逆転弁護士ヤブハラ2の犯人・17年前の真相は?平本啓一と潮一志、血染めの手袋を解説【9/25】|9/25 12:56
2026年9月25日(金)12時56分からBSテレ東「ザ・ミステリー」で『逆転弁護士ヤブハラ2 京都・十七年前の真実』が放送されます。公式番組ページでは、17年前に無罪となった潮一志が、ほぼ同じ手口の殺人で再び疑われるという、弁護士・藪原勇之進にとって過去の判決そのものが揺さぶられる物語だと案内されています。
検索で気になるのは「17年前の判決は誤審だったのか」「今回の犯人は誰か」「血染めの手袋は何を意味するのか」という点です。ここでは公式あらすじを軸に、結末まで知りたい人向けにネタバレ部分を分けて整理します。
9月25日の放送時間・出演者
| 放送局 | BSテレ東 |
| 放送日時 | 2026年9月25日(金)12:56~14:56 |
| 作品 | 逆転弁護士ヤブハラ2 京都・十七年前の真実 |
| 主演 | 長塚京三(藪原勇之進) |
| 主な出演 | 黒谷友香、高畑淳子、馬場良馬、篠塚勝、宮下順子、長江健次、宮川一朗太、釈由美子 |
| 原作 | 夏樹静子「贈る証言-弁護士 朝吹里矢子」より |
| 脚本・監督 | 久松真一/香月秀之 |
BSテレ東の2026年9月25日付公式ページでは、潮一志が17年前にも殺人罪で起訴され、藪原の弁護で無罪になったこと、今回も殺人容疑をかけられていることが明記されています。
17年前の無罪判決は誤審だったのか
結論から言うと、「潮が完全な無実だった」という単純な話ではありません。17年前の事件では、おでん屋台の店主・沢田陽司が絞殺されたうえで水死に見せかけられ、潮が起訴されました。しかし決定的な物証が乏しく、藪原らの弁護によって無罪になっています。
藪原自身は当時から潮に疑念を持っていました。だからこそ17年後に似た手口の事件が起き、潮が再び容疑者になることで「法廷で勝つこと」と「真実を知ること」のズレが物語の核になります。
今回の犯人は誰?平本啓一と潮一志の関係【ネタバレ】
ここから先は結末のネタバレを含みます。公式ページは真犯人を明示していませんが、視聴記録系の複数資料を照合すると、真相の中心にいるのは介護施設を経営する平本啓一(宮川一朗太)です。
17年前の事件では潮一志と平本が関わっており、実際に手を下した人物として平本が浮かびます。17年後の黒川殺害でも、過去の事件と同じ構図が再利用されます。潮が無罪になった経験が「同じ方法なら逃げ切れる」という歪んだ成功体験につながり、藪原にとっては最も苦い形で過去の裁判が戻ってくるのです。
さらに潮自身も真相から無縁ではありません。つまり「潮が犯人か、無実か」という二択ではなく、潮と平本の関係をどう見るかがこの作品のポイントです。
血染めの手袋は何を示す?沢田房子の記憶が鍵
タイトル紹介でも強調される「血染めの手袋」は、17年前の事件と現在の事件をつなぐ物証の象徴です。認知症を患う沢田房子(宮下順子)の記憶や行動が、誰も拾えなかった過去の断片を現在へ運んできます。
この作品では、証言の信用性だけでなく「証拠がいつ、誰の手に渡ったか」が重要です。血の付いた手袋は、藪原が抱え続けた疑念を単なる印象ではなく、事件の構図を組み直すための材料へ変える役割を果たします。
沢田瑤子が17年間追い続けた理由
沢田瑤子(釈由美子)は、17年前に父を殺された被害者遺族です。公式あらすじでは、母が自殺未遂を起こし、その後認知症となり、瑤子自身も夫を亡くして育児と介護を担っていることが示されています。
瑤子の存在によって、過去の誤りは法廷記録だけの問題ではなく、遺族の17年間そのものとして描かれます。真犯人探しと同時に「無罪判決によって誰が何を背負ったのか」を見ると、藪原の苦悩がより分かりやすくなります。
出演者と関連作をチェック
朝吹里矢子役の黒谷友香は、藪原とともに事件を追う重要人物です。キニナルでは、黒谷友香の別番組出演についても『黒谷友香、お庭つくります』9月19日回を紹介しています。
また、吉村サキ役の高畑淳子については、同じミステリー系の『街占師 北白川晶子の事件占い』犯人・真相考察も関連して読めます。
ウェブの声で多い注目ポイント
過去の視聴感想では、17年前の事件と現在の事件が同じ手口で重なる構成、藪原が「勝った裁判」を疑い続ける心理、そして瑤子一家が背負った年月に注目する声が見られます。一方で、終盤の物証が偶然に見えるという受け止めもあり、ミステリーのトリックだけでなく人間ドラマの重さが印象に残る作品です。
よくある質問(FAQ)
逆転弁護士ヤブハラ2はいつ放送?
2026年9月25日(金)12時56分から14時56分まで、BSテレ東で放送予定です。
17年前に無罪になった潮一志は本当に無実?
単純な無実ではなく、17年前の事件には潮と平本啓一の関係が深く関わります。結末では当時の事件と現在の事件のつながりが明らかになります。
真犯人は誰?
視聴記録系資料を照合すると、真相の中心人物は平本啓一(宮川一朗太)です。公式番組ページ自体は結末を明示していません。
まとめ
『逆転弁護士ヤブハラ2 京都・十七年前の真実』は、17年前の無罪判決が正しかったのかを、ほぼ同じ手口の新事件によって問い直す作品です。潮一志だけを見ていると真相を取り逃がしやすく、平本啓一、沢田瑤子、沢田房子の動きを追うことで二つの事件が一本につながります。9月25日の再放送では、血染めの手袋がどの場面で意味を持つのかにも注目です。

