名曲アルバム紀行ベネチア|曲目・出演者・水の都ロケ地の見どころ【8月29日】|8/29 11:15

2026年8月29日(土)11時15分からNHK BS8Kで放送される「名曲アルバム紀行~水の都ベネチアに音楽を訪ねて~」は、ベネチアの街並みと、街にゆかりのあるクラシックの名曲を一緒に味わう60分の音楽紀行です。

今回の見どころは、単なる名曲集ではなく、ゴンドラや運河、人々の暮らしを映すベネチアの映像と音楽が結び付いていること。ヴィヴァルディ「四季から“夏”」、オッフェンバック「ホフマンの舟歌」、マーラー「アダージェット」など、ベネチアを連想させる曲が続きます。

8月29日の放送日時・出演者

番組名名曲アルバム紀行~水の都ベネチアに音楽を訪ねて~
放送局NHK BS8K
放送日時2026年8月29日(土)11:15~12:15
ピアノ阪田知樹
バイオリン服部百音
声楽森谷真理(ソプラノ)、加納悦子(メゾソプラノ)
指揮円光寺雅彦、渡邊一正、広上淳一
管弦楽東京フィルハーモニー交響楽団、NHK交響楽団
語り田辺誠一、林田理沙

ベネチアで聴く名曲は何?番組で登場する5曲

公開されている過去の番組情報では、60分版の主要曲として次の5曲が案内されています。街の景色と曲の背景を重ねて見ると、旅番組としてもクラシック番組としても楽しみやすくなります。

  • メンデルスゾーン「交響曲“イタリア”」
  • メンデルスゾーン「ゴンドラを漕ぐ女」
  • ヴィヴァルディ「四季から“夏”」
  • オッフェンバック「ホフマンの舟歌」
  • マーラー「アダージェット」

ロケ地として注目したいベネチアの水辺と街並み

番組の核は、水の都ベネチアの日常です。ゴンドラが行き交う運河、石造りの建物が水面に映る景色、街角で聞こえる音楽などを通して、ベネチアそのものを一つの舞台として描きます。個別の撮影地点は今回の放送案内では細かく公表されていないため、サン・マルコ広場など特定の観光名所を今回のロケ地と断定することはできません。

一方で、番組の曲目にはゴンドラを題材にした曲や、ベネチア生まれのヴィヴァルディ、映画「ベニスに死す」で強く結び付くマーラー「アダージェット」が含まれています。水上都市の景色と音楽史のつながりが、この回ならではの検索ポイントです。

ヴィヴァルディ「四季から夏」はベネチア生まれの音楽

ヴィヴァルディはベネチア生まれの作曲家・バイオリニストです。番組では服部百音さんのバイオリン、渡邊一正さんの指揮・チェンバロ、東京フィルハーモニー交響楽団で「四季から“夏”」が演奏されます。

この曲をさらに深く知りたい方は、サイト内の「名曲アルバム『四季から夏』は何を表現?ヴィヴァルディの嵐・服部百音」もあわせて読むと、第3楽章の“嵐”やRV315の意味までつながります。

「ホフマンの舟歌」とゴンドラの旅情

「ホフマンの舟歌」は、オッフェンバックのオペラ「ホフマン物語」で歌われる有名な二重唱です。ゆったり揺れる6拍子のリズムが舟の動きを思わせ、運河を進む映像との相性がよい曲です。森谷真理さんと加納悦子さんの歌声に注目です。

マーラー「アダージェット」とベネチアの関係

マーラーの交響曲第5番第4楽章「アダージェット」は、ルキノ・ヴィスコンティ監督の映画「ベニスに死す」で使われたことでベネチアの映像と強く結び付きました。番組では広上淳一さん指揮、NHK交響楽団の演奏で、その甘美で静かな旋律を味わえます。

映像と音で楽しむ8K音楽紀行

この番組は8Kの高精細映像と22.2ch音響を生かして制作された音楽紀行です。石壁の質感、水面の反射、船の動きといったベネチアらしい情報量の多い風景は、高精細映像で特に映える題材です。

出演者では、語りの田辺誠一さんもポイント。サイト内には田辺誠一さん出演作を扱った関連記事もあります。

よくある質問

名曲アルバム紀行の8月29日の放送時間は?

NHK BS8Kで2026年8月29日(土)11:15~12:15です。

番組で流れる代表的な曲は?

「交響曲“イタリア”」「ゴンドラを漕ぐ女」「四季から“夏”」「ホフマンの舟歌」「アダージェット」などです。

ベネチアの具体的なロケ地は公表されていますか?

今回確認できた放送案内では、個別の撮影地点までは公表されていません。ベネチアの街と人々の暮らしを映しながら名曲を紹介する構成です。

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