水戸黄門第21部17話「怨念渦巻く船幽霊」舞台は今治のどこ?荒れ寺・海辺とロケ地情報|10/9 19:55
10月9日(金)19時55分からKBS京都で放送される「水戸黄門 第21部」第17話は、「怨念渦巻く船幽霊(今治)」です。
今回の舞台は愛媛県の今治。公式あらすじでは、黄門さま一行が雨を避けて今治宿近くの荒れ寺に泊まり、盲目の琵琶法師から「平家の亡霊に祟られた寺」だと脅されるところから物語が始まります。
一方で、公式ページには寺の実名や実在する店の名前は出ていません。そこでこの記事では、劇中で示される「今治宿」「荒れ寺」「海辺」と、外部のロケ地資料で伝えられている撮影地情報を分けて整理します。
10月9日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月9日(金)19:55〜20:55 |
| 放送局 | KBS京都 |
| 番組 | 水戸黄門 第21部 |
| 話数 | #17「怨念渦巻く船幽霊(今治)」 |
| 主な出演 | 西村晃、あおい輝彦、伊吹吾朗 |
| 舞台 | 今治 |
KBS京都の当日番組表では、19時55分からこの第17話が放送されることが確認できます。出演者として西村晃さん、あおい輝彦さん、伊吹吾朗さんが掲載されています。
第21部で黄門さまを演じる西村晃さんについては、西村晃の水戸黄門は何代目?第14部から第21部まで出演期間と歴代キャストを解説でも詳しくまとめています。
第17話の舞台は今治のどこ?
公式あらすじで具体的に示されているのは、今治宿近くの荒れ寺です。実在する寺院名までは掲載されていません。
TBSチャンネル公式によると、雨に降られた一行が荒れ寺に一夜の宿を求めると、住職らしい盲目の琵琶法師が現れます。その人物は「平家の亡霊に祟られた寺」だとして、一行を近づけまいとします。
つまり、今回の中心となる場所は観光名所として実名で紹介される寺ではなく、物語上の“今治宿近くにある荒れ寺”です。店や宿の紹介回ではないため、住所や営業時間、予約情報が付く実在店舗は公式には確認できません。
荒れ寺は実在する寺なの?
公式情報だけを見る限り、荒れ寺のモデルとなった寺名は公表されていません。
テレビ大阪の過去放送紹介では、荒れ寺に泊まった一行が、旅の娘とその兄に関わる出来事、漁師を悩ませる不思議な亡霊騒ぎへ巻き込まれていく流れが紹介されています。寺は怪異の舞台であると同時に、事件の核心へつながる場所として描かれます。
そのため、「今治に行けば同じ寺を見られる」と断定するのは避けたほうがよさそうです。現在の寺院観光を目的にする場合は、ドラマの舞台設定と現実の寺院を分けて考えるのが安心です。
船幽霊が出る海辺はどこ?
第17話で印象的なのが、船幽霊・亡霊騒ぎが起こる海辺です。
テレビ大阪のあらすじでは、亡霊騒ぎに困る漁師の話を聞いた黄門さまが不審を抱き、幽霊の正体を暴こうとする展開が紹介されています。サブタイトルの「船幽霊」は単なる怪談ではなく、漁師たちの生活を脅かす事件につながっていきます。
一方、公式には海岸や岬の固有名は記載されていません。外部の時代劇ロケ地資料では、作中で「不動ヶ鼻」とされる海辺や、今治へ向かう場面の浜について、琵琶湖岸で撮影されたとする記録があります。
撮影地として伝わるのは琵琶湖岸
時代劇のロケ地を記録している資料では、この回の「今治へ向かう浜」や終盤の海辺を琵琶湖岸の松原としています。また、船が転覆するという「不動ヶ鼻」の場面も琵琶湖岸とみられる、と紹介されています。
ただし、これはTBSやKBS京都が公式に発表した撮影地情報ではありません。現時点で公式ページから確認できるのは「物語の舞台が今治」であることまでです。
海辺の映像を見て「今治のどこの海岸だろう」と感じた場合は、物語上の舞台は今治、撮影地は別の場所だった可能性があるという見方をしておくと分かりやすいです。
今回は店・飲食店の紹介回ではない
今回の「怨念渦巻く船幽霊」は、旅番組やグルメ番組のように実在店舗を訪ねる内容ではありません。公式あらすじで確認できる場所は荒れ寺や海辺で、飲食店、宿泊施設、観光施設の実名は挙げられていません。
そのため、番組内で登場する「店名・住所・最寄り駅・営業時間・予約可否」といった実用情報については、公式に確認できる対象店舗なしとなります。
| 確認項目 | 第17話で確認できた内容 |
|---|---|
| 店名 | 公式で実在店舗の紹介なし |
| 住所 | 実在店舗の住所掲載なし |
| 最寄り駅 | 対象となる実在店舗なし |
| 営業時間 | 対象となる実在店舗なし |
| 予約可否 | 対象となる実在店舗なし |
| 主な場所 | 今治宿近くの荒れ寺、亡霊騒ぎの海辺 |
ドラマの舞台を訪ねたい場合も、画面に出た建物や海岸を現代の今治の施設と同一視せず、まずは作品世界の場所として楽しむのがよさそうです。
「今治」が舞台になる意味
今治は瀬戸内海に面し、古くから海上交通と深く関わってきた土地です。今回の物語では、その「海の町」というイメージが船幽霊や漁師の騒ぎと結びついています。
さらに、テレビ大阪の紹介では、助三郎が助ける旅の娘と荒れ寺にいる謎の男が兄妹であること、漁師たちが亡霊騒ぎで困っていることが示されています。怪談のように始まりながら、背後に人間の企みがあるのではないかと黄門さまが疑う構成です。
海、船、漁師、荒れ寺という要素が重なるため、海辺の薄暗い場面や琵琶法師の存在がいつもの道中回とは違う雰囲気を作っています。
船幽霊の正体に近づく見どころ
公式の短いあらすじだけでも、今回の見どころは「本当に亡霊なのか」という点にあります。
荒れ寺で一行を脅す盲目の琵琶法師、旅の娘、その兄と思われる謎の男、そして亡霊騒ぎに苦しむ漁師たち。登場人物の事情が少しずつつながり、黄門さまが怪異の裏側を探っていく流れです。
テレビ大阪の過去放送紹介では、黄門さまが不思議な亡霊騒ぎに不審を抱き、幽霊の正体を暴こうとするとされています。単純な怪談では終わらず、誰が何のために“幽霊”を利用しているのかが事件解決の鍵になりそうです。
1992年の初回放送とゲスト配役
このエピソードは新作ではなく、1992年7月20日にTBSで初回放送された回です。国立国会図書館へ移管された脚本資料のデータベース情報では、題名「怨念渦巻く船幽霊」、脚本は櫻井康裕さん、制作局はTBSと記録されています。
配役資料では、レギュラー陣に加えて目黒祐樹さん、浜田朱里さん、菅貫太郎さんらが出演した回として確認できます。テレビ大阪の過去放送紹介に出てくる「旅の娘」「その兄」「盲目の琵琶法師」といった人物が、事件の核心にどう結びつくのかも見どころです。
古い時代劇の再放送では、現在の番組表に主要キャストしか載らないことがあります。そのため、10月9日のKBS京都番組表で確認できる主要出演者と、過去資料で確認できるゲスト出演者は分けて見るのが適切です。
今治の実景とドラマのロケ地は分けて考えたい
サブタイトルに「今治」と入っているため、画面に映る海岸や寺が現在の今治市内に実在する場所だと思いやすい回です。ところが、時代劇では一つの地域を別の県の寺社・湖岸・オープンセットなどで表現することも珍しくありません。
今回も公式のTBSチャンネルは物語の場所を「今治宿近い荒れ寺」と説明していますが、寺名や海岸名までは示していません。外部ロケ地資料が琵琶湖岸を挙げていることから、少なくとも「舞台=今治」と「撮影地=今治」を同じ意味で扱わないことが大切です。
画面の背景から旅行先を探したい場合は、公式が公表していない地点を断定せず、作品の舞台設定として今治を楽しみ、撮影場所については参考資料の範囲で確認するのが安心です。
前回は大洲が舞台の「拾った赤子は若君様」
前回の第16話は、大洲を舞台にした「拾った赤子は若君様」です。
助さんとお銀が閻魔堂で泣く赤ん坊を見つけるところから始まり、藩内の陰謀へつながっていく物語でした。今回の今治編は、同じ愛媛県内を進みながら、赤ん坊をめぐるお家騒動から、海辺の亡霊騒ぎへと雰囲気が大きく変わります。
前回については、水戸黄門 第21部16話「拾った赤子は若君様」大洲回の記事もあわせて見ると、一行の旅の流れがつかみやすくなります。
第17話の出演者で注目したい人物
黄門さま役は西村晃さん、助三郎役はあおい輝彦さん、格之進役は伊吹吾朗さんです。
外部の脚本資料や配役記録では、この回のゲストとして目黒祐樹さん、浜田朱里さん、菅貫太郎さんらの名前も確認できます。ただし、KBS京都の当日番組表では主要3人のみが出演者欄に掲載されています。
放送を見ながら、荒れ寺の琵琶法師や旅の娘、謎の男がどのように事件へ関わるのかに注目すると、サブタイトルの「怨念」「船幽霊」が示す意味が分かりやすくなります。
参考にした情報
よくある質問
水戸黄門第21部17話「怨念渦巻く船幽霊」の舞台はどこですか?
物語上の舞台は今治です。公式あらすじでは、黄門さま一行が今治宿近くの荒れ寺に泊まるところから事件が始まります。
荒れ寺の実在する寺名は分かりますか?
KBS京都とTBSの公式ページでは、実在する寺院名は公表されていません。ドラマ上の場所として紹介されており、現在の寺院と同一だとは確認できません。
海辺のシーンは今治で撮影されたのですか?
公式な撮影地発表は確認できません。外部の時代劇ロケ地資料では、今治の海浜として描かれた場面を琵琶湖岸で撮影したとする記録があります。
第17話に実在する飲食店は登場しますか?
公式情報では、店名や住所、営業時間を案内できる実在飲食店の紹介は確認できません。中心になるのは荒れ寺と海辺で起こる亡霊騒ぎです。
まとめ
10月9日放送の「水戸黄門 第21部」第17話「怨念渦巻く船幽霊(今治)」は、今治宿近くの荒れ寺と海辺の亡霊騒ぎが中心となる回です。
公式に確認できるのは、今治が物語の舞台であること、荒れ寺に盲目の琵琶法師がいること、そして亡霊騒ぎに黄門さまが不審を抱くという流れです。実在の寺名や店舗名は公表されていません。
海辺の撮影については琵琶湖岸とする外部資料がありますが、公式発表ではないため参考情報として見るのが適切です。今治の実在スポット紹介回ではなく、海の町を舞台にした怪談仕立ての事件回として楽しむと、第17話ならではの見どころがつかみやすくなります。

