韓国ドラマ「薯童謠 ソドンヨ」第1話あらすじ・ネタバレ|威徳王の過ちとチャン誕生の秘密|8/11 13:04

韓国時代劇「薯童謠(ソドンヨ)」が、2026年8月11日(火)13時04分からTOKYO MX1でスタートします。第1話のタイトルは「過ちから生まれた人生」。物語の中心となるチャン(のちのソドン)がまだ本格的に活躍する前に、彼の出生を決定づける威徳王、踊り子ヨンガモ、技術士モンナスの関係が描かれる重要な導入回です。

この記事では、第1話のあらすじとネタバレ、登場人物の関係、タイトルが意味する「過ち」、作品名「薯童謠」の由来、初見で押さえておきたい見どころをまとめます。放送前の予習にも、視聴中に人物関係を確認したいときにも使える内容です。

「薯童謠 ソドンヨ」第1話の放送日時・基本情報

番組名韓国ドラマ「薯童謠 ソドンヨ」第1話
サブタイトル過ちから生まれた人生
放送日時2026年8月11日(火)13:04~14:00
放送局TOKYO MX1
放送形態字幕スーパー
主な出演者チョ・ヒョンジェ、イ・ボヨン、リュ・ジン、イ・チャンフン、イム・ヒョンシク、キム・ヨンホ、パク・テホ、ホ・ヨンラン、キム・ヘジョンほか
脚本キム・ヨンヒョン
演出イ・ビョンフン

TOKYO MXの公式サイトでは、チョ・ヒョンジェ、イ・ボヨン、リュ・ジン、イ・チャンフンらが主要キャストとして案内されています。脚本は「宮廷女官 チャングムの誓い」のキム・ヨンヒョン、演出は同作のイ・ビョンフン。百済を舞台にした歴史ロマンとして、王位をめぐる争いと身分・国境を越えた恋が大きな軸になります。

第1話「過ちから生まれた人生」あらすじ・ネタバレ

物語の起点は西暦554年。百済第26代・聖明王は敵国の新羅で屈辱的な最期を迎えます。それから26年後、百済は第27代・威徳王の治世にありながら国力の弱体化に苦しみ、新羅は勢力を強めていました。

そんな中、威徳王の甥プヨソンは、長く新羅側にあった先代王の首を奪還します。王家の威信を取り戻す出来事である一方、宮廷内には王位や権力をめぐる緊張が漂い、百済の先行きは決して安泰ではありません。

一方の威徳王は、宮廷の踊り子ヨンガモに心を奪われ、王として許されない一線を越えてしまいます。しかしヨンガモには、太学舎の優秀な技術士モンナスという愛する相手がいました。モンナスは博士になったらヨンガモと結婚する未来を思い描いていましたが、王の行為によって二人の人生は大きく狂い始めます。

この出来事こそが、後に主人公チャンへつながる出生の秘密の出発点です。第1話では大人になったチャンやソンファ姫の恋より先に、「なぜチャンが特別な運命を背負うことになったのか」が描かれます。

「過ちから生まれた人生」とは何を意味する?

サブタイトルの「過ち」は、威徳王がヨンガモに対して犯した行為を指すと考えると分かりやすいでしょう。その結果、ヨンガモは愛するモンナスとの結婚を諦めざるを得なくなり、後のチャンの人生にも大きな影響が及びます。

第1話は単なる出生秘話ではありません。王の私的な行動が、王家の血筋、太学舎の技術者たち、百済と新羅の対立へ連鎖していく構造を見せる回です。「個人の過ちが歴史を動かす」という本作らしいテーマが、最初から提示されています。

ソドンヨとは?チャン=ソドンとソンファ姫の伝説

「薯童謠(ソドンヨ)」は、新羅に伝わる詩歌と、それにまつわる薯童(ソドン)と善花(ソンファ)の伝説をモチーフにした作品です。ドラマでは、百済の王子として生まれながら自分の出生を知らずに育つチャンが、のちに「ソドン」と呼ばれ、新羅のソンファ姫と運命的な恋に落ちます。

タイトルだけを見ると人物名のようですが、「薯童謠」は物語の核となる“歌”を指します。史料・伝説をそのまま再現するのではなく、王宮政治、技術者集団、恋愛、成長物語を組み合わせた歴史ドラマとして膨らませているのが特徴です。

なお、配信サービスや過去の放送では第1話が「王の過ち」と表記される版もあります。TOKYO MXで2026年8月11日に始まる放送では「過ちから生まれた人生」というタイトルになっているため、検索時に別タイトルが出てきても同じ作品の第1話として確認できます。

第1話の主なキャスト・登場人物と関係

登場人物キャスト第1話でのポイント
チャン(ソドン)チョ・ヒョンジェ物語の主人公。百済の王子として生まれるが、自分の出生を知らずに育つ
ソンファ姫イ・ボヨン新羅の姫。後にチャンと国境・身分を越えた恋に落ちる
サテッキルリュ・ジンチャンやソンファと深く関わり、恋と国家の対立を複雑にする人物
モンナスイ・チャンフン太学舎の技術士。ヨンガモを愛し、後にチャンの人生を導く重要人物
プヨソンキム・ヨンホ威徳王の甥。王家の権力争いで存在感を増していく
威徳王百済第27代王。ヨンガモとの出来事がチャンの運命を生む
ヨンガモ宮廷の踊り子。モンナスと愛し合いながら、威徳王との出来事で人生が一変する

リュ・ジンは別の韓国ドラマ「夏の香り」にも出演しています。リュ・ジンの別作品での役どころを見たい方は、「夏の香り」第11話のあらすじ・ネタバレも参考になります。

第1話の見どころ3つ

1. 主人公が登場する前から始まる「出生の因果」

第1話の中心はチャン本人ではなく、彼を生むことになる大人たちです。威徳王、ヨンガモ、モンナスの関係を理解しておくと、チャンがなぜ自分の出自を知らずに育つのか、その後の選択がなぜ重くなるのかが見えやすくなります。

2. 百済と新羅の対立が恋愛ドラマの背景になる

本作は恋愛だけでなく、百済・新羅・高句麗がせめぎ合う三国時代が舞台です。敵国同士という政治状況が、後のチャンとソンファの恋を「好きだから結ばれる」だけでは済まないものにします。第1話の先代王の首をめぐる描写は、その厳しい世界観を端的に示しています。

3. 「チャングムの誓い」コンビが描く技術者の世界

モンナスが属する太学舎では、科学や工芸などの技術が物語の重要要素になります。宮廷の権力争いだけでなく、知識や発明が人の評価や国の力を左右するのも「ソドンヨ」の面白さです。同じ韓国時代劇を続けて楽しみたい方は、当サイトの「火の女神ジョンイ」第8話あらすじ・ネタバレもあわせてどうぞ。

「薯童謠 ソドンヨ」はどこで見られる?

テレビではTOKYO MX1で2026年8月11日13時04分から第1話が放送されます。U-NEXTの作品ページでは、2026年6月時点の情報として「薯童謠(ソドンヨ)」が見放題対象と案内されています。配信ラインアップは変更される場合があるため、視聴時点の作品ページで確認するのが確実です。

また、配信版・過去放送版では話数の区切りや各話タイトルが異なる場合があります。TOKYO MX版を追う場合は、放送時刻とサブタイトル「過ちから生まれた人生」を目印にすると混同しにくいでしょう。

「薯童謠 ソドンヨ」第1話のよくある質問

TOKYO MXの第1話はいつ放送?

2026年8月11日(火)13時04分から14時00分まで、TOKYO MX1で放送予定です。字幕スーパーでの放送です。

第1話「過ちから生まれた人生」はどんな話?

百済第27代・威徳王が踊り子ヨンガモに心を奪われたことから、ヨンガモと技術士モンナスの人生が狂い始めます。この出来事が、後の主人公チャン(ソドン)の出生の秘密につながります。

チャンとソドンは同一人物?

ドラマではチャンが主人公で、のちにソドンとして知られる人物として描かれます。百済の王子として生まれながら出生を知らずに育ち、新羅のソンファ姫と恋に落ちていきます。

「王の過ち」という第1話タイトルもある?

あります。BSテレ東やU-NEXTなどでは第1話が「王の過ち」と表記される版があります。一方、今回のTOKYO MX放送は「過ちから生まれた人生」です。編集版や放送形態によってタイトル表記が異なります。

まとめ

「薯童謠 ソドンヨ」第1話「過ちから生まれた人生」は、主人公チャンの華々しい活躍ではなく、その人生が始まる前の因縁を描く回です。威徳王の過ち、ヨンガモとモンナスの悲恋、百済と新羅の緊張関係を押さえておくと、後にチャンが自分の出生と向き合う展開や、ソンファ姫との恋がより理解しやすくなります。

特に初見では「威徳王→ヨンガモ→チャン」「ヨンガモ↔モンナス」という関係を覚えておくのがポイントです。王家の秘密と技術者の世界がどう交差していくのか、第1話からじっくり追いたい作品です。

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