帰ってきたウルトラマン第6話「決戦!怪獣対マット」|スパイナーとは?MAT解散を賭けた作戦|9/6 08:30

2026年9月6日(日)8時30分からNHK BSP4Kで再放送される『帰ってきたウルトラマン 4Kリマスター版』第6話「決戦!怪獣対マット」。第5話でグドンとツインテールに敗れたウルトラマンに代わり、今度はMATが東京を壊滅させかねない強力兵器「スパイナー」を使うのかという決断を迫られます。

第6話は怪獣2体との再戦だけでなく、「怪獣を倒すためなら都市を危険にさらしてよいのか」という防衛組織の葛藤が中心です。加藤隊長がMAT解散まで賭けて別の作戦を選ぶため、特撮バトルと組織ドラマの両方が濃い回です。

「帰ってきたウルトラマン」第6話の放送日時・出演者

番組名帰ってきたウルトラマン 4Kリマスター版
話数・タイトル第6話「決戦!怪獣対マット」
放送日2026年9月6日(日)
放送時間8:30〜8:56
放送局NHK BSP4K
主な出演団次郎、塚本信夫、池田駿介、西田健、三井恒、桂木美加、榊原るみ、川口英樹、岸田森
監督冨田義治
特殊技術高野宏一

公式SI番組情報では、二大怪獣に敗れた後のMATがスパイナー使用をめぐって揺れる内容が案内されています。円谷プロ公式は、ウルトラマンシリーズ60周年を記念して2026年7月31日からNHK BSP4Kで4Kリマスター版の放送が始まったことを告知しています。

第6話あらすじ|グドンとツインテールに敗北、MATが再戦へ

グドンとツインテールの猛攻でウルトラマンは一度敗北。MATが投入したMN爆弾も二大怪獣には決定打になりません。そこで岸田長官は、より強力な「スパイナー」の使用を決断しようとします。

しかしスパイナーは小型水爆級の威力があり、東京で使えば怪獣を倒せても市街地に壊滅的な被害を与える恐れがあります。加藤隊長は使用に激しく反対し、隊員たちはMATそのものの存続を賭け、スパイナーを使わない作戦で二大怪獣に挑みます。

スパイナーとは?加藤隊長が使用に反対する理由

スパイナーは「敵を倒せる強さ」だけを見れば切り札ですが、第6話ではその威力が大きすぎること自体が問題になります。守るべき東京を戦場ごと破壊してしまうなら、防衛の目的と手段が逆転してしまうからです。

そのため第6話の見どころは、ウルトラマンの必殺技だけではありません。MATがどこまで危険を引き受けて住民を守るのか、命令に従うだけではない加藤隊長の判断、そして隊員たちが組織解散まで覚悟して作戦を遂行する姿にあります。第5話からの流れは、第5話「二大怪獣 東京を襲撃」のあらすじで確認できます。

4Kリマスター版の見どころ|夕景と特撮セットの情報量

円谷プロ公式の4Kリマスター告知では、オリジナルのネガフィルムが持つ情報量を引き出し、作品本来の豊かな映像を再発見できることが強調されています。さらに第6話の放送時には、リマスター担当者のおすすめとして前話に続く夕景のグラデーションが紹介されました。

グドンとツインテールの造形、MATのメカ、爆発や煙、夕暮れの空など、1971年制作の特撮を高精細で見られるのが今回の4K版ならではのポイントです。ストーリーを知っている視聴者も、背景やミニチュアの質感に注目すると別の発見があります。

よくある質問

第6話「決戦!怪獣対マット」はいつ放送?

2026年9月6日(日)8時30分から8時56分までNHK BSP4Kで再放送されます。

スパイナーとは何?

作中で地球防衛庁が使用を検討する小型水爆級の威力を持つ兵器です。加藤隊長は東京への被害を懸念して使用に反対します。

第6話に登場する怪獣は?

前話から続くグドンとツインテールです。二大怪獣との決戦が描かれます。

4Kリマスター版の見どころは?

円谷プロ公式では、ネガフィルムの情報量を引き出した4K化を案内しており、第6話では夕景のグラデーションも見どころとして紹介されています。

まとめ|第6話は怪獣決戦と「守るための兵器」の矛盾が核心

第6話「決戦!怪獣対マット」は、グドンとツインテールとの前後編の決着回であると同時に、強大な兵器を使うことの代償を描くエピソードです。スパイナーを使えば怪獣を倒せるかもしれない一方、東京そのものを危険にさらしてしまいます。

加藤隊長がMAT解散まで賭けて別の方法を選ぶことで、「防衛とは何を守ることなのか」が鮮明になります。4Kリマスターでは夕景や特撮美術の情報量も見どころなので、怪獣戦だけでなく画面全体をじっくり見る価値がある回です。

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