水戸黄門第21部#19「悪を蹴散らす神楽面」舞台は備中松山|備中松山城・神楽面の場所と見学情報|10/23 19:55
10月23日(金)19時55分からKBS京都で放送される「水戸黄門 第21部」第19話「悪を蹴散らす神楽面(備中松山)」。タイトルにある「神楽面」と「備中松山」が気になる回です。
TBS公式のあらすじでは、備中松山を訪れた黄門さま一行が、過酷な砂鉄採掘の夫役狩りに逃げる領民たちと出会い、そこへ謎の白頭巾が現れます。この記事では物語の見どころに加え、現在も高梁市で受け継がれる神楽面・備中神楽、そして実際に訪ねられる備中松山城の場所や開城時間をまとめました。
水戸黄門第21部#19の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月23日(金)19:55〜20:55 |
| 放送局 | KBS京都 |
| 作品 | 水戸黄門 第21部 |
| 話数 | #19 |
| サブタイトル | 悪を蹴散らす神樂面(備中松山) |
| 出演 | 西村晃、あおい輝彦、伊吹吾朗 ほか |
| 舞台 | 備中松山 |
KBS京都公式番組表では、10月23日19時55分から第21部#19を放送すると案内されています。前週10月16日は#18「御老公の盗っ人仁義(丸亀)」なので、旅が丸亀から備中松山へ進む流れです。
第21部で水戸光圀を演じるのは西村晃さん。西村晃さんが水戸黄門を務めた時期については、西村晃の水戸黄門は何代目?第14部から第21部まで出演期間と歴代キャストで詳しく紹介しています。
第19話「悪を蹴散らす神楽面」のあらすじは?
備中松山の領民を苦しめる夫役狩りと、謎の白頭巾の正体が軸になる回です。
TBS公式によると、一行が備中松山で目にするのは、過酷な砂鉄採掘のために人々が駆り出され、逃げまどう姿です。助さんたちが助けに入るより早く、白頭巾の人物が現れて領民を救います。
サブタイトルに「神楽面」とあることから、この土地に伝わる面づくりが物語に深く関わります。備中松山は現在の岡山県高梁市周辺。高梁市には今も備中神楽が伝承され、そこで使われる神楽面は市の公式観光情報でも紹介されています。
物語の悪人退治だけでなく、「なぜ神楽面なのか」「備中松山とは今のどこなのか」を知って見ると、土地の文化とドラマがつながって見える回です。
「神楽面」とは何?現在も高梁市で見られる伝統
高梁市公式サイトによると、神楽面は国の重要無形民俗文化財に指定されている備中神楽で使われる面です。迫力がありながら、細部には繊細な技術が見える工芸品として紹介されています。
備中神楽は今も高梁市で保存・育成・伝承が続いています。2026年10月にも高梁市は、秋の奉納・上演予定を公式に案内しており、地域の神社や集落で一般見学できる機会があります。
つまり、第19話の「神楽面」は単なる時代劇用の小道具名ではありません。現在の高梁市にもつながる地域文化です。
ドラマの放送を見たあとに現地を訪れるなら、備中松山城だけでなく、備中神楽の上演情報も合わせて確認すると、作品の舞台をより立体的に感じられます。
備中松山は現在のどこ?
備中松山は現在の岡山県高梁市にあたります。
江戸時代には備中松山藩の城下町として栄え、現在は現存天守を持つ山城として知られる備中松山城が代表的な観光スポットです。
ドラマのサブタイトルに「備中松山」と明記されているため、放送後に土地そのものを訪ねたいなら、高梁市中心部と備中松山城を軸に回るのが分かりやすいです。
ただし、現在の備中松山城を第19話の実際の撮影場所と断定することはできません。番組公式で全ロケ地の一覧は確認できないため、ここでは「物語の舞台と同じ備中松山を現在訪ねる場所」として紹介します。
備中松山城の場所・開城時間・入城料
備中松山を代表する観光地が備中松山城です。高梁市公式サイトでは、住所としてナビ設定に使える場所を「高梁市内山下1」と案内しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 備中松山城 |
| 所在地の目安 | 岡山県高梁市内山下1 |
| 電話 | 0866-22-1487 |
| 開城時間(10月〜3月) | 9:00〜16:30 |
| 最終入城 | 16:00 |
| 休城日 | 12月29日〜1月3日 |
| 入城料 | 大人500円、小中学生200円 |
| 最寄り駅 | JR備中高梁駅 |
10月23日の放送時期は秋なので、10月〜3月の開城時間が適用されます。山城のため、駅から歩いてすぐという場所ではありません。
高梁市公式では、JR備中高梁駅からタクシーを利用すると、ふいご峠駐車場まで約10分。その後、天守まで徒歩約20〜30分と案内しています。
車で備中松山城へ行くには?
車の場合は、岡山自動車道の賀陽ICから国道484号線・180号線を経由し、城見橋公園駐車場へ向かうルートが案内されています。
登城整理バスの運行時は、城見橋公園駐車場からふいご峠駐車場まで一般車両の乗り入れが規制されるため、整理バスを使います。高梁市公式の2026年度案内では、整理バスはおおむね15分間隔です。
10月〜3月は山の日暮れが早く、バスの最終時間も夏季より早くなります。ドラマの舞台巡りとして訪れるなら、午後遅くよりも午前から昼過ぎにかけての到着が動きやすいです。
電車で行く場合は備中高梁駅が起点
公共交通なら、JR備中高梁駅が起点になります。岡山駅からは伯備線を利用し、普通列車で約50分、特急やくもなら約35分と高梁市が案内しています。
備中高梁駅から城へは、タクシー、観光乗合タクシー、路線バス、徒歩という選択肢があります。観光乗合タクシーは事前予約制なので、利用したい場合は高梁市観光案内所の最新案内を確認してください。
徒歩だけで登る場合は駅から天守まで約90分とされ、さらに山道があります。放送を見て気軽に行ってみたいという場合は、駅からタクシーや乗合タクシーを組み合わせる方が負担を抑えられます。
第19話と一緒に知りたい備中神楽の現在
高梁市は2026年10月8日付で、備中神楽・渡り拍子の奉納・上演予定を公開しています。毎年秋になると地域の神社や集落で奉納や上演が始まり、一般の人が見学できる会場も案内されています。
第19話放送の10月23日は、ちょうど備中神楽のシーズンと重なります。ドラマで神楽面に興味を持った方にとって、現在も続く神楽を実際に見られる時期なのは大きな魅力です。
神事として行われる奉納も含まれるため、高梁市は見学の際に節度を守るよう案内しています。観光イベントだけではなく、地域で受け継がれている文化として見ることが大切です。
前回#18は丸亀「御老公の盗っ人仁義」
KBS京都では前週10月16日に第21部#18「御老公の盗っ人仁義(丸亀)」が放送されています。
TBS公式では、丸亀の船着場で財布をすろうとした男が、実は讃岐一のうどん屋を家出した跡取り息子だったという物語です。黄門さまはその男を堅気に戻そうと、一行に加えます。
丸亀から備中松山へ旅が進み、第19話では物語の空気が一変。食や家族をめぐる前回から、領民を苦しめる夫役狩りと謎の白頭巾をめぐる重い展開へ移ります。
参考にした情報
- KBS京都 2026年10月23日番組表
- TBSチャンネル「水戸黄門・第21部」
- 高梁市公式「神楽面」
- 高梁市公式「備中松山城」
- 高梁市公式「備中松山城へのアクセス」
- 高梁市公式「備中神楽・渡り拍子」
よくある質問
水戸黄門第21部#19「悪を蹴散らす神楽面」の舞台はどこですか?
備中松山です。現在の岡山県高梁市周辺にあたり、備中松山城が代表的な観光スポットです。
神楽面は実在するものですか?
はい。高梁市公式によると、神楽面は国の重要無形民俗文化財に指定されている備中神楽で使われる面です。
備中松山城は何時まで見学できますか?
10月〜3月は9:00〜16:30で、最終入城は16:00です。休城日は12月29日〜1月3日です。
備中松山城はドラマの実際のロケ地ですか?
番組公式で第19話の全ロケ地を確認できないため、実際の撮影場所とは断定できません。この記事では、物語の舞台である備中松山を現在訪ねる代表的スポットとして紹介しています。
まとめ
10月23日放送の「水戸黄門 第21部」#19「悪を蹴散らす神楽面」は、備中松山を舞台に、砂鉄採掘の夫役狩りに苦しむ領民と謎の白頭巾を描く回です。
タイトルの神楽面は、現在の高梁市にも受け継がれる備中神楽とつながる伝統文化です。放送をきっかけに現地へ行くなら、備中松山城の開城時間と登城方法を確認し、秋なら備中神楽の上演情報も合わせて見ると、ドラマの世界を土地の歴史とともに楽しめます。

