり、さびにくくなる仕組みを扱います。

ポイントは、クロムが酸素と結びついて表面に薄い酸化皮膜を作り、その内側にある鉄を守ること。難しい材料科学を「僕といれば強くなれる」という関係性に置き換えるため、タイトル自体がクロムの役割を表しています。

青春ドラマで元素の性格をどう擬人化する?

このシリーズは「水兵リーベ」で覚えた元素を、単なる記号ではなく“性格”や“相性”として理解させる構成です。登場人物の性格や人間関係は、実際の元素の性質がベース。Cr回では、鉄を守るクロムの働きが恋と友情の物語に重ねられます。

2026年3月には立教大学理学部化学科が同番組のアルゴン回・ガリウム回への協力を公式発表しており、教育番組でありながら化学分野との連携も行われているシリーズです。

クロムは何に使われる?工具からブルジュ・ハリファまで

番組後半の情報コーナーでは、クロムを素材を強くする「お助け元素」として紹介します。身近な工具から、ドバイの超高層建築ブルジュ・ハリファまで例が広がるため、「元素が現実のどこにいるのか」を探す視点が得られます。

声優・ナレーション

  • 声:榊原優希
  • 声:赤﨑千夏
  • 語り:小林千恵

プロジェクト内で榊原優希さんの単独プロフィール記事は確認できなかったため、存在しないプロフィールURLは付けていません。

主な確認先

まとめ

Cr回の要点は、クロムが“単独で強い元素”というより、鉄と組み合わさり、表面に酸化皮膜を作って材料を守る役として描かれることです。ステンレスがなぜさびにくいのかを、青春ドラマと実用品の例で一気に理解できる10分になっています。

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