頂点サマ11月8日|金魚すくい優勝は河合くん!3競技の結果と龍VSカマキリ対決|11/8 14:00
2026年11月8日(日)14時から、鹿児島テレビ放送で「頂点サマ 世界の衝撃神業連発&プライドを懸けた真夏の対決SP〜前編〜」が放送されます。
今回の案内に登場するのは、11歳の金魚すくい天才少年と歴戦の猛者たちの対決、そして氷彫刻とチェーンソーアートの異素材バトルです。初回放送は8月20日にテレビ東京で行われており、競技の記録から勝敗まで確認できます。
頂点サマ11月8日の放送日時・出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月8日(日)14:00〜14:55 |
| 放送局 | 鹿児島テレビ放送(KTS) |
| 番組 | 頂点サマ 世界の衝撃神業連発&プライドを懸けた真夏の対決SP〜前編〜 |
| 主な企画 | 金魚すくい頂点決定戦、氷彫刻VSチェーンソーアート |
| 初回放送 | 2026年8月20日(木)18:25〜20:30・テレビ東京 |
Gガイドの番組情報では、金魚すくいの天才少年と歴戦の猛者の対決、氷彫刻とチェーンソーアートの競演が前編の内容として紹介されています。
初回放送時の番組情報では、MCはカズレーザー、ゲストは新内眞衣、河合郁人、YOU、溝端淳平、進行は冨田有紀アナウンサーでした。地域放送版での出演者表示は、当日の番組表もあわせて確認してください。
金魚すくい頂点決定戦の流れと結果
金魚すくいの優勝者は河合くんです。 初回放送の記録では、6人による3競技を勝ち抜き、決勝で木村さんを上回りました。
1回戦は3分間のすくい数勝負
最初の競技は、ポイ2枚を使い、制限時間3分で何匹すくえるかを競う勝負です。放送記録によると、参加した6人はそれぞれ得意技を使い、短い時間の中で数を伸ばしました。
飯田さんは、余分な水を切ってポイへの負担を減らす「水切り落とし」で57匹。木村さんは得意のバックハンドで75匹、大久保さんは大量すくいで74匹を記録しています。
小中学生の部で3連覇した難波さんは65匹、現役中学生の伊藤さんは60匹でした。そして河合くんは、金魚の尾びれをポイから外す「尾びれ外し」を使い、76匹で1位通過しています。
上位3人は河合くん、木村さん、大久保さん。わずか1匹差で木村さんが2位、さらに1匹差で大久保さんが3位となり、2回戦へ進みました。
2回戦は金魚・ドジョウ・特大金魚のポイント戦
2回戦は、すくった数だけでなく対象によって点数が変わるルールでした。通常サイズの金魚は1ポイント、ドジョウは3ポイント、10センチを超える特大金魚は15ポイントです。
河合くんは特大金魚こそ0匹でしたが、通常の金魚34匹とドジョウ60匹をすくい、合計214ポイントを獲得しました。大きな金魚を狙うだけでなく、点数の高いドジョウを多く取ったことが得点につながっています。
木村さんは160ポイント、大久保さんは139ポイント。ここで河合くんと木村さんが決勝へ進みました。
決勝は「金魚移し」対決で河合くんが勝利
最後は、300匹の金魚が入った水槽から相手側の水槽へ金魚を移す「金魚減らし対決」です。自分の水槽に残った金魚が少ないほうが勝ちという、通常のすくい数勝負とは逆の発想が必要なルールでした。
使えるポイは1人3枚で、破れても競技を続けられます。結果は木村さんが324匹、河合くんが276匹でした。
自陣に残った数が少なかった河合くんが優勝しました。
1回戦では尾びれ外しで最多の76匹を取り、2回戦ではドジョウを中心に得点を伸ばし、決勝では相手側へ金魚を移す勝負を制しました。3つの競技で求められる技術が異なっていたことが、この対決の面白さです。
なお、番組公式の事前紹介では少年を11歳としていますが、放送記録の一部には10歳と記されたものもあります。年齢の表記に差があるため、ここでは個人名を補わず「河合くん」として紹介しています。
金魚すくいの神業は何が違う?技の見どころ
金魚すくいは、ポイを水に入れる角度や動かす速さ、金魚の向きの見極めが結果を左右します。番組で紹介された技名からも、選手ごとに狙いが異なることが分かります。
「水切り落とし」はポイに余計な水を抱えさせない考え方、「バックハンド」は通常とは異なる手の使い方、「大量すくい」は一度に複数匹を狙う技です。「尾びれ外し」は金魚の尾びれをポイから外すことに着目した技として紹介されました。
ただし、番組内の競技はテレビ企画独自のルールです。大和郡山市が公開する第29回全国金魚すくい選手権大会の公式規程では、個人戦は5号のポイ1枚を使い、3分間ですくった匹数を競います。
同規程では、片手で競技することや、もう一方の手でボールに触れないことも定められています。反則によってすくった金魚は計数されません。
番組の3競技やポイの使用枚数と、同大会のルールを混同しないようにしたいところです。
公式規程では、ポイの枠に触れる行為や水槽の壁を利用する「壁すくい」、ポイを水面から完全に上げずに金魚を流し込む行為なども禁止されています。技の派手さだけでなく、決められた道具とルールの中で金魚を傷つけずにすくうことも競技の大切な要素です。
氷彫刻VSチェーンソーアートは龍とカマキリ
もう一つの見どころは、氷と丸太という正反対の素材を使う10時間の制作対決です。テーマは「最強だと思う生き物」で、氷彫刻師の平田さんは龍、チェーンソーアーティストの丹羽哲士さんはカマキリを選びました。
審査を担当したのは小学生12人です。技術の高さだけでなく、完成した作品が子どもたちの心をどれだけつかむかも勝敗を左右しました。
放送記録では、丹羽さんのカマキリは巨大な鎌とリアルな胴体で躍動感を表現。平田さんの龍は、無数のうろこや顔、ひげ、爪まで細かく作り込まれ、透明な球体の中には青い氷で作ったタツノオトシゴも入っていました。
審査の結果、勝利したのは平田さんの龍です。作品の大きさだけではなく、細部の造形や透明な氷ならではの見せ方が印象に残る対決でした。
氷彫刻師・平田浩一さんの実績
ホテルニューオータニ東京の公式プロフィールによると、平田浩一さんは同ホテルの氷彫刻室長を務め、氷彫刻世界大会で2025年までに19度のグランプリを獲得しています。父親のもとで修業を始め、1993年には父親と組んだ大会で最優秀賞・文部科学大臣賞を受賞しました。
ホテルの制作工程紹介では、大きな氷を必要な大きさに組み、崩れないように形を整えたあと、チェーンソーやノミで大枠を作り、ドリルなどで細部を削り出す手順が紹介されています。最後に質感や爪先などを加える工程は、番組で見られる龍の細かな表現にもつながる技術です。
チェーンソーアーティスト・丹羽哲士さんの実績
丹羽哲士さんは「彫哲」の名でも活動するチェーンソーアーティストです。本人の公式サイトでは、日本チェンソーアート競技大会 in 東栄で2連覇し、最年少日本チャンピオンになった経歴が紹介されています。
チェーンソーアートは、1本の丸太から恐竜や動物、昆虫などをダイナミックかつスピーディーに作り上げる表現です。丹羽さんの公式サイトでも、巨大な動物から細部まで再現した昆虫まで制作できることが説明されています。
今回のカマキリは、巨大な鎌と胴体のリアルさをどう形にするかが見どころでした。
前回(8月20日)の初回放送と11月8日の前編はどう違う?
テレビ東京で8月20日に放送された初回の2時間スペシャルでは、金魚すくいと氷彫刻・チェーンソーアートのほか、東西クレーン合戦やショベルカーの家事チャレンジも紹介されました。一方、11月8日のKTS番組表は「前編」とし、金魚すくいと氷彫刻・チェーンソーアートを案内しています。
そのため、初回放送の全企画が今回の55分枠にそのまま入るとは限りません。今回の番組表に記載された二つの企画を中心に楽しみ、クレーンやショベルカーの内容は初回放送全体の企画として区別しておくと分かりやすいでしょう。
初回放送の全体構成やクレーン対決も振り返りたい場合は、頂点サマ8月20日SPの全体ガイドも参考になります。今回の記事では、そこで広く紹介した企画のうち、金魚すくいの勝敗と氷彫刻対決の結果を詳しく整理しました。
参考にした情報
- 頂点サマ 番組公式バックナンバー(テレビ東京)
- 頂点サマ 8月20日放送回(テレビ東京公式)
- 頂点サマ 8月20日放送回の番組詳細(テレビ大阪)
- 頂点サマ 11月8日鹿児島の番組情報(Gガイド)
- 金魚すくい1回戦の放送記録(TVでた蔵)
- 金魚すくい決勝の放送記録(TVでた蔵)
- 氷彫刻VSチェーンソーアートの放送記録(TVでた蔵)
- ホテルニューオータニ東京・氷彫刻師 平田浩一さんのプロフィール
- チェーンソーアーティスト彫哲・丹羽哲士さん公式サイト
- 第29回全国金魚すくい選手権大会公式規程(大和郡山市)
よくある質問
金魚すくい対決の優勝者は誰ですか?
初回放送の記録では、決勝で木村さんを上回った河合くんが優勝しました。決勝の結果は木村さん324匹、河合くん276匹でした。
河合くんは1回戦で何匹すくいましたか?
河合くんは「尾びれ外し」の技で76匹をすくい、6人中1位で1回戦を通過しました。
氷彫刻とチェーンソーアートの勝負はどちらが勝ちましたか?
氷で龍を制作した平田さんが、丸太からカマキリを制作した丹羽哲士さんとの対決に勝利しました。審査したのは小学生12人です。
まとめ
11月8日の「頂点サマ」前編では、金魚すくいの天才少年と歴戦の猛者による技の対決、氷彫刻とチェーンソーアートの10時間勝負が見どころです。
初回放送の記録では、金魚すくいは河合くんが3競技を勝ち抜いて優勝し、氷彫刻対決は平田さんの龍が勝利しました。数字で競う金魚すくいと、作品の魅力で選ばれる造形対決では、勝敗を決める基準がまったく異なります。
Gガイドが案内する前編では、二つの対決でどんな技術が披露されるのかに注目すると、職人や競技者の工夫がより伝わってきます。

