帰ってきたウルトラマン4K第14話あらすじ・キャスト|シーモンスとシーゴラスの東京大龍巻【10月30日】|10/30 18:00
10月30日(金)18:00からNHK BSP4Kで放送される「帰ってきたウルトラマン 4Kリマスター版」第14話は、「二大怪獣の恐怖 東京大龍巻」です。
前回の第13話で、シーモンスとシーゴラスが起こした大津波をウルトラマンがバリヤーではじき返したところから物語が続きます。第14話では、消耗したウルトラマンに代わってMATが二大怪獣への対抗策を急ぎ、東京を襲う大竜巻へと戦いが拡大していきます。
第13話と第14話は連続する前後編に近い構成です。前回を見ていない方は、第13話「津波怪獣の恐怖 東京大ピンチ」のあらすじ・キャスト記事を先に確認すると、高村船長と娘・陽子、シーモンスが東京へ来た理由までつながりやすくなります。
10月30日の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月30日(金) |
| 放送時間 | 18:00〜18:26 |
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 作品 | 帰ってきたウルトラマン 4Kリマスター版 |
| 話数 | 第14話 |
| サブタイトル | 二大怪獣の恐怖 東京大龍巻 |
| 登場怪獣 | シーモンス、シーゴラス |
| 監督 | 冨田義治 |
| 特殊技術 | 佐川和夫 |
円谷プロ公式は、4Kリマスター版を毎週金曜日18:00〜18:26にNHK BSP4Kで1本ずつ放送すると案内しています。第14話の10月30日18:00放送は番組表でも確認できます。
4Kリマスターでは、オリジナルの16mmネガフィルムから映像情報を引き出し、当時の撮影現場の空気感や色彩を検証しながら仕上げられています。特撮場面の大津波や大竜巻、怪獣の質感を、従来より鮮明な映像で見られるのも今回の放送のポイントです。
第14話「二大怪獣の恐怖 東京大龍巻」のあらすじ
第14話は、大津波を止めた直後のウルトラマンがエネルギーを消耗し、いったん後退する場面から始まります。ここで戦いはウルトラマン任せではなくなり、MATが地上からどう二大怪獣を止めるのかが大きなテーマになります。
一方、第13話から続いていた「シーモンスの唄」の解析が進みます。怪獣による海神丸沈没の真相が見えてきたことで、高村船長にかけられていた疑いは晴れていきます。
しかし、事件による高村船長の心の傷は深く、単純に身の潔白が証明されただけでは元の生活に戻れません。怪獣災害と人間側の事情を並行して描く点が、この前後編の特徴です。
MATは二大怪獣をどう止める?
東京にはシーモンスとシーゴラスが残り、MATは撃退策を急ぎます。第14話の中心になるのが、怪獣の角を狙う新兵器を使った作戦です。
シーモンスとシーゴラスは、2体がそろうことで大きな自然災害を引き起こす強敵です。力押しだけではなく、どこを狙えば能力を封じられるのかを考え、MATが対策を組み立てていくところに防衛チームらしい見せ場があります。
この回は、ウルトラマンの格闘だけを待つのではなく、加藤隊長を中心としたMATが怪獣の特徴を分析し、装備を用意して戦う過程をじっくり見せます。
シーモンスとシーゴラスが東京に大竜巻を起こす
二大怪獣への攻撃が続く中、シーモンスとシーゴラスはさらに大きな脅威となり、東京を巻き込む大竜巻を発生させます。
第13話の大津波に続き、第14話では竜巻が都市を襲います。怪獣そのものの巨大さだけでなく、自然災害のような力が街全体を危険にさらすため、スケールの大きな特撮シーンが続きます。
この「東京大龍巻」はサブタイトルにもなっている最大の見どころです。4Kリマスター版では、ミニチュアセットや砂塵、風の表現を含めた特撮の細部にも目を向けたいところです。
郷秀樹は再びウルトラマンとして立ち向かう
MATの作戦と二大怪獣の猛威が交錯する中、郷秀樹も再び戦いの中心に入ります。前半で消耗していたウルトラマンが、どのタイミングで戦線に戻り、MATとどう連携するのかが終盤のポイントです。
シーゴラスとシーモンスは2体で連携するため、ウルトラマンにとっても一対一とは違う難しさがあります。怪獣同士が互いを守るように動く姿と、それに対抗するMATの攻撃が重なり、戦闘は単純な怪獣退治ではない展開になります。
第14話の主要キャストと役名
「帰ってきたウルトラマン」の中心人物は、MAT隊員として戦う郷秀樹です。郷はウルトラマンと一体化しており、人間としてMATの任務に参加しながら、危機のときにはウルトラマンとして怪獣と戦います。
| 役名 | 出演者 | 役どころ |
|---|---|---|
| 郷秀樹 | 団次郎 | MAT隊員。ウルトラマンと一体化している主人公 |
| 加藤勝一郎 | 塚本信夫 | MAT隊長。二大怪獣への作戦を指揮 |
| 南猛 | 池田駿介 | MAT隊員 |
| 岸田文夫 | 西田健 | MAT隊員 |
| 上野一平 | 三井恒 | MAT隊員 |
| 丘ユリ子 | 桂木美加 | MAT隊員 |
| 高村船長 | 小林昭二 | 海神丸の船長。第13話から事件の中心人物 |
| 高村陽子 | 西山恵子 | 高村船長の娘 |
J:COM STREAMの第14話ページでは団次郎さん、塚本信夫さん、岸田森さんらの出演が案内されています。また、第13話から続く高村船長と高村陽子は、第14話でも物語の人間ドラマを担う人物です。
高村船長役については資料によって表記の拾い方に差がありますが、第13話・第14話を通したゲスト人物として確認できます。放送を見るときは、怪獣との戦いだけでなく、事件によって人生を揺さぶられた親子がどう描かれるかにも注目です。
前回の第13話から何が続いている?
前回の第13話「津波怪獣の恐怖 東京大ピンチ」では、宝石の原石を運んでいた海神丸がシーモンスに襲われて沈没しました。高村船長は事故の責任を問われますが、記憶を失っており、自分の話を十分に説明できません。
MATが船に残された「シーモンスの唄」を調べる一方、シーモンスは日本へ上陸します。攻撃を受けるシーモンスを助けるために夫のシーゴラスも現れ、二大怪獣は大津波を発生させました。
第14話は、その津波をウルトラマンがバリヤーで防いだ直後から続きます。つまり、シーモンスとシーゴラスがなぜ2体そろっているのか、高村船長がなぜ疑われていたのかを知っていると、冒頭から物語に入りやすくなります。
見どころは「怪獣を倒す」だけではないところ
第14話では、MATとウルトラマンが二大怪獣に立ち向かいますが、単純な勝ち負けだけが見どころではありません。
シーモンスは産卵期に必要な鉱物を求めて行動し、シーゴラスはシーモンスを助けるために現れた怪獣です。人間側から見れば大きな被害をもたらす脅威ですが、2体の行動には夫婦としてのつながりがあります。
そのため、戦闘場面でも「なぜ怪獣がそこにいるのか」という背景を知っていると印象が変わります。第13話から連続して見ることで、怪獣災害、MATの責任、人間の事情が一つにつながっていることが分かります。
4Kリマスター版で注目したい特撮映像
円谷プロ公式によると、今回の4Kリマスターは16mmネガフィルムをもとに進められ、グレーディング作業には当時のキャメラマンとして参加した鈴木清氏が全話立ち会い・監修しています。
制作側は、1971年当時の視聴体験を尊重しながら、当時の撮影技術や制作上の制約で追求しきれなかった明暗、色彩、ドラマ部分と特撮部分の空気感を再検証したと説明しています。
第14話は大竜巻という映像的に大きな見せ場がある回です。怪獣の角が光る場面、砂塵が舞う街、強風で揺れるミニチュア、MATのメカと怪獣の距離感など、細かな部分を4Kで見直す楽しさがあります。
参考にした情報
- 円谷プロ公式「帰ってきたウルトラマン 4Kリマスター版 NHK・BSP4Kで放送」
- BS11公式「帰ってきたウルトラマン」過去のラインアップ
- J:COM STREAM「帰ってきたウルトラマン 第14話 二大怪獣の恐怖 東京大龍巻」
- 講談社 TELEMAGA.net「帰ってきたウルトラマン 第14話」
よくある質問
帰ってきたウルトラマン第14話はいつ放送ですか?
4Kリマスター版の第14話「二大怪獣の恐怖 東京大龍巻」は、2026年10月30日(金)18:00〜18:26にNHK BSP4Kで放送予定です。
第14話に登場する怪獣は何ですか?
第13話から続いて、シーモンスとシーゴラスが登場します。2体がそろって東京に大きな災害を引き起こします。
第14話は第13話を見ていなくても分かりますか?
第14話からでも大筋は追えますが、高村船長の事件やシーモンスが上陸した理由、大津波までの流れは第13話から続いています。前回の内容を知っていると人物関係と怪獣の行動がより分かりやすくなります。
第14話の見どころはどこですか?
MATが新兵器で二大怪獣に挑む作戦、シーモンスとシーゴラスが起こす大竜巻、消耗したウルトラマンが再び戦いに加わる終盤が大きな見どころです。
まとめ
10月30日18:00からNHK BSP4Kで放送される「帰ってきたウルトラマン 4Kリマスター版」第14話は、「二大怪獣の恐怖 東京大龍巻」です。
第13話の大津波から直接続き、シーモンスとシーゴラスが東京に残る中で、MATは怪獣の能力を封じるための新兵器を用意します。さらに二大怪獣が大竜巻を起こし、郷秀樹とウルトラマンも再び戦いへ向かいます。
怪獣とウルトラマンの迫力ある戦闘だけでなく、高村船長の名誉と心の傷、怪獣夫婦のつながり、MATの作戦が一つの物語として重なる回です。4Kリマスターで蘇った大竜巻の特撮とともに、第13話から続く二大怪獣編の後半をじっくり楽しめます。

