世界ふれあい街歩き ボローニャ編|ポルティコとヨーロッパ最古の大学を歩く|8/31 9:00

2026年8月31日(月)9時からNHK BSで『世界ふれあい街歩き ヨーロッパ最古 大学の街 ボローニャ ~イタリア~』が放送されます。番組では、イタリア北部ボローニャの屋根付き歩道「ポルティコ」、長い歴史を持つ大学、学生たちの日常を歩く目線で訪ねます。語りは若村麻由美さんです。

「ボローニャはどんな街?」「ポルティコとは?」「大学は本当にヨーロッパ最古?」と気になった人向けに、番組の見どころと街の背景をまとめます。

放送日時と番組情報

放送日2026年8月31日(月)
放送時間9:00~10:00
放送局NHK BS
番組名世界ふれあい街歩き
今回の街ボローニャ(イタリア)
語り若村麻由美
撮影2023年10月

今回のボローニャ編で歩く場所・出会う人

公式SI情報を使う番組表では、旧市街に入ると屋根付き歩道「ポルティコ」が続き、その沿道に400年前から続く食料品店や大学のキャンパスが登場すると案内されています。広場のレストランでは、卒業を祝う学生たちのにぎやかな場面も紹介されます。

さらに、映画監督フェリーニも訪れたという本屋や、タロットカードのセミナーも行う神秘学の専門書店などを巡り、夜まで街を歩きます。観光名所を点で紹介するというより、学びと生活が同じ街角に混ざり合うボローニャの日常を見る回です。

ボローニャ名物「ポルティコ」とは?

ポルティコは、建物の1階部分などに設けられた屋根付きの歩廊です。ユネスコ世界遺産センターによると、ボローニャ市内のポルティコは全体で約62kmに及び、そのうち代表的な12の構成資産が2021年に世界遺産へ登録されました。

雨や強い日差しを避けて歩ける実用性だけでなく、商店、住民、学生が行き交う交流空間として何世紀にもわたって機能してきたことが評価されています。番組で「屋根付き歩道がどこまでも続く」ように見えるのは、ボローニャという街の構造そのものにポルティコが組み込まれているからです。

ボローニャ大学は本当にヨーロッパ最古?

ボローニャ大学は、大学自身の公式史で西洋世界で最古の大学と位置づけられています。創設年は慣例的に1088年とされ、11~12世紀に学生たちの自発的な集まりから学びの場が形成されていった歴史があります。

そのためボローニャでは、大学が壁に囲まれた一施設として存在するのではなく、街の中心部に教室や学生生活が溶け込んでいます。番組で卒業を祝う学生たちや、夜まで街に響く若者の声が映るのは、観光都市であると同時に「現役の大学都市」でもあることの象徴です。

放送で注目したい3つのポイント

  • ポルティコが生活動線としてどう使われているか
  • 何百年も続く店と大学生の若い文化が同じ街に共存していること
  • 昼の歴史地区と、夜の学生街で街の表情がどう変わるか

ボローニャは「赤い街」とも呼ばれるレンガ色の景観、豊かな食文化でも知られますが、今回の番組の軸は人との出会いです。建築や大学の歴史を頭に入れておくと、街角の何気ない会話や学生たちの様子がボローニャらしさとして見えてきます。

よくある質問

ボローニャ編はいつ放送?

NHK BSで2026年8月31日(月)9:00から10:00まで放送予定です。

語りは誰?

若村麻由美さんです。当サイトには若村麻由美さんのプロフィール記事もあります。

ポルティコとは何?

建物に沿って続く屋根付きの歩廊です。ボローニャでは街全体に広がり、代表的な12の構成資産がユネスコ世界遺産に登録されています。

ボローニャ大学はいつできた?

大学公式では慣例的に1088年を創設年とし、西洋世界で最古の大学と紹介しています。

関連情報・参考

語りを担当する若村麻由美さんの経歴や現在の出演作は、若村麻由美のプロフィールで詳しく紹介しています。

放送内容はNHK公式ページへのアクセスが制限されていたため、放送局公式SI情報を利用する番組表で今回の詳細を確認し、街の背景はユネスコ世界遺産センターとボローニャ大学の公式情報で補完しています。

UNESCO World Heritage Centre「The Porticoes of Bologna」
University of Bologna「Nine centuries of history」

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