『商道(サンド)』第63話あらすじ|獄中のサンオクと紅参五千斤、チスの偽造小切手【8月28日】|8/28 13:00

2026年8月28日(金)13:00からBS日テレで放送される韓国時代劇『商道(サンド)』第63話は、全66話の終盤にあたる重要回です。前話で官衙へ向かい、自らホン・ギョンネとの関わりを告白したサンオクは、獄中で新たな局面を迎えます。

第63話では、湾商の仲間を守ろうとするサンオク、偽造小切手へ手を染めるチス、そして清国から求められる大量の朝鮮人参という3つの問題が同時進行します。商人としての信用と国家規模の危機が重なるため、最終盤へ向けた「サンオクの商道」が試される回です。

『商道(サンド)』第63話の放送日時・基本情報

番組名韓国時代劇 商道(サンド)
話数第63話/全66話
放送局BS日テレ
放送日時2026年8月28日(金)13:00〜14:02予定
制作韓国MBC(2001年)
演出イ・ビョンフン
脚本チェ・ワンギュ
主な出演イ・ジェリョン、キム・ヒョンジュ、チョン・ボソク ほか

第63話あらすじ|獄中のサンオクに紅参製造の機会

パク都提調が湾商の行首たちにまで罪を負わせようとする中、サンオクは「ギョンネの正体を知っていたのは自分だけだ」と訴え、仲間を守ろうとします。

一方、松商は商人たちが持つ小切手を現金化できず、チスは窮地に追い込まれます。そこでチスが選ぶのが、湾商の小切手を偽造するという危険な手段です。商売で最も重要な信用を壊しかねない行為であり、サンオクの「商道」と正反対の方向へ進んでいきます。

さらに清国ではアヘン中毒者が急増し、朝鮮側へ「一か月以内に朝鮮人参五千斤を送るように」との要望が出されます。獄中のサンオクには紅参を製造する機会が与えられ、政治的な罪を問われる身でありながら、商人として国を動かす役割を担うことになります。

第63話の見どころ1|サンオクはなぜ湾商の仲間をかばうのか

サンオクは第62話で、自ら官衙へ向かいホン・ギョンネとの関わりを告白しました。第63話でも責任を自分一人で負おうとし、湾商の行首たちを罪から遠ざけようとします。

本作でサンオクが追究してきたのは、単に儲けを増やす商売ではありません。人との信頼や義理を重んじ、商団全体を守る姿勢が繰り返し描かれてきました。終盤で自分の身が危うくなっても仲間を守る行動は、彼が積み重ねてきた商人哲学を象徴する場面といえます。

第63話の見どころ2|チスの偽造小切手が意味するもの

チスは湾商の小切手を偽造します。小切手は信用がなければ成り立たない仕組みであり、偽造はその土台そのものを壊す行為です。

サンオクが信用を積み上げて商圏を広げてきたのに対し、チスは追い詰められるほど短期的な手段へ傾いていきます。第63話は、2人の「商売とは何か」という考え方の差が、最も分かりやすく表れる回の一つです。

第63話の見どころ3|朝鮮人参五千斤と紅参がサンオクを救う鍵に

清国でアヘン中毒者が増え、朝鮮人参を大量に求める話が動き出します。ここで重要なのが、サンオクが過去にも人参交易や紅参製造で卓越した商才を見せてきたことです。

獄中にいながら紅参製造の機会を与えられる展開は、「商人としての能力が政治的な危機を突破する力になる」という本作らしい構図です。最終回まで残り3話という段階で、サンオクの経験と人脈がどのように生かされるかが大きな焦点になります。

『商道(サンド)』は実在の巨商イム・サンオクを描く全66話

BS日テレ公式では、『商道(サンド)』を19世紀の朝鮮王朝時代に実在した大商人イム・サンオクの生涯を描く歴史大作と紹介しています。奴婢から高位官職へ上りつめた人物で、商売の才覚だけでなく、人としてどうあるべきかという「商道」が作品の中心テーマです。

演出は『宮廷女官 チャングムの誓い』『ホジュン』『薯童謠(ソドンヨ)』などのイ・ビョンフン。脚本は『ホジュン 宮廷医官への道』『オールイン 運命の愛』のチェ・ワンギュが担当しています。

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よくある質問

『商道(サンド)』第63話はいつ放送されますか?

2026年8月28日(金)13:00からBS日テレで放送予定です。番組は平日13:00〜14:02の枠で放送されています。

第63話でサンオクはどうなる?

サンオクは獄中にありながら、清国のアヘン中毒対策に必要な朝鮮人参の大量供給をめぐって、紅参を製造する機会を与えられます。

『商道(サンド)』は実在人物の物語ですか?

はい。19世紀の朝鮮王朝時代に実在した大商人イム・サンオクの生涯を題材にした歴史ヒューマンドラマです。

参考情報:BS日テレ「韓国時代劇『商道(サンド)』」公式番組ページ、BS日テレマガジンの全66話あらすじ。

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