『如懿伝』83話「格格の告発」あらすじ|永琪の死と胡蕓角の告発、如懿が皇后の印を失う理由【9/25】|9/25 12:30
2026年9月25日(金)12:30からテレ玉で放送される『如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~』第83話「格格(ゲゲ)の告発」は、終盤の人間関係を決定的に変える重要回です。
第83話では、病状が悪化した永琪の最期と、その直後に行われる胡蕓角の告発によって、乾隆帝と如懿の関係がさらに崩れます。「なぜ如懿が責められるのか」「金冊と印璽を失うと何を意味するのか」を押さえると展開を理解しやすくなります。
放送情報
| 放送日 | 2026年9月25日(金) |
|---|---|
| 放送時間 | 12:30~ |
| 放送局 | テレ玉 |
| 話数 | 第83話 |
| サブタイトル | 「格格(ゲゲ)の告発」 |
| 原題系作品 | 如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~ |
テレ玉公式のドラマ一覧で『如懿伝』が月~金12:30放送であることを確認し、作品公式サイト(NBCユニバーサル・エンターテイメント)で第83話「格格の告発」の本文あらすじを確認しました。
第83話のあらすじ|永琪が最期に残した「義母を許して」の言葉
永琪は持病の腐骨疽が悪化して倒れます。最期の時、乾隆帝に対して義母である如懿を許してほしいと言い残し、息を引き取ります。
永琪は乾隆帝から高く評価され、将来を期待されていた皇子です。その死は乾隆帝に大きな衝撃を与え、悲しみと怒りが交錯する中で次の告発が起こります。
ここで重要なのは、永琪本人が如懿を恨んでいるのではなく、むしろ許しを求めていることです。その直後に語られる胡蕓角の言葉との落差が、第83話の悲劇性を強めます。
胡蕓角は何を告発する?凌雲徹の死と永琪の病を如懿へ結びつける
永琪の格格・胡蕓角は、永琪の死後に皇后である如懿を告発します。凌雲徹の刑死は愉妃の独断だったこと、如懿が凌雲徹を無縁墓地ではなく吉相墓へ葬るよう求めたことを挙げ、永琪が罪悪感に苦しみ病状を悪化させたと主張します。
告発のポイントは、複数の出来事を「如懿の存在が永琪を追い詰めた」という一本の物語にまとめて乾隆帝へ提示することです。悲しみの最中にある乾隆帝は、その説明を冷静に検証するよりも、怒りの矛先を如懿へ向けてしまいます。
その後、胡蕓角自身も命を絶ちます。証言者がいなくなることで、如懿側が反論しにくい状況が残されます。
如懿から金冊と印璽が没収される意味は?皇后として事実上の断絶へ
胡蕓角の告発を真に受けた乾隆帝は、如懿から皇后の印である金冊と印璽を没収し、二度と会わないという趣旨の言葉を告げます。
金冊と印璽は皇后の地位を象徴する重要なものです。没収は単なる夫婦げんかではなく、乾隆帝が如懿を皇后として扱う意思を大きく後退させたことを示します。
終盤の『如懿伝』では、正式な身分と実際の権力・寵愛が一致しなくなっていきます。第83話は、その亀裂が公的な象徴にまで及ぶ回として重要です。
キャストと人物関係
物語の中心は如懿、乾隆帝、永琪、愉妃、胡蕓角です。とくに永琪の死をめぐり、本人の遺言と胡蕓角の告発が正反対の方向に乾隆帝の感情を動かす点が見どころです。
直前の南巡で乾隆帝と如懿の溝が深まる流れは、『如懿伝』80話「舟上の誘惑」あらすじで確認できます。第83話の断絶が突然ではなく、積み重なった不信の延長だと分かりやすくなります。
前後の流れと関連記事
第83話では、永琪という乾隆帝にとって大切な皇子の死が利用される形で、如懿への不信が決定的になります。終盤を見るうえでは「誰が何を言ったか」だけでなく、乾隆帝がどの心理状態でそれを聞いたかが重要です。
また、如懿と乾隆帝の関係は、愛情の問題だけでなく皇后という制度上の地位にも直結しています。金冊と印璽の没収は、その両方が崩れていく象徴的な出来事です。
よくある質問
『如懿伝』第83話の放送時間は?
2026年9月25日(金)12:30からテレ玉で放送予定です。
第83話「格格の告発」で誰が告発する?
永琪の格格・胡蕓角が如懿を告発します。
乾隆帝は如懿に何をする?
如懿から皇后の象徴である金冊と印璽を没収し、関係を事実上断つ方向へ進みます。
まとめ
『如懿伝』第83話「格格の告発」は、永琪の死、胡蕓角の告発、金冊と印璽の没収が連続する終盤の重要回です。
永琪本人は如懿を許してほしいと願う一方、死後の告発によって乾隆帝は如懿をさらに遠ざけます。誰の言葉が乾隆帝の判断を左右したのかを意識して見ると、悲劇の構造が分かりやすくなります。

