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第39回UHB杯ジャンプは伊藤有希のラストに注目|10月17日16時05分放送|10/17 16:05

2026年10月17日(土)16時05分から北海道文化放送で放送される「道民共済スポーツスペシャル 第39回UHB杯ジャンプ」。今回とくに注目したいのが、今季限りで現役引退を表明している伊藤有希選手のUHB杯ラストジャンプです。

大会には、ミラノ・コルティナ五輪でメダルを獲得した二階堂蓮選手と丸山希選手、そして54歳のレジェンド葛西紀明選手らが出場予定。秋の大倉山で、新エース、実力者、次世代の選手が競い合う一戦をテレビで楽しめます。

第39回UHB杯ジャンプの放送日時と基本情報

項目内容
番組名道民共済スポーツスペシャル 第39回UHB杯ジャンプ
放送日2026年10月17日(土)
放送時間16:05〜17:00
放送局北海道文化放送(UHB)
大会会場札幌市大倉山ジャンプ競技場
競技開始10:30予定
解説岡部孝信
実況中村剛大
リポート柴田祐里菜

UHB公式によると、大会当日は午前9時15分に国旗掲揚、午前9時30分に試技、午前10時30分に競技開始の予定です。テレビ放送は競技後の16時05分からで、55分枠で大会の模様が届けられます。

会場は札幌の大倉山ジャンプ競技場です。公式では、ランディングバーン側では選手が空中を飛ぶ姿や風を切る音を感じられ、ブレーキングトラック側ではジャンプ台全体と飛び終えた選手を近くで見られると案内しています。

伊藤有希の「ラスト」UHB杯ジャンプ

今回の第39回UHB杯で最も大きな見どころの一つが、伊藤有希選手にとって最後のUHB杯になることです。UHB公式は、今季限りで現役引退を表明している伊藤選手について「UHB杯ラストジャンプ」と明記しています。

伊藤選手はUHB杯女子組で最多となる5度の優勝経験を持つ実力者です。長く女子スキージャンプ界をけん引してきた選手が、思い出のある大会でどんな飛躍を見せるのかが大きな注目点になります。

伊藤有希は今季限りで現役引退

UHBが2026年10月2日に掲載したインタビューでは、伊藤選手が2027年3月を最後に現役を引退すると紹介されています。本人は、飛べなくなったからではなく、飛べるようになって夢や目標をかなえたことが引退を決めた理由だと説明しています。

同インタビューではUHB杯についても触れ、今季が最後になること、思い出の多い大会であり、見に来た人にビッグジャンプを見てもらいたいという思いを語っています。結果だけでなく、一本一本を大切に飛ぶ伊藤選手の姿そのものが、この大会の大きな見どころです。

ラストシーズンでも世界一を目指す姿勢

伊藤選手は2026年7月の名寄・サンピラー国体記念で今季初優勝を挙げています。その際も「最後の1本まで世界一を目指して飛びたい」という趣旨の思いを示しており、引退を決めた後も競技への姿勢は変わっていません。

UHB杯でも、思い出を振り返るだけの一戦ではなく、勝負に挑むトップジャンパーとしての飛躍が期待されます。女子の新エースとして注目される丸山希選手との競演も、世代の流れを感じさせるポイントになりそうです。

二階堂蓮と丸山希は大会初優勝を狙う

男子では二階堂蓮選手が大会初優勝を目指します。UHB公式では、2026年2月のミラノ・コルティナ五輪で男子ラージヒル銀メダル、ノーマルヒル銅メダルを獲得した「新エース」として紹介されています。

五輪メダリストとして迎える秋の大倉山は、次の2030年フランス・アルプス五輪へ向けた新しいシーズンの入り口でもあります。国内の実力者や若手がそろうUHB杯で、二階堂選手がどんなジャンプを見せるかは男子の中心テーマです。

女子では丸山希選手も大会初制覇を狙います。UHB公式では、ミラノ・コルティナ五輪女子ノーマルヒル銅メダリストとして紹介されており、伊藤選手とは違う立場で大きな注目を集めます。

伊藤選手が最後のUHB杯を迎える一方、丸山選手は新エースとして優勝を目指します。同じ女子ジャンプのトップ選手でも、それぞれ違う意味を持つ一戦になるところが今回の大会の魅力です。

葛西紀明は54歳で16年ぶりの優勝を視野

葛西紀明選手も出場予定者に名を連ねています。UHB公式は葛西選手を日本男女の最年長ジャンパーと紹介し、54歳でUHB杯16年ぶりの優勝を見据える存在として取り上げています。

葛西選手は長年にわたり国内外の大会で飛び続けてきたレジェンドです。今回の大会では、五輪メダリストの二階堂選手、若い世代の布施飛雄真選手らと同じ舞台に立つ予定で、世代を超えた競演が見どころになります。

年齢差の大きい選手たちが同じジャンプ台で競うのは、スキージャンプならではの面白さでもあります。経験を重ねた葛西選手が大倉山でどこまで飛距離を伸ばすのか注目です。

次世代の新星と国内実力者も出場予定

男子では19歳の布施飛雄真選手が「超新星」として紹介されています。UHB公式によると、8月に大倉山で行われたサマージャンプ大会では二階堂選手らを抑えて社会人初優勝を果たしており、今回も初優勝を目指します。

そのほか、雪印メグミルクスキー部の主将に就任した佐藤慧一選手、北京五輪代表の佐藤幸椰選手、昨季日本代表としてワールドカップを転戦した小林朔太郎選手らも見どころとして挙げられています。

女子では一戸くる実選手、佐藤柚月選手ら若い世代も注目されています。UHB公式の出場予定一覧には、伊藤有希、丸山希をはじめ多くの選手が掲載されていますが、出場は確約ではなく、変更の可能性があります。

大倉山で見る場合のチケットとアクセス

会場観戦を考えている方にとっては、テレビ放送だけでなく当日の競技開始時間やアクセスも気になるところです。UHB公式では高校生以上の前売券を800円、当日券を1000円、65歳以上のシニア当日券を500円、中学生以下は無料と案内しています。

公共交通機関では、市営地下鉄東西線の円山公園駅から臨時バスが運行予定です。行きは8時45分から11時まで随時運行し、円山バスターミナル3番乗り場から大倉山ジャンプ競技場まで約15分とされています。

会場には駐車場がないため、公式は公共交通機関の利用を案内しています。また屋外競技のため、防寒対策も必要です。競技進行や天候によって内容が変更される場合がある点も押さえておきたいところです。

HIKAKINの登場情報について

番組情報には、スキージャンプ経験者としてHIKAKINが登場する案内があります。一方、今回確認したUHB公式の大会概要と出場予定選手ページでは、HIKAKINの出演形態や登場コーナーの詳しい説明までは確認できませんでした。

そのため、HIKAKINが選手として出場するという意味ではありません。大会の出場予定一覧には名前がなく、番組内でどのように大会を紹介するのかが注目点です。

参考にした情報

よくある質問

第39回UHB杯ジャンプはいつ放送されますか?

2026年10月17日(土)16時05分から17時00分まで、北海道文化放送(UHB)で放送されます。

伊藤有希にとって今回が最後のUHB杯ですか?

はい。UHB公式では、今季限りで現役引退を表明している伊藤有希選手について、今回を「UHB杯ラストジャンプ」と紹介しています。

注目の出場予定選手は誰ですか?

二階堂蓮、丸山希、伊藤有希、葛西紀明、布施飛雄真、佐藤慧一、佐藤幸椰、小林朔太郎などが公式の見どころや出場予定一覧で紹介されています。出場選手は変更される場合があります。

まとめ

10月17日16時05分から放送の「第39回UHB杯ジャンプ」は、ミラノ・コルティナ五輪メダリストの二階堂蓮選手と丸山希選手、54歳の葛西紀明選手、次世代の若手までそろう注目大会です。

中でも大きな意味を持つのが、伊藤有希選手のUHB杯ラストジャンプ。女子組最多5度の優勝経験を持つ伊藤選手が、思い出の大倉山でどんな一本を見せるのか、放送の中心として見届けたい一戦です。

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