宮沢賢治と宇宙 第10回「銀河の住処」とは?銀河鉄道の夜と天文学をつなぐ見どころ【8/27】|8/27 15:45

2026年8月27日(木)15時45分から放送大学テレビ(BS231)で放送される「宮沢賢治と宇宙」第10回のテーマは「銀河の住処」です。講師は放送大学名誉教授の谷口義明さんです。

放送大学公式では、この講義を宮沢賢治の童話・詩・短歌などに含まれる自然科学の知識を手がかりに、天文学へ入っていく授業と説明しています。第10回はタイトル通り、賢治の作品世界で繰り返し現れる「銀河」を、文学だけでなく宇宙の視点から考える回です。

宮沢賢治と宇宙 第10回の放送日時

番組名宮沢賢治と宇宙 第10回
今回の授業内容銀河の住処
放送局放送大学テレビ BS231
放送日時2026年8月27日(木)15:45~
講師谷口義明(放送大学名誉教授)
科目区分導入科目/自然と環境

「銀河の住処」とは何を学ぶ回?

公式ページで確認できる第10回の授業内容は「銀河の住処」です。詳細な小項目までは公開されていませんが、講義全体は宮沢賢治の作品を材料に天文学の入門を試みる構成です。

そのため第10回は、賢治が描いた銀河や星空のイメージを入口に、銀河という天体の集まりや、私たちが宇宙のどこにいるのかを考える回として見ると理解しやすいでしょう。文学作品に現れる言葉と、現代天文学で使う概念を行き来できるのがこの講義の特徴です。

宮沢賢治はなぜ宇宙や星を多く描いた?

宮沢賢治は37年の生涯で童話、詩、短歌など多くの作品を残し、自身の作品を「心象スケッチ」と呼びました。放送大学公式も、作品には豊富な自然科学の知識が散りばめられており、科学の読み物としても高く評価できると説明しています。

賢治の世界では、星や銀河は単なる背景ではありません。人の生死、孤独、幸福、時間の感覚などを大きな宇宙へつなぐ役割を持ちます。科学の知識を持って読むと、幻想的な表現の中にも観察や自然理解があることに気づけます。

『銀河鉄道の夜』と一緒に見ると理解しやすい

宮沢賢治の「銀河」という言葉から最も連想されやすい作品が『銀河鉄道の夜』です。サイト内では、2026年にEテレで再放送された映画『銀河鉄道の夜』のあらすじ・声優・「なぜ猫?」の解説をまとめています。

講義を見る前後に作品の物語を確認すると、「銀河」が単に天の川を指すだけではなく、賢治の思想や物語構造の中でどのように使われているかを考えやすくなります。

オノマトペにも自然科学的な観察が表れる

賢治作品には音や光、風景を感覚的に伝える独特の言葉が多くあります。宮沢賢治のオノマトペも扱ったEテレ番組の記事では、音や状態を言葉でどう表すかという観点から作品を紹介しています。

宇宙をテーマにした講義でも、賢治が見た自然をどのような言葉へ変えたのかに注目すると、科学と文学をつなぐ面白さが見えてきます。

講師・谷口義明さん

第10回の講師は谷口義明さんで、放送大学公式では放送大学名誉教授と案内されています。「宮沢賢治と宇宙」は、文学研究だけに寄せるのではなく、賢治作品を入口に天文学の基本へ進むことを目的とした講義です。

よくある質問

宮沢賢治と宇宙 第10回はいつ放送?

2026年8月27日(木)15:45から、放送大学テレビのBS231で放送予定です。

第10回のテーマは?

「銀河の住処」です。

講師は誰?

放送大学名誉教授の谷口義明さんです。

どんな講義?

宮沢賢治の童話・詩・短歌などに含まれる自然科学の知識を手がかりに、天文学を学ぶ講義です。

参考情報

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