「祈りの幕が下りる時」は新参者の何作目?見る順番・12の橋と加賀の母の関係【9/25 WOWOWプラス】|9/25 21:00
2026年9月25日(金)21時からWOWOWプラスで放送される映画『祈りの幕が下りる時』。阿部寛演じる刑事・加賀恭一郎を主人公にした「新参者」シリーズの劇場版で、松嶋菜々子演じる舞台演出家・浅居博美をめぐる事件と、加賀の母の過去が一本につながっていきます。
当サイトにはすでに犯人・越川睦夫の正体・12の橋を詳しく扱ったネタバレ記事があります。今回は重複を避け、「新参者シリーズの何作目なのか」「どの順番で見ると分かりやすいか」「12の橋と加賀の母がなぜ重要なのか」という鑑賞前後の検索意図を中心に整理します。
「祈りの幕が下りる時」9月25日の放送時間
| 作品 | 祈りの幕が下りる時 |
| 放送 | 2026年9月25日(金)21:00~23:15 |
| 放送局 | WOWOWプラス |
| 制作年 | 2018年 |
| 監督 | 福澤克雄 |
| 原作 | 東野圭吾 |
| 出演 | 阿部寛、松嶋菜々子、溝端淳平、田中麗奈 ほか |
WOWOWプラス公式では9月25日21時~23時15分の放送を案内しています。作品は2018年公開、放送時間は125分。東野圭吾の同名小説を映画化し、福澤克雄が監督を務めています。
祈りの幕が下りる時は「新参者」シリーズの何作目?
WOWOWプラス公式では、本作を東野圭吾原作『新参者』の劇場用映画版第2作と紹介しています。映画としては『麒麟の翼 ~劇場版・新参者~』に続く作品です。
一方、TBS公式では「新参者シリーズ完結編」と位置づけています。連続ドラマからスペシャルドラマ、映画へ展開してきた加賀恭一郎シリーズの映像作品群の中で、加賀自身の家族の謎に大きく踏み込むため、単なる“事件もの第2弾”以上の意味を持つ作品です。
見る順番は?映画2作だけでも分かる?
『祈りの幕が下りる時』単体でも事件の筋は追えます。ただし加賀恭一郎と父・隆正、失踪した母、従弟の松宮脩平との関係を知っているほど感情面が分かりやすくなります。
映画を中心に見るなら、まず『麒麟の翼 ~劇場版・新参者~』、次に『祈りの幕が下りる時』の順が自然です。当サイトには『麒麟の翼』のあらすじ・キャストと連続放送順を整理した記事もあります。
12の橋の名前はなぜ重要?
事件現場のアパートから見つかったカレンダーには、日本橋を囲む12の橋の名前が書き込まれています。これが、殺人事件と加賀の私生活をつなぐ重要な手がかりになります。
TBS公式のあらすじでも、松宮が現場で橋の名前に気づき、その事実を知った加賀が激しく動揺することが明示されています。日本橋署の刑事である加賀にとって、橋は単なる地理情報ではなく、失踪した母へつながる記憶と結びついているためです。
浅居博美はなぜ捜査線上に浮かぶ?
殺害されたのは滋賀県在住の押谷道子。捜査を進める中で、道子の中学時代の同級生で、東京・明治座の舞台演出家である浅居博美が浮上します。博美を演じるのが松嶋菜々子です。
しかし博美にはアリバイがあり、単純に「被害者の知人だから犯人」という構図にはなりません。押谷がなぜ滋賀から東京へ来たのか、博美の母・厚子に関する話と行方不明のアパート住人・越川睦夫がどうつながるのかが捜査の軸です。
松嶋菜々子の経歴や代表作を確認したい場合は、松嶋菜々子のプロフィール記事も参考になります。
加賀の母の謎がシリーズ完結編につながる
『新参者』では、加賀は事件関係者の心の事情を丁寧に解いていく刑事として描かれてきました。本作ではその視線が自分自身の家族へ向き、幼い加賀を残して家を出た母の過去に近づきます。
WOWOWプラス公式も「事件はまだ幼かった加賀を捨てて家を出た彼の母親につながっていく」と紹介しています。シリーズを追ってきた視聴者にとっては、事件の犯人当てだけでなく、加賀が長年抱えてきた感情の整理こそが大きな見どころです。
犯人・越川睦夫の正体まで知りたい場合
本記事では「見る順番」と「シリーズ完結編としての意味」を中心にしているため、犯人や越川睦夫の正体は詳しく展開しません。結末まで確認したい場合は、既存の『祈りの幕が下りる時』ネタバレ解説で、越川睦夫の正体、12の橋、加賀の母とのつながりを整理しています。
初見なら映画本編を先に見てからネタバレ記事へ進むと、橋の名前や人物の台詞がどこで伏線になっていたかを振り返りやすくなります。
出演者・キャストの見どころ
主演は加賀恭一郎役の阿部寛。浅居博美役を松嶋菜々子、松宮脩平役を溝端淳平、金森登紀子役を田中麗奈が演じます。さらにキムラ緑子、烏丸せつこ、春風亭昇太、音尾琢真、飯豊まりえ、及川光博、伊藤蘭、小日向文世、山﨑努らが出演します。
監督の福澤克雄は、ミステリーの仕掛けだけでなく、親子関係や長年背負った秘密を大きな感情のドラマとして見せます。捜査パートと回想パートの切り替わりを追うと、現在の殺人事件が過去の出来事をどう呼び戻すのか分かりやすいです。
WOWOWプラスで見るときのポイント
9月25日の放送は21時から23時15分まで。作品自体が長めなので、冒頭のアパート事件、滋賀での聞き込み、日本橋の12の橋、加賀の母の記憶という4つのラインを意識すると人物関係を見失いにくくなります。
またWOWOWプラスで放送される映画のため、視聴サービスを探す検索意図も出やすい作品です。記事内では放送局公式の時間を基準にし、配信サービスについてはその時点の契約・配信状況が変わり得るため、断定を避けています。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOW オンデマンドよくある質問(FAQ)
祈りの幕が下りる時は9月25日何時から?
2026年9月25日(金)21時から23時15分までWOWOWプラスで放送されます。
祈りの幕が下りる時は新参者シリーズの何作目?
劇場用映画版としては第2作で、TBS公式では「新参者」シリーズ完結編と位置づけられています。
前作を見ていなくても分かる?
事件の筋は単体でも追えますが、映画「麒麟の翼」やドラマ版で加賀恭一郎の人物像を知っていると、家族の謎と感情面をより理解しやすくなります。
犯人や越川睦夫の正体はどこで確認できる?
当サイトの既存ネタバレ記事で、越川睦夫の正体、12の橋、加賀の母とのつながりを詳しく整理しています。
まとめ
『祈りの幕が下りる時』は、映画版としては『麒麟の翼』に続く第2作であり、「新参者」シリーズ完結編として加賀恭一郎自身の家族の謎に踏み込む作品です。9月25日はWOWOWプラスで21時から23時15分まで放送されます。
12の橋、浅居博美、行方不明の越川睦夫、加賀の母という一見別々の要素が一本につながっていくのが本作の魅力です。犯人・結末の詳細は既存ネタバレ記事へ分け、本記事では見る順番とシリーズ内の位置づけを中心に整理しました。

