NHK短歌9月10日「形容詞に頼らない表現」とは?悲しい・嬉しいを短歌で伝えるコツ|9/10 14:10

2026年9月10日(木)14:10からNHK Eテレで再放送される「NHK短歌 三十一音、次の扉へ」。今回の投稿テーマは「悲しかったこと、嬉しかったこと」ですが、番組で学ぶ技法は「形容詞に頼らない表現」です。

つまり「悲しい」「嬉しい」と言い切らず、見えたもの、体の動き、会話、音、距離、時間の変化などから感情を立ち上げる練習です。番組の公式SI情報と制作会社の2026年9月番組ページを確認し、放送内容に沿って「どう考えると短歌にしやすいか」を整理します。

NHK短歌9月10日は14:10~14:35|9月6日放送回の再放送

番組名NHK短歌 三十一音、次の扉へ
テーマ悲しかったこと、嬉しかったこと
学習テーマ形容詞に頼らない表現
再放送2026年9月10日(木)14:10~14:35
初回放送2026年9月6日(日)6:00~6:25
司会ヒコロヒー
選者横山未来子
レギュラー菊池銀河、横田真子

テレビマンユニオンの「NHK短歌 2026年9月」ページでは、第1週の選者を横山未来子さん、年間テーマを「三十一音、次の扉へ」と案内し、今回分について9月6日放送・9月10日再放送と明記しています。

「形容詞に頼らない表現」とは?悲しい・嬉しいを言わずに伝える

番組情報では、感情や心の状態を表す「悲しい」「嬉しい」などの形容詞を使わずに気持ちを表現することに挑戦すると説明されています。短歌では31音しかないため、感情名を直接置くより、感情が生まれた場面そのものを具体的に置くことで読み手に想像してもらう方法があります。

たとえば「嬉しかった」と書く代わりに、帰り道で何度もスマートフォンの画面を見た、包み紙を捨てずに机へ置いた、という行動を選ぶと、感情を説明せずに気持ちの大きさを示せます。「悲しかった」なら、空いた椅子、返事のないメッセージ、いつも通りなのに違って見える景色など、変化が表れた対象を探す方法があります。

コツは「感情の直前・直後」に何があったかを思い出すこと

短歌の材料を探すときは、気持ちそのものより「その直前に何を見たか」「その直後に何をしたか」を思い出すと具体化しやすくなります。手、声、靴、食べ物、改札、天気など、触れられるものや動作へ置き換えると、形容詞なしでも場面が立ち上がります。

菊池銀河・横田真子も「形容詞を封印」した宿題の一首に挑戦

番組表の公式SI情報では、レギュラーの菊池銀河さんと横田真子さんも形容詞を封印して宿題の一首を詠むと案内されています。入門コースなので、完成された歌を鑑賞するだけではなく、どこが抽象的なのか、どう直せば具体的になるのかを考える過程が見どころです。

司会はヒコロヒーさん。ヒコロヒーさんのテレビ出演記事は当サイトにもあり、「X秒後の新世界」9月1日回ではレギュラー出演者として紹介しています。バラエティーでの語り口とは違い、短い言葉から感情を読み取る場でどんな反応を見せるかにも注目です。

自分で一首作るなら|「出来事→具体物→余韻」の順でメモする

番組を見ながら自分でも作ってみたい場合は、最初から31音に収めようとせず、まず「悲しかったこと/嬉しかったこと」を1つ決め、次にその場面にあった具体物を3つ書き出す方法が使いやすいです。

  • 出来事:何が起きたかを一文で書く
  • 具体物:その場にあった物・人の動作・音・匂いを3つ挙げる
  • 避ける語:「悲しい」「嬉しい」など感情を直接説明する語を一度外す
  • 余韻:読み手に最後に残したい像や一言を選ぶ

この順で素材を集めたあと、必要な語だけを31音へ絞っていくと、「気持ちの説明」から「場面を見せる表現」へ移りやすくなります。今回の放送は、投稿する人だけでなく、日記や文章で感情を具体的に書きたい人にも応用しやすいテーマです。

よくある質問

9月10日のNHK短歌は新作ですか?

9月6日(日)6:00~6:25に放送された回の再放送で、9月10日(木)14:10~14:35です。制作会社の2026年9月番組ページで確認できます。

今回の学習テーマは何ですか?

「形容詞に頼らない表現」です。「悲しい」「嬉しい」などの形容詞を直接使わず、出来事や物、動作、場面によって感情を伝えることに挑戦します。

出演者は誰ですか?

司会はヒコロヒーさん、選者は横山未来子さん。レギュラーは菊池銀河さんと横田真子さんで、番組情報には山中千瀬さんの出演も掲載されています。

投稿テーマは何ですか?

「悲しかったこと、嬉しかったこと」です。ただし今回の課題では、感情を表す形容詞に頼らず歌にすることがポイントです。

まとめ|9月10日は「感情を言わずに、場面で伝える」短歌の入門回

9月10日14:10のNHK短歌は、横山未来子さんが選者を務める「三十一音、次の扉へ」の再放送です。投稿テーマは「悲しかったこと、嬉しかったこと」ですが、学習の中心は「悲しい」「嬉しい」という形容詞を直接使わずに感情を表すことです。

見るときは、選ばれた言葉そのものだけでなく、抽象的な感情がどんな具体物・行動・場面へ置き換えられているかに注目すると学びやすくなります。自分で詠む場合も「感情」ではなく「感情が表れた瞬間」を探すことが、今回のテーマを実践する近道です。

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