村雨さんと日本庭園|荏原 畠山美術館の見どころ・露地と茶室の仕掛け|9/12|9/12 07:30

2026年9月12日(土)朝7時30分からNHK BSで『村雨さんと日本庭園たしなみ巡り 荏原 畠山美術館』が再放送されます。荏原 畠山美術館の公式告知では、9月12日7:30~7:59の2K再放送が案内されています。

今回の舞台は東京・港区白金台の荏原 畠山美術館。美術館そのものを「茶室」、庭を「露地」に見立てた空間づくりを、庭師としても活動する村雨辰剛さんがたしなみながら巡ります。1964年の開館当時を記録した秘蔵映像も見どころです。

荏原 畠山美術館回の放送日時・出演者

番組名村雨さんと日本庭園たしなみ巡り
荏原 畠山美術館
放送局NHK BS
放送日時2026年9月12日(土)7:30~7:59
出演村雨辰剛
語り瀧本美織
案内水田至摩子(荏原 畠山美術館 学芸部長)

美術館公式によると、この回は9月7日の4K放送から複数回再放送され、9月12日朝が2K再放送の一つです。放送日時が明確に告知されているため、見逃していた人にもチェックしやすい再放送です。

なぜ庭を「露地」に見立てる?茶の湯の世界として見る日本庭園

この回の中心テーマは、庭単体の美しさではなく、建物と庭を合わせて一つの茶の湯空間として味わうことです。番組情報では、美術館を「茶室」、庭を「露地」に見立てた世界が広がっていると紹介されています。

露地は茶室へ向かうための庭で、歩く過程そのものが茶席へ気持ちを整える時間になります。荏原 畠山美術館では、美術品を見る室内と庭園の景色が切り離されず、茶器が美しく見える光の設計まで番組で扱われます。

樹齢300年の黒松、夫婦松、1964年開館時の秘蔵映像に注目

公式番組情報では、庭園に江戸時代から残る樹齢300年の黒松などの大木があること、庭に佇む夫婦松の冬の手入れを村雨さんが手伝うことが紹介されています。

さらに、1964年の開館当時の秘蔵映像がテレビ初公開され、政界の重鎮や皇族が集まった背景にも触れます。単なる庭園散歩ではなく、武家屋敷だった土地を茶人で実業家の畠山一清が私邸として活用し、その後美術館へつながった歴史を映像でたどれる構成です。

荏原 畠山美術館へ実際に行くなら|白金台の場所・開館時間

荏原 畠山美術館は東京都港区白金台2-20-12にあります。美術館公式サイトでは、春季・夏季展(4~9月)は10:00~17:00、秋季・冬季展(10~3月)は10:00~16:30と案内されています。入館は閉館30分前までです。

番組を見たあとに訪れるなら、庭の松や石、茶室への導線だけでなく、展示室に入る前後で光や視線がどう変わるかを見ると、放送で紹介される「美術館を茶室、庭を露地と見立てる」という発想を体感しやすくなります。

同じ番組の別庭園回として、キニナルでは「旧古河庭園」回の見どころも紹介しています。洋館と日本庭園をつなぐ設計との違いを比べると、それぞれの庭の個性がより分かりやすくなります。

よくある質問(FAQ)

荏原 畠山美術館回はいつ放送?

NHK BSで2026年9月12日(土)7:30~7:59に再放送予定です。

出演者は誰?

出演は村雨辰剛さん、語りは瀧本美織さんです。荏原 畠山美術館の学芸部長・水田至摩子さんも見どころを案内します。

荏原 畠山美術館の庭園は何が特徴?

美術館の建物を茶室、庭を露地に見立て、茶の湯の世界観として建物と庭園を一体で楽しめる点が大きな特徴です。

まとめ|庭だけでなく“茶の湯の空間全体”を見る回

『村雨さんと日本庭園たしなみ巡り 荏原 畠山美術館』は、2026年9月12日7:30からNHK BSで再放送予定です。出演は村雨辰剛さん、語りは瀧本美織さん。美術館の建物を茶室、庭を露地と見立てた空間づくりが今回の核です。

樹齢300年の黒松や夫婦松の手入れ、茶器を美しく見せる光、1964年開館時の秘蔵映像まで、庭園・建築・美術・歴史が一つにつながります。庭の景色だけでなく、茶室へ向かうように歩く“体験の設計”に注目すると、この美術館ならではの魅力がつかみやすくなります。

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