水戸黄門第3部第15話「忍びの掟」のロケ地は伊賀上野城?撮影場所とアクセスを紹介|11/4 14:30
2026年11月4日(水)14時30分からTSCテレビせとうちで放送される「傑作時代劇・水戸黄門(第3部)」は、第15話「忍びの掟」です。
今回の舞台は伊賀上野。名張者と拓殖者という忍びの集団の対立に、刺客・九郎太の企みが絡みます。
実際の撮影場所として確認できるのは、伊賀上野城の天守を映したカットです。一方、山里の長屋門や竹林は場所を断定できる資料がなく、伊賀上野城と同じ確度で訪問先として紹介することはできません。
水戸黄門第3部第15話「忍びの掟」の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月4日(水)14:30~15:25 |
| 放送局 | TSCテレビせとうち(岡山・香川) |
| 番組 | 傑作時代劇・水戸黄門(第3部) |
| 話数・副題 | 第15話「忍びの掟」 |
| 舞台 | 伊賀上野 |
TSCテレビせとうちは、平日14時30分から「傑作時代劇 水戸黄門」を放送しています。11月4日の番組表では、第3部第15話「忍びの掟」が案内されています。
TBSチャンネルの第3部公式ページでも、第15話の副題は「忍びの掟・伊賀上野」とされています。今回の物語は、伊賀上野の忍者の里を舞台に、名張者と拓殖者が対立するなか、刺客の九郎太が城主を欺き、忍者を使って黄門さまの命を狙う展開です。
第15話の舞台は伊賀上野!忍びの対立と九郎太の企み
第15話では、伊賀入りを前にした黄門一行が忍びに襲われます。ところが、襲撃する側と護衛する側に分かれた忍者たちの動きには、単純な敵味方では説明できない事情があります。
TBS公式のあらすじでは、伊賀上野の忍者の里で名張者と拓殖者が対立し、拓殖者を抜けた刺客・九郎太が城主を欺いて老公殺害を依頼する筋立てが紹介されています。忍びの集団同士の掟や立場の違いが、事件の背景にあります。
この回では、風車の弥七の過去や九郎太の前歴にも関わる展開が描かれます。黄門一行の旅先で起きる悪事を裁くいつもの構成に、忍者同士の駆け引きが重なり、シリーズの中でも忍びの存在感が強い一話です。
実際のロケ地は伊賀上野城?映像で確認できる場所
伊賀上野城は、第15話のロケ地として記録されている場所です。撮影場所を記録した資料では、南西側の石垣越しに本物の天守を見上げる映像が使われ、拝観口付近のカットも登場したとされています。
ただし、その城の場面は芝居を行うシーンではなく、土地の雰囲気を伝えるイメージ映像として記録されています。
そのため「第15話の城内で出演者が演技をした」とまでは言えません。伊賀上野城が画面に映ることと、ドラマの芝居を城内で撮影したことは分けて考える必要があります。
一方、物語に登場する伊賀の山里では、名張者の頭領の館として長屋門のある民家が映ったと記録されています。しかし、その民家の現在の所在地や施設名は資料から確認できません。
個人宅の可能性もあるため、住所を推測して訪問先として案内することは避けます。
弥七が名張者と戦う竹林については、撮影資料に「北嵯峨か」と候補が記されています。ただし、断定ではなく推測を含む記録です。
京都の特定の竹林を第15話の確定ロケ地として紹介する根拠はないため、今回の訪問先には含めていません。
伊賀上野城の住所・開館時間・料金
伊賀上野城の住所は、三重県伊賀市上野丸之内106です。伊賀上野観光協会によると、現在の天守閣は1935年に復興された木造の建物で、城内には藤堂家ゆかりの武具や甲冑などが展示されています。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 施設名 | 伊賀上野城 |
| 住所 | 三重県伊賀市上野丸之内106 |
| 電話 | 0595-21-3148 |
| 開館時間 | 9:00~17:00(入館は16:45まで) |
| 休館日 | 12月29日~12月31日 |
| 入館料 | 大人600円、小人300円 |
| 駐車場 | 上野公園駐車場など(有料) |
城の見どころは、天守だけではありません。伊賀上野城の高石垣は約30メートルあり、観光協会も日本有数の高さを誇る見どころとして紹介しています。
第15話の撮影資料にある「南西側の石垣越しに天守を見上げる」構図を意識して歩くと、ドラマに登場した景色と現地の城郭を見比べられます。
料金や開館時間は変更されることがあります。天守内の見学を予定している場合は、訪問前に伊賀上野城の案内で最新情報を確認してください。
伊賀上野城へのアクセスと周辺の忍者スポット
公共交通機関では、伊賀鉄道の上野市駅(忍者市駅)から徒歩約8分が目安です。
車の場合は、名阪国道の上野東ICから約10分。駐車場は上野公園の有料駐車場などを利用できます。
伊賀上野城がある上野公園には、伊賀流忍者博物館もあります。博物館の公式サイトでは、からくり忍者屋敷、忍術実演ショー、忍者資料館などを案内しています。
第15話の撮影場所として確認された施設ではありませんが、伊賀の忍びの文化を知る周辺スポットとして、城と合わせて訪ねやすい場所です。
伊賀流忍者博物館の所在地は、三重県伊賀市上野丸之内117です。公式サイトによると、平日は10時から16時まで、土日祝日は10時から16時30分まで開館し、年末年始は休館します。
忍術実演ショーは休演日があるため、見学を予定する場合は開催スケジュールを事前に確認してください。
伊賀上野城と忍者博物館は同じ上野公園内にあるため、伊賀上野の歴史や忍びの文化をまとめて楽しめます。ドラマのロケ地をたどる目的なら、まず城の天守と高石垣を見学し、その後に忍者博物館で地域の忍者文化を知る順番が分かりやすいでしょう。
水戸黄門第3部のほかのロケ地回もチェック
水戸黄門第3部では、第15話の前後にも各地を舞台にしたエピソードがあります。第6話「仇討ち姉弟・藤枝」は藤枝、第7話「日本一の川人足・島田」は大井川、第8話「雪姫変化・掛川」は掛川、第9話「愛のむち・浜松」は浜松が副題に付いています。
それぞれの回では、土地の歴史や景色を物語に取り入れています。第15話の伊賀上野とあわせて、シリーズの旅先をたどると、黄門一行が各地で出会う人々や地域の特色も楽しめます。
前回の第14話「激流の死闘・亀山」はどんな話?
第14話「激流の死闘・亀山」では、格さんと八兵衛が街道で浪人と斬り合う武家娘を救います。TBS公式の各話紹介では、娘が亀山藩の用人である兄とともに、借米を領内へ運び入れようとする物語として紹介されています。
前回の亀山から、第15話では伊賀上野へ舞台が移ります。第3部の別の旅先については、第9話「愛のむち」浜松のロケ地や、第8話「雪姫変化・掛川」の舞台ガイドもあわせてご覧ください。
参考にした情報
- TBSチャンネル「水戸黄門・第3部」第15話「忍びの掟・伊賀上野」
- TSCテレビせとうち「傑作時代劇 水戸黄門」
- DiMORA「水戸黄門 第3部」2026年11月4日番組表
- 水戸黄門 第三部 第15話「忍びの掟」ロケ地記録
- 伊賀上野観光協会「伊賀上野城」
- 伊賀流忍者博物館 公式サイト
よくある質問
水戸黄門第3部第15話「忍びの掟」の舞台はどこですか?
物語の舞台は伊賀上野です。TBS公式の各話紹介でも「忍びの掟・伊賀上野」と案内されています。
実際に撮影された場所は伊賀上野城ですか?
撮影場所の記録では、伊賀上野城の天守を石垣越しに見上げる映像が使われています。ただし、城で芝居を撮影したのではなく、イメージ映像として記録されています。
伊賀上野城へはどう行けばよいですか?
伊賀鉄道の上野市駅から徒歩約8分、車では名阪国道の上野東ICから約10分です。住所は三重県伊賀市上野丸之内106です。
まとめ
「水戸黄門」第3部第15話「忍びの掟」は、伊賀上野の忍者たちの対立と、刺客・九郎太の企みを描く回です。TBS公式の各話紹介では、舞台を伊賀上野とし、撮影場所の記録では伊賀上野城の天守を映したカットが確認できます。
伊賀上野城は三重県伊賀市上野丸之内106にあり、上野市駅から徒歩約8分です。山里の長屋門や竹林の場所は確定できないため、現地を訪ねるなら、確認できる伊賀上野城と上野公園の忍者関連施設を中心に巡るのがおすすめです。

