シンドラーのリスト10月4日WOWOW放送|字幕版196分、モノクロ映像とアカデミー賞7部門の見どころ|10/4 15:00
2026年10月4日(日)15:00からWOWOWシネマで、スティーヴン・スピルバーグ監督の「シンドラーのリスト」字幕版が放送されます。1993年制作、内容時間は196分。第二次世界大戦下で多くのユダヤ人を救ったドイツ人実業家オスカー・シンドラーを描いた作品です。
WOWOWでは、10月1日公開予定のスピルバーグ監督作「ディスクロージャー・デイ」を記念した監督特集の1本として編成されています。同日は「JAWS ジョーズ」「E.T.」「激突!」も続き、スピルバーグ作品を年代やジャンルをまたいで見比べられる構成です。
10月4日の放送時間・作品データ
| 放送日時 | 2026年10月4日(日)15:00〜 |
| 放送局 | WOWOWシネマ |
| 放送形態 | 字幕版 |
| 制作年・国 | 1993年・アメリカ |
| 内容時間 | 196分 |
| 監督 | スティーヴン・スピルバーグ |
| 主演 | リーアム・ニーソン |
| 主な受賞 | 第66回アカデミー賞7部門 |
196分と長尺のため、放送時間を確認してから視聴するのがおすすめです。WOWOW公式には11月21日にも次回放送予定が掲載されていますが、10月4日はスピルバーグ監督特集の流れの中で視聴できる点が特徴です。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOW オンデマンドシンドラーはなぜ1200人もの命を救ったのか
物語の舞台は1939年以降のドイツ占領下ポーランド。商才のある実業家オスカー・シンドラーは工場経営を進めるなかで、ユダヤ人労働者を雇うことになります。ナチスによる迫害と虐殺が激しくなるにつれ、彼の行動は利益を求める経営から、人命を守るための選択へと変化していきます。
作品の核にあるのは、最初から英雄として描かれる人物ではなく、現実を目の当たりにして価値観を変えていく一人の人間です。その変化を支える存在として、ベン・キングスレー演じるイツァーク・シュテルン、対照的な人物としてレイフ・ファインズ演じるアーモン・ゲートが配置されています。
史実を題材にした重い作品であり、ホロコーストの暴力や虐殺を想起させる場面があります。視聴時はエンターテインメントとしての展開だけでなく、作品が何を記録し、どのように記憶を伝えようとしているかにも注目したい映画です。
モノクロ映像と「赤」が強い印象を残す理由
本作を語るうえで外せないのが、実録映像を思わせるモノクロの画面です。WOWOW公式も、ほぼ全編をモノクロで描きながら、ある対象にだけ赤い色を与える演出を作品の大きな特徴として紹介しています。
色を抑えた映像は時代の記録を見るような距離感を作る一方、限定された「赤」は観客の視線を一点に集めます。撮影を担当したヤヌス・カミンスキーは本作でアカデミー撮影賞を受賞。ジョン・ウィリアムズの音楽も作曲賞を受賞しています。
さらに作品賞、スピルバーグの監督賞、スティーヴン・ザイリアンの脚色賞など合計7部門を受賞しました。受賞歴だけで評価を決める必要はありませんが、映像・脚本・音楽・編集が一体となって作品の歴史的重みを伝えていることを示す一つの資料になります。
よくある質問
WOWOWの「シンドラーのリスト」は10月4日の何時から?
2026年10月4日(日)15:00からWOWOWシネマで字幕版が放送予定です。内容時間は196分です。
「シンドラーのリスト」は何年の映画?
1993年制作のアメリカ映画です。監督はスティーヴン・スピルバーグ、主演はリーアム・ニーソンです。
アカデミー賞は何部門を受賞した?
第66回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚色賞、撮影賞、美術賞、編集賞、作曲賞の7部門を受賞しています。
まとめ
WOWOWシネマの「シンドラーのリスト」字幕版は、2026年10月4日15:00から放送予定です。196分の長編で、スピルバーグ監督の代表作の一つ。オスカー・シンドラーの変化、モノクロ映像と限定的な色彩、そしてホロコーストを記憶する映画としての重さが主な見どころです。
同日のWOWOWはスピルバーグ監督特集として複数の代表作を編成しています。「ジョーズ」「シンドラーのリスト」「E.T.」「激突!」を続けて見ると、ジャンルは大きく違っても、人物の恐怖や選択を映像で見せる監督の幅広さを比較できます。

