
モナキ、初の冠番組「冠モナキ」スタート|見どころと期待の声
4人組アーティスト・モナキの地上波レギュラー冠番組「冠モナキ」が2026年7月13日深夜、テレビ朝日で放送をスタートしました。デビューからわずか3カ月でのレギュラー獲得に至った経緯と、初回放送前のメンバーのコメントをまとめます。
この記事の要点
- 「冠モナキ」が7月13日26:20よりテレビ朝日で放送スタート
- モナキは今年4月デビューの4人組(おヨネ・ケンケン・サカイJr.・じん)
- MCはトンツカタン森本さんが保護者役として参加
- 関西・福岡在住の家族はTELASAでの視聴を選択
- 楽屋の隠し撮り企画などドッキリ要素の多い構成が特徴
何が起きたのか、冠番組スタートの経緯
成長ドキュメントバラエティとしての船出
モナキの地上波レギュラー冠番組「冠モナキ」が、7月13日26時20分よりテレビ朝日で放送を開始しました。今年4月にデビューしたばかりのモナキが、さらなる高みを目指してさまざまなことに挑戦する成長ドキュメントバラエティとして展開します。
MCはトンツカタン森本さんが保護者役となり、おヨネさん、ケンケンさん、サカイJr.さん、じんさんの4人の個性や魅力を深掘りしていく構成です。放送を記念して行われた囲み取材会では、周囲からの反響についてメンバーそれぞれが心境を語りました。
大阪出身のおヨネさんは「両親や友達は喜んでくれています」と笑顔で語りつつ、関西地区では放送されないことを残念がりつつも「おめでとうと声をかけてくださる」と喜びを語りました。福岡に両親が住むケンケンさんは「母親が『TELASAに入ったよ』と連絡をくれました」と明かしています。
サカイJr.さんも会社の同僚や先輩から「観るよ」とお祝いのメッセージをもらったとコメントしています。じんさんは実家に帰った際、リビングのカレンダーに「冠モナキ」の放送日はもちろん、メンバーたちのスケジュールが細かく書き込まれていたことに触れ、家族が喜んでくれることが一番うれしいと語りました。
おヨネさんは今回の囲み取材で、放送地域外の関西在住の家族について改めて触れ、「それでもおめでとうと声をかけてくださったりするので、とてもうれしい気持ちです」と笑顔で語りました。放送エリアの壁を越えて広がる応援の輪が、メンバーたちの励みになっているようで、地方在住のファンからの応援メッセージも数多く届いていると伝えられています。
「手応えはない」というメンバーの本音
バラエティへの手応えを聞かれた4人は、そろって「手応えはない」とコメントしています。ドッキリのような企画が多いことに触れ、じんさんは「僕たちは一応歌手なので」とけん制しながらも、「歌以外にも武器がたくさんあるのはいいことなので、裸一貫の気持ちで学ばせてもらっています」と語りました。
元会社員でお笑いのことをよくわかっていないというサカイJr.さんは「経験値も全然ないので、この番組を通して少しでも勉強できたら」とコメント。おヨネさんに「一番の変人」とツッコまれる一幕もあり、素の関係性が垣間見える収録が続いています。
ケンケンさんは、収録エピソードのひとつとして「仕事でこんなにお酒を飲んでいいものかという企画があった」ことを明かし、「最初は1、2杯のつもりが気付いたら7杯ぐらい飲んでいた」と振り返っています。「収録後はちょっといろいろあったが、なんとか家には帰れた」と当時の様子も語りました。台本のない体当たり企画が多いことが、番組の見どころのひとつになっているようです。
グループ名の「モナキ」は、メンバー同士の呼び名や、ファンとの距離の近さを意識して名付けられたと伝えられています。親しみやすいグループ名と、SNS発の等身大なキャラクターが相まって、幅広い年代のファンを取り込んでいるとみられます。
ネットの反応・世間の声
デビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」は、関西弁を織り交ぜたキャッチーなタイトルが話題を呼び、SNS上でも短期間で拡散されました。耳に残るフレーズとダンスパフォーマンスの相乗効果で、リリース直後から注目度が高まっていたといいます。楽曲タイトルのインパクトそのものが、グループの認知拡大に一役買ったとの見方もあります。
デビュー3カ月での冠番組獲得に驚きの声
ネットでは「ほんとに世の中って何が流行るかわかりませんね」と、デビューからわずか3カ月というスピード感での地上波冠番組獲得に驚く声が寄せられています。モナキはSNSをきっかけに知名度を広げてきたグループで、従来のデビューからのステップアップとは異なる注目のされ方をしている点も話題です。
初回放送では、冠番組決定のサプライズ発表の瞬間や、何も知らないモナキのもとに番組スタッフが突撃し、レギュラー番組決定を伝えたときのメンバーそれぞれの反応が放送される構成になっており、リアルなリアクションに注目が集まっています。
ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど(モナキ/Amazon)
楽屋トークの隠し撮りにも注目
初回放送直前の取材で、じんさんは楽屋での会話が隠し撮りされていたことに触れ、「僕たちは暇さえあれば小学生の下ネタみたいなことしか話していないので、その会話が流されるならいよいよ腹を決めなきゃいけないな」と冗談交じりに振り返りました。「明日から“下(シモ)ナキ”って言われてもいいように準備しておきます」というコメントに、笑いが起きています。
番組内ではメンバー同士の意外な一面が明らかになるエピソードも数多く紹介されています。ケンケンさんは、居酒屋ロケでの一幕を振り返り、「サカイJr.が居酒屋の常連客に話を聞くのがうまいと気付いた」とコメント。元会社員としての経験が、思わぬ形で生きているエピソードとして紹介されました。
Mステ初出演の裏側にも密着
初回放送では「Mステ」初出演の裏で何があったのかが明かされる構成になっています。デビューから3カ月足らずでの音楽番組初出演は、メンバーにとって大きな緊張と喜びが入り混じる出来事だったと伝えられており、収録に密着したカメラが素の反応を捉えています。
歌唱やパフォーマンスを見せる音楽番組出演時の裏側を見せることは、アーティストとしての一面とバラエティ番組での素顔の両方を届けるという、「冠モナキ」ならではの構成の工夫とも言えます。歌手としての活動とバラエティでの活躍を並行して見せることで、より幅広いファン層の獲得を狙っているとみられます。
知っておきたい背景・今後の展望
おヨネさんはグループ内でムードメーカー的存在として知られ、じんさんは楽曲制作にも関わることがあるとされています。ケンケンさんは福岡出身らしい親しみやすいキャラクターで人気を集め、サカイJr.さんはお笑いの世界に不慣れな元会社員という異色の経歴から「一番の変人」とメンバーからいじられる場面も少なくありませんが、本人は「僕は認めてない」と笑いながら反発を見せています。
こうした4人それぞれの個性が、トークやドッキリ企画が中心のバラエティ番組において際立つことは、若手アーティストとしては珍しいグループとしての強みにもなっています。歌唱力だけでなくトーク力やキャラクター性を武器にできる点が、地上波レギュラー番組獲得の後押しになったとみられ、今後も音楽とバラエティの両輪で活動の幅を広げていくことが期待されます。
初冠特番からレギュラー番組への軌跡
モナキは今年6月20日、初の冠特別番組「モナキ 純度100%」の制作発表記者会見に登壇しており、そこから約1カ月というスピードで地上波レギュラー番組へとステップアップしています。6月26日には「ミュージックステーション」に初出演するなど、露出の増加が続いていました。
7月4日からは初のレギュラーラジオ番組もスタートしており、テレビ・ラジオ両面での露出拡大が同時並行で進んでいます。今回の「冠モナキ」も、こうした一連の露出戦略の集大成として位置づけられそうです。
【爆笑】モナキの“四者四様”のラインナップとは? モナキ(おヨネ、じん、サカイJr.、ケンケン)が初冠特別番組『モナキ 純度100%』制作発表記者会見に登壇した。
— ORICON NEWS (@oricon) 2026年6月
モナキは4月8日にデビューシングル「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」をリリースしています。SNSを主戦場にファンを増やしてきたスタイルから、地上波・ラジオ・音楽番組と一気にメディア露出を広げていった経緯は、近年のアーティストのデビュー戦略としても注目されています。
モナキの4人は、グループ結成当初からSNSでの発信を軸に活動してきました。ダンス動画やコント風の投稿が若い世代を中心に拡散され、デビュー前からすでに一定のファンベースを築いていたことが、デビュー後の急成長を支える土台になったと分析されています。
メンバーが語る今後の意気込み
囲み取材の最後、意気込みを求められたモナキは「死ぬ以外ならなんでもやります!」(おヨネさん)、「ワンクールで終わらないことを祈って、精一杯がんばらさせていただきます」(ケンケンさん)と、それぞれの思いを語りました。
サカイJr.さんは「モナカマ(モナキファンの呼称)の皆様からコメントをもらいながら双方向でいい番組を作っていけたら」、じんさんは「5年後にはテレ朝さんを通じて『モナキフェス』略してモナフェスみたいなものができたら楽しい」と、長期的な目標も示しています。
4人それぞれが異なるバックグラウンドを持つのも、モナキというグループの特徴です。会社員経験のあるサカイJr.さん、大阪出身のおヨネさん、福岡に地元を持つケンケンさんなど、多様な出身・経歴のメンバーが集まった構成が、番組内でのキャラクターの掛け合いに厚みを持たせています。
今回の「冠モナキ」放送にあたり、テレビ朝日側は音楽番組やラジオ番組など複数の関連番組と連動した展開を予定しているとされます。音楽番組・バラエティ番組・ラジオ番組を横断した露出戦略は、新人アーティストの認知拡大策として近年増えている手法であり、モナキの成功事例が今後の他グループの参考になる可能性もあります。
まとめ
「冠モナキ」のスタートは、SNSをきっかけに知名度を広げたモナキが、地上波の看板番組を任される存在へと成長した象徴的な出来事といえます。ドッキリ企画や楽屋トークを通じて、4人の素顔がどこまで届けられるかに注目が集まります。
ワンクール以降の継続や、じんさんが語った「モナキフェス」構想がいつか現実になるかどうかも、今後追いかけたいポイントです。テレビ・ラジオ・音楽番組と広がり続ける活動の中で、次にどんな企画が飛び出すのか楽しみです。デビューからわずか3カ月というスピード感を維持できるのか、今後の展開からも目が離せません。
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