六番目の男9月11日NHK BS|ネタバレなしあらすじ・原題Backlash・キャストと見どころ|9/11 13:00

2026年9月11日(金)13時からNHK BSで放送されるシネマ『六番目の男』は、リチャード・ウィドマーク主演、ジョン・スタージェス監督によるミステリー色の強い西部劇です。原題は『Backlash』、1956年のアメリカ映画です。

「六番目の男は誰なのか」という題名そのものが謎を提示しますが、放送前に結末を知りたくない人も多い作品です。この記事ではネタバレを避け、5人の死者、消えた大金、父の死を追うジム、夫を探すキャリルという4つの軸から、何に注目すると面白いかを整理します。

六番目の男9月11日|放送時間・キャスト・スタッフ

放送2026年9月11日(金)13:00~14:26
放送局NHK BS
原題Backlash
制作1956年・アメリカ
監督ジョン・スタージェス
出演リチャード・ウィドマーク、ドナ・リード、ウィリアム・キャンベル
原作フランク・グルーバー
脚本ボーデン・チェイス
音楽ハーマン・スタイン

NHKの放送情報では、アリゾナの荒野で5人の男が命を落とし、仲間を見捨てて大金とともに消えた“6人目”の存在が浮かぶところから物語が始まります。主人公ジムは犠牲者の1人が自分の父親ではないかと考え、キャリルとともに手がかりを求めてテキサスへ向かいます。

ネタバレなしあらすじ|父の敵を追う旅が“六番目の男”の謎へ

ジム・スレーターは父の死の真相を追っています。発端はアパッチの襲撃で5人が死亡した事件。しかし現場には、単純な襲撃だけでは説明しきれない状況が残り、6人目の男が仲間を見捨てて大金を持ち去った可能性が出てきます。

一方、キャリル・オートンも夫の行方を追っています。2人は目的が完全に同じではありませんが、事件の手がかりを求める中で行動を共にします。『父を知りたい男』と『夫を探す女』が、同じ事件を別の立場から追うことで、情報が少しずつ組み替わっていくのが本作の面白さです。

西部劇らしい追跡や銃撃だけでなく、証言が本当か、金はどこへ行ったのか、6人目は何者なのかという疑問が続きます。早撃ちの勝負だけを期待するより、登場人物の言葉にどこまで信用を置けるかを考えながら見ると、タイトルの意味が効いてきます。

ジョン・スタージェス作品として見る|復讐と謎を同時に進める西部劇

ジョン・スタージェスは後に『荒野の七人』『大脱走』などで知られる監督です。『六番目の男』は大人数のスペクタクルよりも、主人公が情報を集めながら真相へ近づく過程に重点があり、心理的な緊張を保ったまま西部劇のアクションを配置しています。

AFIの作品カタログでは、1956年公開、監督ジョン・スタージェス、主演リチャード・ウィドマークとドナ・リード、脚本ボーデン・チェイスと確認できます。撮影はアリゾナのツーソンやノガレス周辺でも行われており、乾いた風景そのものが『何かが隠されている』物語の空気を強めています。

復讐をテーマにした西部劇を見比べたい方は、サイト内の『奴らを高く吊るせ!』復讐と法を描く西部劇の記事もおすすめです。どちらも復讐が出発点ですが、正義の置き方や謎の作り方は大きく異なります。

よくある質問

NHK BS『六番目の男』は9月11日何時から?

2026年9月11日(金)13:00~14:26にNHK BSで放送予定です。

『六番目の男』の原題は?

原題はBacklash。1956年のアメリカ製西部劇で、監督はジョン・スタージェスです。

主演は誰?

主人公ジムをリチャード・ウィドマーク、夫の行方を追うキャリルをドナ・リードが演じます。

ネタバレなしで何が面白い?

5人の死者と消えた“6人目”をめぐる謎を追う構成で、復讐劇とミステリーが同時に進む点です。

まとめ|『六番目の男』は犯人当てより“父の真相”を追うと面白い

NHK BSで9月11日13:00から放送される『六番目の男』は、5人が死亡した襲撃事件と、姿を消した6人目の男、大金、主人公ジムの父の死が絡むミステリー仕立ての西部劇です。主演リチャード・ウィドマーク、共演ドナ・リード、監督はジョン・スタージェスです。

題名から「6人目は誰?」に目が行きますが、本作では真相を知ることが主人公に何をもたらすのかも重要です。誰が何を隠しているのか、ジムとキャリルが同じ事件をどう違って見ているのかに注目すれば、結末を知らずに見ても十分に謎解きの緊張感を楽しめます。

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