RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語|一畑電車・ロケ地・キャスト【9/21】|9/21 21:40
2026年9月21日(月)21時40分から日本映画専門チャンネルで放送される『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』。中井貴一さん演じる49歳の会社員・筒井肇が、仕事中心だった人生を見つめ直し、子どもの頃の夢だった電車の運転士を目指す2010年公開の映画です。
日本映画専門チャンネル公式ページでは、放送時間131分、出演は中井貴一さん、高島礼子さん、本仮屋ユイカさん、三浦貴大さん、宮崎美子さん、遠藤憲一さん、奈良岡朋子さんらと案内されています。放送中に気になりやすい「どこの鉄道?」「ロケ地の駅は?」「三浦貴大は何役?」まで、公式情報を中心に整理します。
9月21日の放送時間・キャスト・基本情報
| 作品 | RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語 |
| 放送局 | 日本映画専門チャンネル |
| 放送日時 | 2026年9月21日(月)21:40~ |
| 公開年 | 2010年 |
| 放送時間 | 131分(本編) |
| 監督 | 錦織良成 |
| 出演 | 中井貴一、高島礼子、本仮屋ユイカ、三浦貴大、宮崎美子、遠藤憲一、奈良岡朋子 ほか |
日本映画専門チャンネル公式の9月スケジュールには、9月21日21時40分の放送が掲載されています。スカパー!番組表では21:40~0:05の枠として案内されており、本編時間と放送枠の表示が異なる点には注意が必要です。
どんな映画?49歳の会社員が夢を選び直す物語
主人公・筒井肇は、一流企業で働くエリートサラリーマンです。会社ではリストラを進める工場の責任者を任され、家庭では妻や娘との溝が深まっています。そんな中、故郷・島根で一人暮らしをする母が倒れたという知らせが届きます。
さらに親しい同期の死も重なり、肇は自分が何のために働き、これからどう生きるのかを考え直します。そして幼い頃の夢だった「電車の運転士」に挑戦するため、大きな会社を辞め、島根へ戻る決断をします。タイトルの「49歳」は、夢を持つのに遅すぎる年齢はないという作品の核そのものです。
舞台はどこ?一畑電車と島根の風景がもう一つの主役
物語の舞台になるのは、島根県を走る一畑電車です。錦織良成監督の公式サイトでも、主人公が子どもの頃に憧れた一畑電車、通称「バタデン」の運転士になることを決意すると紹介されています。
一畑電車公式の伊野灘駅ページでは、この駅が映画で筒井肇の実家近くの駅として設定され、現在も待合室に映画紹介パネルがあると案内されています。湖や田園、ローカル線の車窓が、肇の人生の速度を変えていくように映るのも本作の魅力です。
キャストの見どころ|中井貴一・高島礼子・本仮屋ユイカ・三浦貴大
筒井肇を演じる中井貴一さんは、仕事では成功していても家庭では不器用な49歳を、抑えた芝居で見せます。中井さんの別の映画出演作が気になる方は、当サイトの『亡国のイージス』キャスト解説も参考になります。
妻・由紀子役は高島礼子さん、娘・倖役は本仮屋ユイカさん。肇と同じく新人運転士として歩む宮田大吾を三浦貴大さんが演じます。三浦さんは本作で第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しており、世代の違う二人の新人運転士の関係も見どころです。
ロケ地で見るRAILWAYS|伊野灘駅・雲州平田駅・一畑口駅
一畑電車沿線には映画の印象的な場所が点在します。伊野灘駅は主人公の実家近くの駅として設定され、雲州平田駅は車庫やホームの場面、一畑口駅はオープニングやラストに関わる場面で使われました。
ただし、映画の中の設定と実際の施設配置は完全に同じとは限りません。作品をきっかけにロケ地を訪ねる場合は、現地の通常利用者の動線や立入禁止区域に配慮し、最新の運行情報を一畑電車公式で確認するのが安全です。
RAILWAYSのFAQとまとめ
よくある質問
- 主人公は実在人物? 筒井肇は映画の登場人物です。作品は一畑電車の協力を受けて制作されています。
- なぜ49歳で転職する? 母の病気や同期の死をきっかけに人生を見つめ直し、幼い頃の夢だった運転士を目指します。
- 三浦貴大は何役? 肇と同じ新人運転士・宮田大吾を演じます。
『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』は、鉄道映画であると同時に、仕事・家族・親・夢を49歳でもう一度並べ直す物語です。一畑電車の実在する駅や島根の風景を知ってから見ると、主人公が東京の速い時間から故郷の時間へ戻っていく感覚もより伝わります。9月21日の放送では、運転士になるまでの努力だけでなく、妻と娘との距離がどう変化するかにも注目です。

