西村晃の水戸黄門は何代目?第14部から第21部まで出演期間と歴代キャストを解説
「西村晃は水戸黄門の何代目?」「いつからいつまで黄門様を演じた?」「何部に出演した?」という疑問に答えます。西村晃は二代目の水戸光圀役で、1983年の第14部から1992年の第21部まで『水戸黄門』に出演しました。
BS-TBSの各シリーズ公式ページを確認すると、第14部が西村晃の初登場シリーズ、第21部が最終シリーズと明記されています。つまり西村晃版『水戸黄門』を探すときは、第14部から第21部までを中心に見るのが基本です。
西村晃は水戸黄門の二代目
TBS系『水戸黄門』で最初に長く水戸光圀を演じたのは東野英治郎です。その後を受けて二代目となったのが西村晃でした。第14部の公式紹介では「二代目黄門さま・西村晃が初登場」と案内されています。
西村晃はそれまで映画・テレビで悪役や癖のある人物を数多く演じてきました。そうしたキャリアを持つ俳優が、国民的時代劇の主人公である黄門様を演じた点は大きな転機でした。
出演期間は第14部から第21部まで
| シリーズ | 西村晃版のポイント |
| 第14部 | 二代目黄門様として初登場 |
| 第16部 | かげろうお銀が新メンバーとして加入 |
| 第17部 | 柘植の飛猿が初登場する展開 |
| 第18部 | 助さん役があおい輝彦へ |
| 第19部 | 新たな同行人物を加えた世直し旅 |
| 第21部 | 西村晃が黄門様を演じた最終シリーズ |
BS-TBS公式ページでは第21部について、西村晃が黄門様を演じた最終シリーズであることが明記されています。シリーズ途中で助さん・格さんなど周囲のキャストや設定に変化があり、西村晃版だけでも時期によって雰囲気が異なります。
第14部でどんな黄門様として登場した?
第14部では、旅を終えて西山荘で暮らしていた水戸光圀が、南部藩のお家騒動を知り、盛岡へ向かうところから物語が動き始めます。西村晃の初シリーズとして、前任者からの交代を意識しつつ新しい黄門様像を提示する重要な作品です。
西村晃版は、穏やかさや品の良さを感じさせる場面と、悪人を厳しく裁く場面の対比が魅力として語られることがあります。これは単に「優しい黄門様」というだけではなく、西村晃が長年培った性格俳優としての技術が生きた部分といえます。
第16部からかげろうお銀が加入
第16部の公式紹介では、由美かおる演じる「かげろうお銀」が新メンバーとして加わったことが大きなポイントとして紹介されています。当初は黄門様の命を狙う側にいたお銀が、一行に加わっていく展開はシリーズの変化を象徴しています。
西村晃の黄門様を検索すると由美かおる、中谷一郎、高橋元太郎、里見浩太朗、伊吹吾朗、あおい輝彦などの名前が一緒に出てくるのは、長い出演期間のなかで多くの人気キャラクターと共演したためです。
第18部では助さん役が交代
第18部では三代目の助さんとして、あおい輝彦が登場します。西村晃、あおい輝彦、伊吹吾朗という組み合わせは、その後の西村晃版後期を代表する布陣になりました。
この時期は『水戸黄門』自体が長寿シリーズとして定着していたため、黄門様だけでなく同行メンバーの交代や新キャラクターの参加も見どころです。西村晃版を何部から見ればよいか迷う場合、初登場の第14部と、主要キャストが変わる第18部を比べると変遷が分かりやすいです。
最終シリーズは第21部
第21部は、西村晃が水戸光圀を演じた最後のシリーズです。公式紹介では「味と秘湯と名産を津々浦々に訪ねる漫遊記」というコンセプトが示され、世直しだけでなく旅そのものの楽しさも前面に出しています。
第21部には、次の三代目黄門様となる佐野浅夫も偽黄門役でゲスト出演しています。長寿シリーズの世代交代を知るうえでも興味深いポイントです。
西村晃版と東野英治郎版の違いは?
歴代黄門役の比較は好みに左右されます。事実としては、東野英治郎が初代、西村晃が二代目で、1983年にバトンが渡りました。西村晃は映画では悪役や曲者役も多く、黄門様ではそのイメージと異なる上品で親しみのある人物像を見せました。
そのため、西村晃版を初めて見る人は「黄門様の俳優」という先入観だけでなく、過去の映画出演歴も合わせて知ると、演技の振り幅をより楽しめます。
西村晃についてよくある質問
西村晃は水戸黄門の何代目?
西村晃は二代目の水戸光圀役です。初代は東野英治郎、三代目は佐野浅夫です。
西村晃の水戸黄門は何部から何部まで?
第14部から第21部までです。第14部が初登場、第21部が最終シリーズです。
西村晃は何年まで水戸黄門に出演した?
西村晃版は1992年の第21部まで続きました。
まとめ
西村晃は『水戸黄門』の二代目黄門様で、第14部から第21部まで水戸光圀を演じました。 初登場の第14部、かげろうお銀が加入する第16部、助さん役が変わる第18部、最終シリーズの第21部を押さえると、西村晃版の変遷が分かりやすくなります。

