帰ってきたウルトラマン4Kリマスター版 第13話あらすじ・キャスト|シーモンスとシーゴラスが大津波|10/25 8:30
10月25日(日)8時30分からNHK BSP4Kで放送される「帰ってきたウルトラマン4Kリマスター版」第13話「津波怪獣の恐怖 東京大ピンチ」は、海の伝説と現実の災害が重なる前後編の前編です。
中心になるのは、怪獣に襲われたと訴えながら事故の記憶を失い、沈没の責任を問われる高村船長です。MATは事故直前に残された「シーモンスの唄」を手がかりに真相へ近づきますが、その最中にシーモンスとシーゴラスが姿を現し、東京を大津波が襲う事態へ発展します。
この記事では、今回の出来事を時系列で追いながら、主要キャストと役名、夫婦怪獣の登場がどこで物語を大きく動かすのかを整理します。
第13話「津波怪獣の恐怖 東京大ピンチ」の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月25日(日)8:30〜8:56 |
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 番組 | 帰ってきたウルトラマン4Kリマスター版 |
| 話数 | 第13話 |
| サブタイトル | 津波怪獣の恐怖 東京大ピンチ |
| 主な怪獣 | シーモンス、シーゴラス |
2026年10月25日の放送は朝8時30分から8時56分までの予定です。第13話は単独で完全に決着する話ではなく、次の第14話「二大怪獣の恐怖 東京大龍巻」へ続く構成なので、今回の終盤で何が解決し、何が残るのかを意識すると流れをつかみやすくなります。
主なレギュラー出演は、郷秀樹役の団次郎、加藤勝一郎役の塚本信夫、南猛役の池田駿介、岸田文夫役の西田健、上野一平役の三井恒、丘ユリ子役の桂木美加です。今回の事件の中心人物となる高村船長は小林昭二、高村の娘・陽子は西山恵子が演じます。
前回第12話から第13話へ
前回の第12話は、亡き画家の娘・静香と怪獣シュガロンの関係が中心となる物語でした。第13話では舞台と事件が切り替わり、海神丸沈没と高村船長をめぐる新しい物語が始まります。
内容を振り返りたい方は、第12話「怪獣シュガロンの復讐」のあらすじ・キャストもあわせて読むと、4Kリマスター版の放送の流れを追いやすくなります。
第13話のあらすじを時系列で整理
1. 海神丸が怪獣に襲われ沈没する
物語の発端は、オーストラリアから日本へ宝石の原石を運んでいたマグロ漁船・海神丸の沈没です。BS11公式の第13話紹介では、海神丸は伝説の怪獣シーモンスの襲撃を受けて沈没したとされています。
ただし、事故後に残された状況だけでは、怪獣の存在を客観的に証明するのは簡単ではありません。船を預かる立場だった高村船長には事故の責任がのしかかり、怪獣事件でありながら人間社会の責任問題が同時に進んでいきます。
2. 高村船長は記憶を失い、事故を説明できない
生還した高村船長は、事故について問われても記憶を失っているため事実関係を説明できません。本人が怪獣に襲われたと証言できない状態で、船の沈没だけが現実の損害として残ることになります。
ここが第13話の大きなドラマ部分です。怪獣が出てきたからすぐ防衛チームが戦う、という単純な展開ではなく、まず一人の船長が疑いを向けられ、その名誉や責任がどう扱われるかが描かれます。高村の娘・陽子も父の置かれた状況と向き合うことになります。
3. MATが「シーモンスの唄」を解析する
MATが手がかりとして注目するのが、事故直前に録音された「シーモンスの唄」です。BS11公式にも、MATがこの歌を解析すると明記されています。
この歌は第13話の印象を決める重要な要素で、日本コロムビア公式の「帰ってきたウルトラマン MUSIC COLLECTION」にも、第13話使用曲として「シーモンスの唄・高村船長」「シーモンスの唄・陽子」などが収録されています。単なる劇中歌ではなく、高村船長の事件と怪獣の伝説をつなぐ音の手がかりとして扱われている点に注目です。
MATの仕事も、怪獣が見えた瞬間に攻撃するだけではありません。残された記録を調べ、事故の原因を検討し、人間の証言だけでは届かない真相を科学的に追うことが、今回の前半を支えています。
4. シーモンスが日本へ上陸する
調査が進むなか、伝説の怪獣とされていたシーモンスが現実に日本へ上陸します。高村船長が置かれていた疑いの空気は、ここで大きく揺らぐことになります。
シーモンスの登場によって、海神丸の事故と現在の怪獣災害が一本の線につながり始めます。視聴時には「怪獣を倒せるか」だけでなく、「高村船長の話がどこまで事実として認められるのか」という人間側の問題にも注目したいところです。
5. 夫のシーゴラスも出現する
第13話ではシーモンスだけでなく、夫のシーゴラスも姿を現します。2体がそろうことで、事件は一体の怪獣への対処から、東京全体を巻き込む大災害へ一気に拡大します。
シーモンスとシーゴラスが「夫婦怪獣」として登場するのは、今回と次回を特徴づける大きなポイントです。怪獣同士の関係が明確に設定され、その関係自体が行動や災害の規模に影響していくため、個々の能力だけを見るよりも二体を一組として見ると物語が理解しやすくなります。
6. 夫婦怪獣が大津波を起こし、東京が危機に陥る
シーモンスとシーゴラスがそろったことで、大津波が発生し東京が大ピンチに陥ります。タイトルの「津波怪獣の恐怖」がここで現実のものになります。
次の第14話の公式配信情報では、ウルトラマンが大津波をバリヤーではじき返したものの、エネルギーを消耗して後退を余儀なくされた状況から物語が続くことが確認できます。つまり第13話は、巨大災害への対応が一段落して終わるのではなく、ウルトラマン側にも大きな負担を残したまま次回へ渡す前編です。
シーモンスとシーゴラスはどんな怪獣?
今回の怪獣は、シーモンスとシーゴラスの二体です。BS11公式では、海神丸を襲った伝説の怪獣としてシーモンスが紹介され、その後に夫のシーゴラスが現れ、二体で大津波を発生させる流れが示されています。
第13話では、シーモンスの存在が高村船長の証言と結びついている点が重要です。最初からMATが怪獣の姿を確認しているわけではないため、海神丸沈没の真相を追う過程そのものが怪獣出現の前段になります。
また、二体がそろってから災害の規模が大きくなることで、シーモンスだけの事件ではないこともはっきりします。「夫婦怪獣」という関係性が、次回の東京での攻防へつながるため、第13話だけで勝敗を求めるよりも、二話構成の前半として見るのがおすすめです。
「シーモンスの唄」が重要な理由
「シーモンスの唄」は、今回のあらすじを理解するうえで外せない要素です。事故直前の録音という形で残され、MATが解析に動くため、高村船長の記憶が失われたあとも残る客観的な手がかりになります。
さらに、日本コロムビア公式の音源情報では、高村船長版、ギターのみ、陽子版など、第13話に対応した複数の「シーモンスの唄」関連音源が確認できます。親子である高村船長と陽子のドラマにも、この歌が深く関わっていることが分かります。
怪獣特撮の中で、歌や録音が事件解明の鍵になる構成は、戦闘シーンとは違った緊張感を生みます。海の伝説、船長の証言、MATの分析という異なる要素を一つに結びつける役割を持っているため、劇中で歌が聞こえる場面は特に意識しておきたいところです。
第13話の主要キャストと役名
| 役名 | 出演者 |
|---|---|
| 郷秀樹 | 団次郎 |
| 加藤勝一郎 | 塚本信夫 |
| 南猛 | 池田駿介 |
| 岸田文夫 | 西田健 |
| 上野一平 | 三井恒 |
| 丘ユリ子 | 桂木美加 |
| 高村船長 | 小林昭二 |
| 高村陽子 | 西山恵子 |
今回のゲストで特に重要なのは、高村船長役の小林昭二と、その娘・高村陽子役の西山恵子です。高村船長は怪獣災害の被害者でありながら、事故の責任を問われる立場にも置かれます。
レギュラー陣では、団次郎演じる郷秀樹を中心にMATが調査と災害対応に動きます。MATのメンバーが「怪獣を迎撃する組織」であると同時に、残された証拠から事故の真相を追う組織として描かれる点も今回の見どころです。
第13話の見どころは「怪獣災害」と「人間の責任問題」が並行すること
第13話の面白さは、シーモンスとシーゴラスが出現して大津波を起こす派手な展開だけではありません。物語の前半では、怪獣がまだ公に確認されていない状況で、高村船長が沈没事故の責任を問われるという現実的な問題が前面に出ます。
高村船長自身は記憶を失っているため、自分を守るための説明さえ十分にできません。そこでMATが「シーモンスの唄」という記録を解析し、見えない真相へ近づこうとする構図になります。
そして、後半でシーモンスとシーゴラスが現実に姿を見せることで、前半の疑惑が巨大な怪獣災害へ接続します。人間社会の判断と、目の前で起きる超常的な事実の差が一気に埋まっていく流れは、今回ならではです。
さらに、第13話は第14話へ続く前編です。大津波を止めればすべて終わりではなく、二大怪獣は東京に残り、MATも次の対策を迫られます。前編らしい「ここからどうするのか」という緊張感が強く残る構成になっています。
第14話へどう続く?
第14話「二大怪獣の恐怖 東京大龍巻」では、シーモンスとシーゴラスが引き続き東京に居座り、MATが撃退のための新兵器開発を急ぐ展開になります。
また、第14話の紹介では「シーモンスの唄」の解析によって高村船長の身の潔白が証明されることも示されています。第13話で始まった船長の責任問題が、次回でどう決着するのかも大切な継続ポイントです。
第13話だけを見る場合でも、海神丸の事故、高村船長の疑惑、歌の解析、夫婦怪獣の出現、大津波という流れを押さえておけば、次回のMATの作戦とウルトラマンの再戦へ自然につながります。
参考にした情報
- BS11「帰ってきたウルトラマン」公式ページ
- Gガイド「帰ってきたウルトラマン 4Kリマスター版」
- J:COM 4K番組表
- WEBザテレビジョン 第13話キャスト
- 日本コロムビア「帰ってきたウルトラマン MUSIC COLLECTION」
- Apple TV「二大怪獣の恐怖 東京大龍巻」
よくある質問
第13話「津波怪獣の恐怖 東京大ピンチ」は何時から放送ですか?
2026年10月25日(日)8時30分から8時56分まで、NHK BSP4Kで放送予定です。
第13話に登場する怪獣は誰ですか?
海神丸を襲ったとされるシーモンスと、その夫であるシーゴラスが登場します。二体がそろい、大津波を発生させます。
高村船長を演じる俳優は誰ですか?
高村船長を演じるのは小林昭二です。娘の高村陽子は西山恵子が演じます。
第13話だけで物語は完結しますか?
完結せず、第14話「二大怪獣の恐怖 東京大龍巻」へ続きます。高村船長の疑惑や、シーモンスとシーゴラスへの対処も次回へ持ち越されます。
まとめ
「帰ってきたウルトラマン」第13話「津波怪獣の恐怖 東京大ピンチ」は、海神丸の沈没事故と高村船長への疑惑から始まり、MATによる「シーモンスの唄」の解析、シーモンスとシーゴラスの出現、大津波へ進む前後編の前編です。
怪獣の迫力だけでなく、記憶を失った高村船長の責任問題をMATが残された記録から追うドラマが大きな軸になっています。第14話へ続くことを踏まえ、二大怪獣がそろうまでの流れと「シーモンスの唄」の役割を押さえて見ると、今回の物語をより立体的に楽しめます。

