鬼平犯科帳8「おれの弟」あらすじ・キャスト|滝口丈助とお市、石川源三郎との果たし状【9月7日】|9/7 18:00

2026年9月7日(月)18時からBSフジで放送される『鬼平犯科帳 第8シリーズ』第5話「おれの弟」。タイトルの“弟”とは誰なのか、滝口丈助と平蔵の関係、お市との恋、そして高杉道場の後継争いがどう絡むのかが検索したくなる回です。

BSフジ公式の今回ページを確認すると、中心人物は高杉道場の師範代・滝口丈助(渡辺裕之)。平蔵は丈助を弟のように思い、過去に自分をかばって傷を負った恩も忘れていません。単なる捕物ではなく、平蔵の私情と剣士の矜持が交差する人間ドラマです。

第5話「おれの弟」の放送時間・基本情報

項目内容
作品鬼平犯科帳 第8シリーズ 第5話「おれの弟」
放送局BSフジ・181/BSフジ4K
放送日時2026年9月7日(月)18:00〜19:00
主演中村吉右衛門(長谷川平蔵)
中心人物滝口丈助(渡辺裕之)、今井お市(真行寺君枝)
脚本・監督脚本:野上龍雄/監督:小野田嘉幹
原作池波正太郎

BSフジ公式では、第8シリーズを毎週月曜・火曜18時に放送しています。翌9月8日18時は第6話「同門対決」の予定で、「おれの弟」はその前日にあたる第5話です。

「おれの弟」とは滝口丈助|平蔵との過去

“弟”と呼ばれるのは血縁の弟ではなく、滝口丈助です。丈助は平蔵も通った本所・高杉道場の師範代を務める腕の立つ剣士で、心行寺の離れに一人で質素に暮らしています。

若いころ、他流の剣士たちが道場一の使い手だった平蔵を闇討ちしようとした際、丈助は身代わりになって戦い、肩に大きな傷を負いました。さらに二人とも実の母を早く亡くし、苦労して育ったという共通点があり、平蔵が丈助へ抱く感情は同門以上のものです。

別シリーズの鬼平を見比べたい方は、当サイトの鬼平犯科帳Ⅵ 第8話「男の毒」あらすじ・キャストも参考になります。シリーズが違っても、平蔵が人の過去や心情まで見抜こうとする魅力は共通しています。

滝口丈助とお市の恋|なぜ結ばれない?

丈助が心を寄せるのは、なじみの刀研師・今井宗仙(織本順吉)の後妻・お市(真行寺君枝)です。平蔵は丈助がお市を見る目、お市が丈助を見る目から、二人の間に特別な感情があると察します。

お市が語る波乱の身の上

お市は父の顔を知らず、母も早く亡くし、茶屋で育てられました。のちに旗本の侍女となり、その後も複雑な縁を経て七十歳の宗仙の後妻になります。公式あらすじでは、そうした自分の生涯を情けなく感じていることを丈助へ打ち明けます。

丈助もお市の思いを理解しながら、「人の妻」である以上、越えられない一線があるという姿勢を崩しません。ここが今回の恋愛パートの核で、互いに気持ちがあるからこそ苦しい関係です。

石川源三郎との後継争い|果たし状が物語を動かす

高杉道場では高齢の道場主の後継者をめぐる問題も起きています。実力・人望から丈助が後継者と見られる一方、幕府の有力者の息子である石川源三郎がそれを妬み、丈助を妨害しようとします。

そして石川から丈助へ果たし状が届きます。丈助は相手がだまし討ちをするつもりだと読んでおり、自分が死ぬかもしれない覚悟でお市を呼び出します。恋がかなったと期待するお市に対して丈助が告げるのは、恋の成就ではなく別れです。

キャスト一覧|滝口丈助・お市・石川源三郎は誰?

役名出演者
長谷川平蔵中村吉右衛門
滝口丈助渡辺裕之
今井お市真行寺君枝
今井宗仙織本順吉
おまさ梶芽衣子
相模の彦十江戸家猫八
小房の粂八蟹江敬三
久栄多岐川裕美
沢田小平次真田健一郎
石川源三郎友居達彦
京極備前守仲谷昇

平蔵は役目を離れ、おまさと彦十に丈助を見張らせ、沢田小平次には道場内部を探らせます。火付盗賊改方の事件としてではなく、身内同然の丈助を守ろうとする平蔵の動きが、通常の捕物回とは違う味わいです。

よくある質問

鬼平犯科帳 第8シリーズ第5話「おれの弟」はいつ放送?

BSフジで2026年9月7日(月)18:00〜19:00に放送予定です。第8シリーズは月曜・火曜の18時枠で放送されています。

「おれの弟」の“弟”は誰?

平蔵が弟のように思っている高杉道場の師範代・滝口丈助です。丈助は過去に平蔵をかばって肩に大きな刀傷を負いました。

滝口丈助役とお市役は誰?

滝口丈助を渡辺裕之さん、今井お市を真行寺君枝さんが演じます。

丈助とお市はどんな関係?

互いに惹かれ合いますが、お市は刀研師・今井宗仙の妻です。丈助は「人の妻」であることを理由に一線を越えず、やがて石川源三郎からの果たし状を前に別れを告げます。

まとめ|「おれの弟」は平蔵と丈助の絆、叶わぬ恋、剣士の覚悟を描く

第8シリーズ第5話「おれの弟」の“弟”は、平蔵が実の弟のように思う高杉道場の師範代・滝口丈助です。平蔵をかばって負った肩の傷と、似た生い立ちが二人を強く結び付けています。

一方で丈助は、お市への思いを抱えながら人の妻との一線を越えず、石川源三郎との危険な対決へ向かいます。平蔵の情、丈助の義、お市の人生を重ねて見ると、タイトルの意味がより深く伝わる回です。

参考:BSフジ「鬼平犯科帳 第8シリーズ」第5話公式ページ

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