NHKスペシャルPR「少女たちの戦争」「白い旗」|本放送日・内容・戦後81年の見どころ|8/15 0:39

NHK総合で2026年8月15日(土)0:39~0:40に放送される「NHKスペシャルPR『少女たちの戦争』『白い旗』」は、戦後81年の夏に放送される2本のNHKスペシャルを1分で紹介する番組です。対象は、8月15日の「少女たちの戦争」と8月16日の「白い旗 水木しげると硫黄島」です。

2本のNHKスペシャル 本放送日時

番組本放送主なテーマ
少女たちの戦争 時を超える学級日誌8月15日(土)22:00~22:49戦時下の女学生が残した学級日誌・勤労動員日誌を現代の生徒が読み継ぐ
白い旗 水木しげると硫黄島8月16日(日)21:00~水木しげるの戦争漫画「白い旗」を軸に、硫黄島と“降伏”をめぐる記憶をたどる

PRは短時間ですが、2本を続けて見ると「銃後を生きた少女たち」と「激戦地・硫黄島」という異なる場所から、戦争を個人の記録で見つめ直す構成が見えてきます。

「少女たちの戦争」学級日誌がつなぐ81年前と現在

東洋英和女学院が公表した情報では、番組取材は半年以上にわたり、同校に保存される戦時中の「クラス日誌」や「勤労動員日誌」、現在の授業の様子などが紹介されます。記録を書いた当時の少女たちと、今それを読む生徒たちの視点が重なることが大きな見どころです。

教科書の年表ではなく、日々の授業、勤労、友人関係といった“生活の言葉”から戦争を考えるため、同世代の記録として受け止めやすい番組になりそうです。

「白い旗」は水木しげるの戦争漫画をアニメとドキュメンタリーでたどる

8月16日放送の「白い旗 水木しげると硫黄島」は、水木しげるが描いた戦争漫画「白い旗」をアニメーション化し、その背景をドキュメンタリーで掘り下げる企画です。水木プロダクション側の告知でも、作品世界をアニメと取材映像の両面から見つめる内容と案内されています。

水木しげるは妖怪作品で広く知られていますが、自身の従軍体験や戦争の不条理を描いた作品も数多く残しています。今回の「白い旗」は、玉砕か降伏かという極限状態で人間の尊厳を問いかける作品です。当サイトの水木しげる原作『ゲゲゲの鬼太郎』関連記事から入った人にも、別の創作面を知る機会になります。

2本を続けて見ると見えてくる共通点

  • 当事者が残した日誌や漫画を、現在の視聴者へつなぎ直す
  • 「戦争」を大きな歴史だけでなく、一人ひとりの選択や生活から見る
  • 若い世代が過去の記録をどう受け取るかを重視する
  • 8月15日・16日の連続視聴で、銃後と戦場の両側から考えられる

ウェブでは、現在の生徒が戦時中の女学生の日誌を読む構成や、水木しげるの戦争漫画がアニメーションになる点に関心が集まっています。どちらも既存資料を“今の目”で読み直すことが核といえます。

「白い旗」だけ詳しく知りたい人へ

NHKスペシャル「白い旗 水木しげると硫黄島」の原作背景・本放送日時・見どころを別記事で詳しく整理しています。

よくある質問

「NHKスペシャルPR『少女たちの戦争』『白い旗』」はいつ?

2026年8月15日(土)0:39~0:40、NHK総合で放送されます。

「少女たちの戦争」の本放送はいつ?

2026年8月15日(土)22:00~22:49、NHK総合で放送予定です。

「白い旗 水木しげると硫黄島」の本放送はいつ?

2026年8月16日(日)21:00からNHK総合で放送予定です。

2本は同じ内容?

同じ戦争を扱いますが、「少女たちの戦争」は女学生の日誌、「白い旗」は硫黄島と水木しげるの戦争漫画を軸にした別企画です。

参考情報

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