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ナイト・トレイン第2話「12人の人質」10月20日|ジョーとアビーの攻防を時系列で整理|10/20 6:50

10月20日(火)6:50からWOWOWプラスで放送される「ナイト・トレイン/破滅へのカウントダウン」第2話は、「12人の人質」。第1話で始まった列車乗っ取り事件が、単なる暴走ではなく、列車内外を巻き込む本格的なサイバー攻撃へ広がっていきます。

第2話の軸になるのは、列車内で乗客をまとめようとするジョー・ローグと、外部から列車を止めようとするNCSCのアビー・エイスガースです。すでに同話の8月28日放送記事がありますが、今回は「どの出来事が次の危機につながったのか」を追いやすいよう、列車内とNCSC側の動きを時系列で整理します。

ナイト・トレイン第2話の放送日時

項目内容
放送日2026年10月20日(火)
放送時間6:50〜7:45
放送局WOWOWプラス
話数第2話
サブタイトル12人の人質
全話数全6話

WOWOWプラスの番組案内では、第1話「ハックジャック」が6:00〜6:50、第2話「12人の人質」が6:50〜7:45と続けて放送されます。第3話「嘘つきは誰?」は翌10月21日6:00からの予定です。

第1話の内容を先に整理したい場合は、第1話「ハックジャック」のあらすじ・キャスト記事から読むと、第2話でジョーが置かれている立場や列車が制御を失った経緯がつかみやすくなります。

第2話「12人の人質」のあらすじを時系列で整理

第2話は、ジョーがアビーに自分の事情を説明する場面から動き始めます。ジョーは警察に追われる身ですが、自分は人を傷つけていないと訴え、事件解決への協力を申し出ます。

その一方、列車内では乗客たちが「自分たちの列車が乗っ取られている」という現実を理解し始めます。記者のレイチェル・リーは、通常のハイジャックではなくシステムを奪われた“ハックジャック”だと状況を言い換え、車内の緊張がさらに高まっていきます。

NCSCでは列車網全体の異常が判明

ロンドン側では、アビーが列車位置を把握するシステムに問題が起きていることを知ります。走行中の列車同士が安全に管理できない状態になれば、暴走している1編成だけでなく鉄道網全体の危険につながります。

アビーは技術担当のサジにシステム復旧を急がせる一方、ジョーの助言を受け、グラスゴー駅から逃げた男たちの足取りも追わせます。列車を止める技術的な問題と、誰が攻撃を仕掛けたのかを探る捜査が並行して進むのが第2話の特徴です。

運輸大臣リズの存在が乗客を不安にさせる

列車には運輸大臣のリズ・ドレイコットも乗っています。アビーはジョーから電話を代わってもらい、リズと直接やり取りしますが、リズは危機対応そのものより、自分が列車に乗っている事実を知られたくない様子を見せます。

乗客側でもリズへの信頼は高くなく、むしろジョーにまとめ役を任せようという空気が生まれます。しかし、その直後にジョーが警察から追われている人物だと知られ、車内の評価は一変します。

ジョーの過去が明かされ、車内で孤立

ジョーは元警察官で、薬物捜査の際に押収金を巡る疑いをかけられた経緯を説明します。本人は不正を否定しますが、乗客たちは説明をすぐには信用せず、ジョーを車両の端へ追いやります。

ここは第2話の大きな転換点です。列車を止めるために最も動ける人物でありながら、ジョー自身の過去が原因で、乗客からの信頼を失ってしまいます。

ハッキング装置を仕掛けた人物は列車内にいる?

NCSC側では、防犯カメラの確認から重要な可能性が浮かび上がります。問題の時間帯に列車へ乗り降りした人物が確認できないため、装置を仕掛けた人物がまだ列車内にいるか、途中の駅にいた可能性が疑われます。

さらに、グラスゴー駅で盗難を働いた男と、バッグを盗まれた女性との間にも不自然な接点が見つかります。単純な窃盗事件に見えたものが、列車乗っ取りと結びついていくことで、乗客一人ひとりへの疑念が強まっていきます。

この疑いは次の第3話へつながる重要な要素です。第3話「嘘つきは誰?」の記事では、列車内に協力者がいる可能性がさらに前面に出てきます。

NCSC内部でもアビーが疑いを持ち始める

アビーは列車を止めるため、元NCSC技術責任者のポール・ペヴェリルの力も借ります。しかし上層部には彼を警戒する人物がおり、組織内は一枚岩ではありません。

また、ハッカー側は「Driver」を名乗り、ロンドンを最終目的地にすると脅しながら、ビットコインで巨額の身代金を要求します。アビーは外部からの攻撃だけでなく、自分たちのシステムに隠された弱点や、組織内で共有されていない情報にも疑念を持ち始めます。

この段階から、第2話は「列車をどう止めるか」だけではなく、「誰が何を隠しているのか」というサスペンスへ比重が移っていきます。

列車を止める作戦はなぜ失敗する?

アビーたちは列車内の装置にアクセスし、制御を取り戻そうとします。しかし通信状況や端末の仕組みが壁になり、計画通りには進みません。

一度はコードを解析して装置への介入を試みますが、ハッキング装置は自らを複製するような動きを見せ、検知を逃れます。列車側とNCSC側が別々に動いているだけでは突破できないことが、はっきりしてくる場面です。

その結果、アビーはジョーの過去よりも、今この状況で何ができるかを重視し、再びジョーを頼る判断へ傾きます。人物への信用と、危機対応に必要な能力が一致しないところに、このドラマならではの緊張があります。

終盤で銃が見つかり、さらに衝突の危機へ

終盤では、列車内のスーツケースから銃が見つかります。誰が持ち込んだのか、何のためにあるのかは、その時点でははっきりしません。

同時にNCSC側では、前方の線路に貨物列車がいることが分かり、衝突の危険が急速に高まります。アビーはジョーに、乗客を列車後方へ移動させ、衝撃に備えるよう指示します。

第2話は、犯人探しの疑念、ジョーの過去、アビー側の組織不信、銃の発見、衝突寸前の危機が重なったところで次へつながります。タイトルの「12人の人質」が示す通り、乗客たちは自分たちで降りることも止めることもできない状況に追い込まれます。

主要キャストと役名

キャスト役名第2話での立場
ジョー・コールジョー・ローグ列車内で乗客を守ろうとする元警察官
アレクサンドラ・ローチアビー・エイスガースNCSC側で列車停止を指揮する技術責任者
パース・サケラーサジ・シドゥNCSCの技術担当、アビーと協力して復旧を進める
シャロン・スモールリズ・ドレイコット列車に乗り合わせた運輸大臣
デヴィッド・スレルフォールポール・ペヴェリル元NCSC技術責任者、危機対応に加わる
パメラ・ノムヴェテニコラ・ミラー組織上層部としてアビーらを監督する
ケイティ・リューングレイチェル・リー列車内の乗客で、状況を敏感に捉える記者
スコット・リードビリー・マクラウド列車の乗務員

第2話では、ジョーとアビーだけでなく、リズ、ペヴェリル、サジらの判断が事件解決に直接影響します。列車側とNCSC側の登場人物を分けて覚えておくと、場面が切り替わっても状況を追いやすくなります。

前回の第1話から何が変わった?

第1話では、列車がハッキングされていると判明し、ジョーとアビーが初めて協力するところまでが大きな流れでした。

第2話では、その危機が列車1本の問題ではなく、鉄道網のシステム、政府、NCSC内部の事情にまで広がります。同時に「犯人側の協力者が列車内にいるかもしれない」という疑いが加わり、乗客同士の関係まで不安定になります。

つまり第2話は、暴走列車を止めるアクションから、犯人・協力者・隠し事を探る群像サスペンスへ踏み込む回です。

参考にした情報

よくある質問

ナイト・トレイン第2話「12人の人質」はいつ放送されますか?

WOWOWプラスで2026年10月20日(火)6:50〜7:45に放送予定です。

第2話で中心になる人物は誰ですか?

列車内で乗客を守ろうとするジョー・ローグと、NCSC側から列車を止めようとするアビー・エイスガースが中心です。

第2話の終盤で何が起きますか?

列車内で銃が見つかり、さらに前方の線路に貨物列車がいることが判明。アビーはジョーに乗客を後方へ移し、衝突に備えるよう指示します。

まとめ

「ナイト・トレイン/破滅へのカウントダウン」第2話「12人の人質」は、列車内の危機とNCSC側のサイバー対応が同時進行し、さらに列車内に協力者がいる可能性まで浮かぶ回です。

ジョーは自分の過去によって乗客の信頼を失い、アビーは組織内部や政府側の動きに疑問を持ち始めます。そこへ銃の発見と貨物列車との衝突危機が重なり、物語は第3話の「誰を信じるのか」という疑いへつながっていきます。

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