にっぽん百低山「南嶺・高知」9月3日|坂本龍馬との関係・高知の街を支えた地形とは|9/3 10:30
2026年9月3日(木)10時30分からNHK BSで「にっぽん百低山『南嶺・高知』」が再放送されます。舞台は、高知市街の南に屏風のように連なる南嶺。高知市と太平洋を隔てる山並みが、坂本龍馬や街の発展とどうつながってきたのかをたどる回です。
今回の案内役は高知県出身の吉田類さん。制作会社の最新番組ページでは、南嶺が高知市民にとって欠かせない存在であり、吉田さんにとっても原点につながる山として紹介されています。単なる登山ルート紹介ではなく、「なぜこの山が高知の街を形づくったのか」まで見えるのが今回のポイントです。
南嶺・高知の放送時間と出演者
| 番組名 | にっぽん百低山「南嶺・高知」 |
|---|---|
| 放送局 | NHK BS |
| 放送日時 | 2026年9月3日(木)10:30~10:59 |
| 放送区分 | 再放送 |
| 出演 | 吉田類、市毛良枝 |
| 語り | 川口由梨香 |
制作会社アズマックスの番組ページでは、NHK BSの本放送を8月31日19時、9月3日10時30分を再放送として案内しています。BSP4Kでも8月30日の本放送、9月3日8時の再放送が組まれています。
南嶺とは?高知市街を南から囲む山並み
南嶺は一つの独立峰というより、高知市街の南側に連なる山塊として知られます。番組では、この山並みが市街地と太平洋を隔てるようにそびえ、高知の人々の暮らしや意識に大きな影響を与えてきたと紹介します。
「にっぽん百低山」は、標高の数字だけで山を評価する番組ではありません。地域の暮らしと山の結びつきをたどるのが特徴で、NHK出版の番組書籍でも吉田類さんは低山の魅力を地域の人々の生活と密着していることに見いだしています。南嶺回は、その番組らしさが強く出るテーマです。
坂本龍馬と南嶺の関係|先祖が建てた神社も
今回の予告で大きく扱われる人物が坂本龍馬です。番組紹介によると、山中には龍馬の先祖が建てた神社があり、龍馬自身も幾度となく南嶺を訪れたとされます。
高知の歴史を語るとき、龍馬は市街地の生家や桂浜に目が向きやすい人物です。今回の放送では「龍馬が山とどう関わったのか」という別の角度から、その土地との距離感を見られます。
高知の街の発展を支えた「山の地形」とは
番組は歴史人物だけでなく、南嶺がつくる独特の地形が高知の街の発展を支えてきた理由にも迫ります。山が海と市街地の間にあることが、土地の使われ方や暮らしにどんな影響を与えてきたのかが注目点です。
放送中に「どの山を歩いている?」「見えている市街地はどこ?」「龍馬ゆかりの場所は?」と気になったら、山頂の景色だけでなく、吉田さんが立ち止まる史跡や地形の説明にも注目すると、今回のテーマがつながりやすくなります。
吉田類にとって南嶺は“原点”につながる山
吉田類さんは1949年高知県生まれ。NHK出版の公式著者紹介でも、高知県出身の酒場詩人・俳人・イラストレーターとして紹介されています。今回の制作会社ページでは、南嶺が高知出身の吉田さんにとって原点となる思いがある山とされています。
普段の「にっぽん百低山」でも土地の文化に踏み込む吉田さんですが、故郷・高知の山だからこそ、個人的な記憶や距離感がどう語られるのかも見どころです。
よくある質問
9月3日は何時から?
NHK BSで10時30分から10時59分まで再放送予定です。
南嶺はどこ?
高知市街の南側に屏風のように連なる山塊です。
坂本龍馬と関係がある?
番組紹介では、山中に龍馬の先祖が建てた神社があり、龍馬も幾度となく訪れたとされています。
出演者は?
吉田類さん、市毛良枝さん。語りは川口由梨香アナウンサーです。
まとめ
「南嶺・高知」は、山を登るだけでなく、坂本龍馬の足跡、高知市街の成り立ち、そして吉田類さん自身の故郷への思いを重ねて見る回です。9月3日10時30分のNHK BS再放送では、南嶺から見える景色と、その景色を生んだ歴史・地形を一緒に追うと楽しみが深まります。

