NHK高校講座 歴史総合「第一次世界大戦と戦後の世界」|バウムクーヘンと大衆社会【8月26日】|8/26 10:00

2026年8月26日(水)10時からNHK Eテレで放送される「NHK高校講座 歴史総合 第一次世界大戦と戦後の世界」は、バウムクーヘンやココ・シャネルという身近な題材から、第一次世界大戦と「大衆化」の関係を学ぶ回です。

今回の中心は、戦争の出来事を年表として覚えるだけではなく、戦争によって社会や暮らし、文化がどう変わったのかを見ること。バウムクーヘンが日本に広まった背景を入口にすると、遠い歴史が現在の生活につながって見えてきます。

NHK高校講座 歴史総合「第一次世界大戦と戦後の世界」放送情報

放送日時2026年8月26日(水)10:00〜10:20
放送局NHK Eテレ(東京・大阪・愛知ほか)
テーマ第一次世界大戦と戦後の世界
司会秋元才加
出演牧田習
講師山根徹也(横浜市立大学教授)
語り釣谷伸樹

なぜバウムクーヘンから第一次世界大戦が分かる?

今回の導入で扱われるのが、ドイツ菓子のバウムクーヘンです。「なぜ日本で広まったのか」という疑問をたどることで、日本とドイツ、そして第一次世界大戦のつながりを考えます。

歴史総合では、政治や外交だけでなく、食文化やファッションのような身近なものを手がかりに時代の変化を読むのがポイントです。バウムクーヘンが単なるお菓子ではなく、世界史と日本史が交差した証拠として見えてきます。

第一次世界大戦はなぜ「大衆社会」と結びつく?

番組情報では、第一次世界大戦が膨大な死者を出す悲惨な戦争になった背景として、当時の欧米社会の「大衆化」に注目します。国家が社会全体の人員・物資・情報を動員する「総力戦」は、一般の市民生活まで戦争と切り離せなくしたからです。

その一方で、戦争と戦後の社会変化は、女性の働き方や服装、消費文化などにも影響しました。番組ではココ・シャネルのファッションブランドが確立されるきっかけにも触れ、戦争が文化や日常にまで及ぼした影響を考察します。

第一次世界大戦後の世界はどう変わった?

第一次世界大戦後は、国際秩序や国家のあり方だけでなく、人々の暮らしや価値観も大きく変化しました。今回の学習では、戦争そのものと戦後社会を切り離さず、「大衆社会がどう形成されたのか」を軸に理解することが重要です。

テスト対策では、出来事の名称だけでなく、①総力戦、②大衆化、③戦後の国際協調、④文化・生活の変化を因果関係でつなぐと整理しやすくなります。

出演者は秋元才加・牧田習、講師は山根徹也

司会は秋元才加さん、出演は牧田習さん。講師は横浜市立大学教授の山根徹也さん、語りは釣谷伸樹さんです。身近な疑問を入口に、専門家の解説で歴史の背景を掘り下げる構成です。

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同じ「NHK高校講座」シリーズでは、サイト内に地理探究「地球環境問題」アラル海の船はなぜ陸地に?の記事があります。歴史と地理の両面から、社会と環境の変化を考える学習につなげられます。

FAQ

8月26日のNHK高校講座 歴史総合は何時から?

2026年8月26日(水)10時から10時20分までNHK Eテレで放送予定です。

今回のキーワードは?

第一次世界大戦、総力戦、大衆化、大衆社会、戦後世界、バウムクーヘン、ココ・シャネルが主なキーワードです。

出演者は誰?

司会は秋元才加さん、出演は牧田習さん、講師は横浜市立大学教授の山根徹也さん、語りは釣谷伸樹さんです。

参考情報

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