量子物理学 第12回「量子多体問題」とは?8月27日放送・講師・前後回のつながり|8/27 9:45

2026年8月27日(木)9時45分から放送大学BS232で放送される「量子物理学」第12回。今回の授業内容は「量子多体問題」です。

放送大学の公式番組ページを実際に確認すると、8月27日9時45分の放送、講師の松井哲男・放送大学名誉教授、そして今回の授業内容「量子多体問題」が明記されています。ここでは、第12回が講義全体のどこに位置するのかを分かりやすく整理します。

量子物理学 第12回「量子多体問題」の放送情報

科目量子物理学(’21)
第12回テーマ量子多体問題
放送2026年8月27日(木)9:45~
チャンネルBS232
講師松井 哲男(放送大学名誉教授)

公式ページでは、この科目は自然と環境コースの専門科目として掲載されています。講義概要は、量子力学の基礎と重要な応用を学び、基礎から発展的内容まで扱う構成です。

「量子多体問題」とは?第12回の注目ポイント

量子多体問題は、多数の量子粒子が集まった系を考えるテーマです。粒子が1個だけなら比較的単純に記述できても、電子や原子などが多数集まり互いに影響し合うと、系全体の振る舞いは一気に複雑になります。

第12回は、量子力学の基本を現実の物質へ近づけていく重要な段階といえます。個々の粒子を見るだけでは説明できない性質が、集団としてどのように現れるかに注目すると理解しやすくなります。

第11回「場の量子化」から第13回「粒子と反粒子」へつながる

放送大学教育振興会の公式教材では、第11章が「場の量子化」、第12章が「量子多体問題」、第13章が「粒子と反粒子」と並びます。第12回は、量子場の考え方を踏まえつつ、多数の粒子が関わる問題へ広げる位置にあります。

その後は粒子と反粒子、量子電磁気学、現代技術へ進むため、第12回は基礎量子力学からより高度な量子論へ橋を架ける回として捉えられます。

量子物理学の講義全体では何を学ぶ?

公式教材の章構成は、量子論の誕生、量子力学の基礎概念、水素原子、調和振動子、スピン、量子統計、散乱、ディラック方程式、場の量子化、量子多体問題、粒子と反粒子、量子電磁気学、現代技術へと進みます。

半導体エレクトロニクスや量子技術など、現代の技術につながる応用まで見通すことが科目全体の狙いです。第12回は、その応用を理解するための重要な理論パートです。

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量子物理学 第12回のよくある質問

放送は何時から?

2026年8月27日(木)9時45分からBS232で放送予定です。

今回のテーマは?

「量子多体問題」です。

講師は?

公式ページでは松井哲男・放送大学名誉教授です。

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まとめ

「量子物理学」第12回は、多数の量子粒子が関わる「量子多体問題」がテーマです。第11回の場の量子化からつながり、第13回以降の粒子・反粒子や量子電磁気学へ進む中間点でもあります。単一粒子の量子力学から、物質全体の性質を考える段階へ進む回として見ると理解しやすいでしょう。

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