『逃げ上手の若君』第5話は何期?8月11日TOKYO MX再放送「決着!犬追物、そして…」見どころ|8/10 24:30
2026年8月11日(火)午前0時30分からTOKYO MX1で放送される『逃げ上手の若君』#5「決着!犬追物、そして…」。番組表では「#5」と表示されるため、現在放送中の第二期の第5話と勘違いしやすいですが、この回は第一期・第五回の再放送です。
今回の中心は、北条時行と信濃守護・小笠原貞宗による犬追物(いぬおうもの)の決着です。弓の名手で、並外れた「目」を持つ貞宗に追い込まれながら、時行が自分らしい戦い方をつかんでいく重要回。さらに、次の物語を動かす風間玄蕃の存在も見え始めます。
・TOKYO MX1:2026年8月11日(火)0:30~1:00
・第一期の第五回「決着!犬追物、そして…」の再放送
・見どころは北条時行VS小笠原貞宗の犬追物対決
・「逃げ」が時行の武器として形になっていく回
・次回第6話では風間玄蕃と小笠原館への潜入が本格化
逃げ上手の若君第5話の放送日時|8月11日0:30からTOKYO MX1
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 逃げ上手の若君 |
| 話数 | 第一期 第五回 |
| サブタイトル | 決着!犬追物、そして… |
| 放送局 | TOKYO MX1 |
| 放送日時 | 2026年8月11日(火)0:30~1:00 |
| 放送形態 | 第一期の再放送 |
TOKYO MXでは2026年7月13日から、毎週月曜24時30分(火曜0時30分)に第一期の再放送を実施しています。8月11日の#5もこの再放送枠です。
一方、第二期は2026年7月17日から全国フジテレビ系「ノイタミナ」で放送中です。同じ時期に第一期再放送と第二期が並行しているため、話数だけを見ると混乱しやすくなっています。
第5話「決着!犬追物、そして…」の公式あらすじ
第5話では、武芸に秀で、驚異的な視力と観察眼を持つ小笠原貞宗との犬追物対決が続きます。時行は序盤から大きく点差をつけられ、負傷しながら厳しい状況に追い込まれます。
それでも時行は、攻撃から逃げ、馬を操りながら戦うことそのものに楽しさを見いだしていきます。真正面から相手を倒すのではなく、「逃げ」を戦術として使うという本作らしい主人公像が、ここではっきり形になるのがポイントです。
さらに、諏訪頼重がなぜ時行を貞宗との勝負に立たせたのか、その狙いも見えてきます。そして諏訪大社から離れた場所では、新たな人物につながる「盗人」の噂が届きます。
前回第4話「貞宗登場!」までの流れ
第4話では、鎌倉奪還を目指して剣の稽古を続ける時行の弱点が改めて浮き彫りになりました。剣は得意ではないものの、頼重は時行の「逃げ」と「弓」を組み合わせれば、他の武士とは違う戦い方ができると考えます。
そこへ現れたのが、鎌倉幕府滅亡後に信濃守護となった小笠原貞宗です。貞宗は並外れた視力と弓の腕前を見せつけ、諏訪側に強烈な圧力をかけます。頼重は、その貞宗を時行の成長に利用しようと犬追物対決へつなげました。
第5話の見どころ|「逃げながら戦う」が時行の武器になる
時行は、貞宗のような一流の武士と同じ土俵で戦えば不利です。しかし、相手の攻撃をかわすこと、追われること、逃げ続けることに関しては突出した才能があります。
第5話の面白さは、その「逃げ」が弱さではなく戦場で生き残るための才能として見え始める点です。馬上での速度、相手との距離、攻撃を受ける方向を利用しながら、時行は徐々に自分のペースへ持ち込みます。
- 貞宗の圧倒的な観察眼と弓術
- 時行の回避能力と馬上での身のこなし
- 「逃げる=負け」ではない本作独自の価値観
- 頼重が時行に実戦経験を積ませる狙い
- 次章につながる風間玄蕃の気配
犬追物とは?鎌倉時代の武士が行った弓馬の武芸
犬追物(いぬおうもの)は、馬に乗った武士が走る犬を追いながら弓を射て、その技量を競った武芸です。流鏑馬、笠懸と並び、騎射の代表的な種目として知られています。
文化庁の文化遺産データベースでは、犬追物は鎌倉時代以降に武士社会で広く行われた武芸と説明されています。使用する矢には先端を丸くしたものが用いられ、犬を過度に傷つけないための工夫があったとされています。
現代の感覚では犬を使う競技そのものに驚く人も多いはずです。アニメでは単なる珍しい競技としてではなく、馬術・弓術・判断力を同時に問われる実戦的な場として描かれており、時行と貞宗の能力差を見せる舞台になっています。
小笠原貞宗は誰?時行の前に立ちはだかる「目」の武将
小笠原貞宗は、鎌倉幕府が滅んだ後に後醍醐天皇から信濃守護に任じられた武将です。アニメでは、異常なほど優れた視力と観察眼を持つ人物として描かれ、その能力を弓術にも生かしています。
声を担当するのは青山穣さん。第4話から登場し、時行たち諏訪側にとって「力で押すだけでは勝てない相手」として存在感を強めます。
史実でも小笠原氏は弓馬の伝統と深い関わりを持ちます。宮内庁書陵部には、小笠原貞宗の名が編著者として記された「犬追物目安」という資料も伝わっており、作品の犬追物エピソードは小笠原家と弓馬文化のイメージと重なる題材です。
第5話の「そして…」は風間玄蕃へ|次回第6話につながる
サブタイトルの「そして…」が示す次の展開では、風間玄蕃が物語に本格的に関わってきます。玄蕃は情報収集や変装を得意とする人物で、声は悠木碧さんです。
次回第6話のタイトルは「盗め綸旨、小笠原館の夜」。時行は玄蕃と共に小笠原の館へ潜入し、帝の綸旨が保管された蔵を目指します。そこでは、貞宗の配下・市河助房の「耳」が新たな脅威になります。
2026年は第二期も放送中|今回の第5話との違い
2026年7月17日からは『逃げ上手の若君』第二期が全国フジテレビ系「ノイタミナ」でスタートしています。第二期は第一期から物語が続き、時行たちの鎌倉奪還に向けた動きがさらに本格化します。
そのため8月11日のTOKYO MX「#5」は、第二期の第5話ではなく第一期の第五回です。第二期から見始めた人が時行と貞宗の関係を整理したい場合にも、この犬追物回は重要な振り返りになります。
公式サイトでは2026年7月25日に、亜也子(CV:鈴代紗弓)のスペシャルアニメMV「今すぐOTETSUKI☆」も公開されるなど、第二期放送に合わせた新企画も展開されています。
ウェブの声|犬追物の動きと時行の戦い方に注目
2024年の初回放送時の感想ページや海外反応を振り返ると、犬追物のスピード感ある映像、時行が「逃げ」を逆転の発想に変えていく点、実在の武将や中世の武芸が物語に組み込まれている点に注目する声が見られました。
また、後半で次の仲間につながる風間玄蕃の存在が示されるため、単に犬追物の勝負を終える回ではなく、逃若党の物語が一段広がる回として受け止められていたのも特徴です。
第5話の主なキャスト・スタッフ
| 役・担当 | 名前 |
|---|---|
| 北条時行 | 結川あさき |
| 雫 | 矢野妃菜喜 |
| 弧次郎 | 日野まり |
| 亜也子 | 鈴代紗弓 |
| 風間玄蕃 | 悠木碧 |
| 諏訪頼重 | 中村悠一 |
| 小笠原貞宗 | 青山穣 |
| 脚本 | 山崎莉乃 |
| 絵コンテ・演出 | 倉田綾子 |
| 作画監督 | 吉野彰敏 |
| アニメーション制作 | CloverWorks |
第一期のオープニングテーマはDISH//「プランA」、エンディングテーマはぼっちぼろまる「鎌倉STYLE」です。2026年放送の第二期は主題歌が変わっているため、音楽からも第一期と第二期を見分けられます。
よくある質問
8月11日の逃げ上手の若君#5は第一期?第二期?
第一期の第五回「決着!犬追物、そして…」の再放送です。TOKYO MXでは2026年7月13日から毎週月曜24:30に第一期を再放送しています。
第5話は何時から?
TOKYO MX1では2026年8月11日(火)0:30~1:00です。月曜深夜の番組枠なので、録画予約では日付に注意してください。
犬追物とは何ですか?
馬上から走る犬を追い、弓を射て技量を競った中世武士の武芸です。流鏑馬、笠懸と並ぶ騎射の代表的な種目として知られています。
小笠原貞宗の声優は誰?
青山穣さんです。貞宗は優れた視力・観察眼と弓術を持つ信濃守護として、時行たちの前に立ちはだかります。
第6話はどんな話?
第6話「盗め綸旨、小笠原館の夜」では、風間玄蕃と時行が小笠原館へ潜入します。貞宗の配下・市河助房の鋭い聴力が二人を追い詰めます。
関連記事
参考情報
- Gガイド番組表「逃げ上手の若君 #5」
- TVアニメ『逃げ上手の若君』公式サイト 物語
- 公式:TOKYO MX・BS11で第一期の再放送が決定
- TVアニメ『逃げ上手の若君』公式サイト 最新情報
- 弓馬術礼法小笠原流|弓馬術・騎射三物
- 文化遺産データベース|犬追物関係資料
- 宮内庁書陵部|犬追物目安
まとめ
2026年8月11日0:30からTOKYO MX1で放送される『逃げ上手の若君』#5「決着!犬追物、そして…」は、第一期の第五回の再放送です。
- 時行と小笠原貞宗の犬追物対決が決着へ向かう
- 時行が「逃げ」を自分の戦い方としてつかみ始める
- 犬追物は流鏑馬・笠懸と並ぶ中世武士の騎射武芸
- 貞宗は驚異的な視力と弓術を持つ信濃守護
- 次回第6話から風間玄蕃との潜入劇が本格化する
- 2026年7月からは第二期も別枠で放送中
第一期の序盤で、時行が「ただ逃げる少年」から「逃げを武器にできる少年」へ変わる大きな節目の一話です。第二期を追っている人にとっても、時行と貞宗の因縁を振り返るうえで押さえておきたい回です。

