昔話法廷「天女の羽衣」裁判8月25日再放送|キャスト・婚姻取消しの争点・余呉湖伝説|8/25 19:30

2026年8月25日(火)19時30分からNHK Eテレ1・東京で、『昔話法廷 滋賀・「天女の羽衣」裁判』が再放送されます。5年ぶりに制作された新作で、滋賀県北部の余呉湖に伝わる「天女の羽衣」を、現代の法廷ドラマとして描きます。

最大のポイントは、これまで刑事事件を扱ってきたシリーズで初めて家事裁判を取り上げること。羽衣を隠されて天に帰れなくなった天女が、夫に対して「婚姻の取消し」を求めます。

8月25日「天女の羽衣」裁判の放送時間・キャスト

番組名昔話法廷 滋賀・「天女の羽衣」裁判
放送局NHK Eテレ1・東京
放送日2026年8月25日(火)
放送時間19:30~20:00
脚本森下佳子
出演貫地谷しほり、桐谷健太、八木莉可子、木野花、毎田暖乃、天野優、平川和宏、眞島秀和、小林薫
語り上田早苗

8月22日20時に放送された新作の再放送です。当サイトでは初回放送に合わせた「天女の羽衣」裁判のキャスト・争点まとめも掲載しています。

天女はなぜ夫を訴える?争点は「羽衣を隠したこと」と結婚

物語では、湖で水浴びをしていた天女の羽衣を男が隠します。天女は天に帰れなくなり、事情を知らないまま男に慰められて夫婦となりますが、後に隠されていた羽衣を発見して天へ戻ります。

法廷では、羽衣を隠す行為がなければ婚姻そのものが成立しなかったのではないかという点が重要になります。昔話ではロマンチックに語られる場面も、同意や信頼という現代的な視点から見ると印象が大きく変わります。

貫地谷しほりが天女、桐谷健太が夫・彦兵衛役

原告の天女を貫地谷しほりさん、訴えられる夫・彦兵衛を桐谷健太さんが演じます。眞島秀和さんと小林薫さんが双方の代理人、八木莉可子さんが裁判官役として登場します。

八木莉可子さんの経歴や出演作が気になる方は、八木莉可子さんのプロフィールもあわせてご覧ください。

余呉湖の「天女の羽衣」伝説が法廷ドラマになる面白さ

今回のモチーフは滋賀県長浜市北部の余呉湖に伝わる羽衣伝説です。番組は伝説の舞台を入り口にしつつ、「相手が重要な事実を隠したまま結婚したら、その婚姻をどう考えるか」という身近で難しい問いへ置き換えています。

『昔話法廷』は番組内で単純な正解を提示するのではなく、検察・弁護双方の主張や証言から視聴者自身が考える構成が魅力です。昔話を知っている大人と子どもで意見が分かれる可能性もあり、家族で話し合いやすい回になっています。

FAQ

Q. 再放送は何時から?
8月25日(火)19:30~20:00です。

Q. 今回は刑事裁判ですか?
いいえ。天女が婚姻の取消しを求める、シリーズ初の家事裁判です。

Q. どの昔話が題材ですか?
滋賀県北部の余呉湖に伝わる「天女の羽衣」です。

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