量子物理学 第13回「粒子と反粒子」|反粒子とは何か・対生成と対消滅の基本【8/28 8:15】|8/28 8:15
2026年8月28日(金)8時15分からBS232で放送される放送大学「量子物理学」第13回のテーマは、「粒子と反粒子」です。
放送大学の公式番組ページでは、第13回の講師を京都大学教授の川合光さんとし、量子力学の基礎と重要な応用を扱う科目の発展的内容として「粒子と反粒子」を学ぶ回と案内しています。
量子物理学 第13回「粒子と反粒子」の放送日時
| 科目名 | 量子物理学(’21) 第13回 |
| テーマ | 粒子と反粒子 |
| 放送日時 | 2026年8月28日(金)8:15〜9:00 |
| チャンネル | BS232 |
| 講師 | 川合 光(京都大学教授) |
第13回で学ぶ「反粒子」とは
反粒子は、ある粒子に対応して存在し、質量などは同じでも電荷など一部の量が反対の性質を持つ粒子です。代表例として、電子に対する陽電子があります。
量子力学と相対論を組み合わせて物質を理解しようとすると、粒子だけでなく反粒子の存在が自然に現れます。第13回は、ミクロな世界の理解を一段深めるテーマです。
「粒子と反粒子」で検索されやすいポイント
対生成とは何か
十分なエネルギーがある条件では、エネルギーから粒子と反粒子の組が生まれる現象を対生成と呼びます。エネルギーと物質が深く結びついていることを示す代表的な現象です。
対消滅とは何か
粒子と対応する反粒子が出会うと、両者が消えて別の形のエネルギーへ変換されることがあります。これが対消滅です。
なぜ量子力学で反粒子が重要なのか
反粒子は、素粒子物理学や高エネルギー現象を理解するうえで欠かせません。宇宙の成り立ちや「なぜ現在の宇宙では物質が優勢なのか」といった大きな問いにもつながります。
基礎的な量子力学から発展して、粒子そのものを生成・消滅できる理論へ進むとき、反粒子という考え方が重要になります。
講師は川合光さん|第13回・第14回を担当
放送大学の公式番組表では、第13回と続く第14回を川合光さん(京都大学教授)が担当し、第15回は岸根順一郎さん(放送大学教授)が担当すると案内されています。
公式の講義概要では、導入や基礎的応用を主任講師が担当し、川合さんが発展的内容を担当すると説明されています。第13回はまさに発展部分へ踏み込む回と位置づけられます。
視聴前に押さえたい3つの言葉
- 反粒子:対応する粒子と質量が同じで、一部の量が反対の粒子
- 対生成:エネルギーから粒子と反粒子の組が生まれる現象
- 対消滅:粒子と反粒子が反応して別のエネルギー形態へ変わる現象
よくある質問
量子物理学 第13回「粒子と反粒子」はいつ放送?
2026年8月28日(金)8:15〜9:00、BS232で放送されます。
第13回の講師は誰ですか?
川合光さん(京都大学教授)です。
反粒子とは何ですか?
ある粒子に対応し、質量は同じで電荷など一部の量が反対の性質を持つ粒子です。
まとめ
第13回「粒子と反粒子」は、量子物理学を素粒子や高エネルギー現象へ広げるうえで重要な回です。「反粒子」「対生成」「対消滅」の3語を先に押さえておくと、講義の流れを追いやすくなります。

