日本のチカラ「夜泣きカフェ」はどこ?徳島・hikariと森本夫妻の取り組み【8月22日】|8/22 5:20
2026年8月22日(土)放送のテレビ朝日系「日本のチカラ」は、徳島市の商店街で月に一度開かれる「夜泣きカフェ」に密着します。
赤ちゃんが泣き止まない深夜、家の中で孤独を抱えやすい親にとって、夜に出かけて頼れる場所があること自体が大きな支えになります。番組では、利益の出ない活動を本業や育児と両立しながら続ける森本夫妻と、親子を地域で支える一夜を追います。
日本のチカラ「夜泣きカフェ」8月22日の放送内容
| 番組 | 日本のチカラ |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年8月22日(土)5:20〜5:50 |
| 今回の題名 | #481 光ともして ~親子の居場所 夜泣きカフェ~ |
| 舞台 | 徳島県徳島市の商店街 |
| ナレーション | 緒方ゆい(四国放送アナウンサー) |
| 制作 | 四国放送 |
民間放送教育協会の公式ページでは、夜泣きカフェを「親子の夜の居場所」と紹介。午後8時から翌朝6時まで、1歳6か月までの赤ちゃんとその親が無料で過ごせる全国でも珍しい取り組みです。
夜泣きカフェはどこ?親子の交流拠点「hikari」
夜泣きカフェが開かれているのは、徳島市の商店街にある親子の交流拠点「hikari」。空き家だった商店街の店舗を改修してつくられ、昼は親子カフェ、夜は月に一度の夜泣きカフェとして使われています。
深夜に赤ちゃんを連れて外へ出ることには不安もありますが、ここではスタッフが寄り添い、学生や地域の人も関わります。番組の核になるのは、「子育てを家庭だけに閉じ込めない」という発想です。
運営する森本裕大さん・柚花さん夫妻はどんな人?
運営するのは、子育て支援に取り組む一般社団法人はぐっと代表の森本裕大さん(38)と、妻でカフェ店長の柚花(ゆか)さん(34)です。
夫妻も長男の夜泣きに悩んだ経験があり、「夜にも親子が安心して過ごせる居場所をつくりたい」という思いから活動を始めました。夜泣きを知識として理解するだけではなく、当事者として経験したことが活動の出発点になっています。
無料なのになぜ続ける?本業・育児との両立が番組の焦点
夜泣きカフェは無料で、活動そのものから利益は生まれません。森本夫妻は本業の障害児通所支援、日中のカフェ営業、幼い子どもの育児を抱えながら運営しています。
番組では「良い活動だから続けられる」という単純な成功物語ではなく、活動と家族の時間のバランスに悩む姿も描かれます。だからこそ、地域の子育て支援を持続可能にするには何が必要なのか、見る側にも問いかける内容になりそうです。
夜泣きカフェで注目したい3つの見どころ
- 夜の孤独を可視化すること:夜泣きに悩む親が「誰にも頼れない」と感じやすい時間帯そのものに居場所を開く。
- 地域で育児を支える仕組み:運営者だけでなくスタッフ、学生、地域の人たちが関わる。
- 善意と持続性の両立:無料活動を続けながら、仕事や家庭も守る難しさが描かれる。
「日本のチカラ」の過去回もチェック
同番組では、地域のなかで子どもや家族を支える取り組みが繰り返し紹介されています。8月8日放送回では、大阪市立西淡路小学校の「朝ごはんやさん」と1食50円の活動を紹介しました。
「日本のチカラ」西淡路小学校の朝ごはんやさんと表西弘子さんの取り組みもあわせて読むと、地域の居場所づくりという共通点が見えてきます。
まとめ
8月22日の「日本のチカラ」は、徳島市の夜泣きカフェと森本裕大さん・柚花さん夫妻に密着します。午後8時から翌朝6時まで、1歳6か月までの赤ちゃんと親が無料で過ごせる夜の居場所です。
夜泣きそのものだけでなく、親の孤独、地域とのつながり、活動を続ける夫婦の葛藤まで描くことで、「子育てを家庭だけの問題にしない」ためのヒントが見えてくる回です。
よくある質問
放送時間は?
テレビ朝日では2026年8月22日(土)5:20〜5:50です。
夜泣きカフェの利用対象は?
公式情報では1歳6か月までの赤ちゃんとその親が対象です。
料金は?
無料で過ごせる取り組みとして紹介されています。
誰が運営している?
一般社団法人はぐっと代表の森本裕大さんと、妻でカフェ店長の柚花さんです。

