又吉・せきしろのなにもしない散歩#229宮古市|黒森神社・寄生木展示室はどこ?【9月2日】|9/2 20:00

2026年9月2日(水)20時からBSよしもとで放送される『又吉・せきしろのなにもしない散歩』#229は、岩手県宮古市をぶらり旅します。BSよしもと公式ページを実際に確認すると、訪問先として黒森神社・黒森神楽展示室寄生木展示室が案内されています。

又吉直樹さんとせきしろさんが自由律俳句を作りながら歩く番組だけに、観光名所そのものより「何を見て、どんな言葉を拾うのか」が見どころです。今回は「黒森神社はどこ?」「寄生木展示室とは何?」に絞ります。

#229の放送時間・出演者

番組又吉・せきしろのなにもしない散歩 #229
放送局BSよしもと
放送日時2026年9月2日(水)20:00~20:30
旅の舞台岩手県宮古市
出演又吉直樹、せきしろ
主な訪問先黒森神社・黒森神楽展示室、寄生木展示室

黒森神社はどこ?宮古市街地の北側・黒森山の古社

黒森神社は宮古市街地の北側、標高約330メートルの黒森山にある神社です。宮古市公式によると、巨木に覆われた山は古くから信仰を集め、宮古湾を航海する漁業者にとって山自体が目印となり、陸中沿岸の漁業・交易を守護する存在とされてきました。

市公式ではJR・三陸鉄道宮古駅から車で約20分。神社本殿は市の有形文化財、ここに伝わる黒森神楽は国の重要無形民俗文化財に指定されています。

黒森神楽とは?冬に沿岸を巡る「巡行」の神楽

黒森神楽は神社で奉納するだけでなく、正月になると「権現様」と呼ばれる獅子頭を携えて沿岸の集落を巡るのが特徴です。宮古市公式では、家々の庭先で権現舞を舞い、夜には宿泊先で夜神楽を行う伝統が紹介されています。

寄生木展示室は何の施設?徳冨蘆花『寄生木』のモデルを知る場所

もう一つの公式訪問先が寄生木展示室です。宮古市公式によると、山口公民館内にあり、徳冨蘆花が1909年に発表した小説『寄生木』と、そのモデルになった宮古市山口出身の小笠原善平に関する資料を展示しています。

小笠原善平は、自身の生涯や乃木希典の書生として過ごした日々、恋愛などを40冊の手帳に記録し、徳冨蘆花に託しました。蘆花がそれを整理・加筆して小説『寄生木』を完成させたと市公式は説明しています。作家・又吉直樹さんが訪ねる場所として、文学好きには特に気になるロケ地です。

施設寄生木展示室
住所岩手県宮古市山口1丁目3-14(山口公民館内)
開館9:00~17:00
休館月曜日・年末年始
料金無料
交通山口バス停から徒歩約1分

#229は「信仰」と「文学」を歩く宮古市回

黒森神社は沿岸地域の信仰と神楽、寄生木展示室は一人の青年の手帳から生まれた文学の記憶を伝える場所です。どちらも宮古で長く受け継がれてきた「人の記憶」を残す場所という点では共通しています。

よくある質問

#229はどこを散歩する?
岩手県宮古市です。黒森神社・黒森神楽展示室、寄生木展示室が案内されています。

黒森神社は宮古駅から近い?
宮古市公式ではJR・三陸鉄道宮古駅から車で約20分です。

寄生木展示室は有料?
入館無料です。

まとめ

9月2日の#229は、岩手県宮古市の黒森神社・黒森神楽展示室と寄生木展示室を訪ねます。黒森神楽という生きた民俗文化と、小説『寄生木』の背景を伝える文学資料。二人がその場所のどこに目を止め、どんな自由律俳句へ変えるのかを追うと、ロケ地紹介以上に番組を楽しめます。

参考にした公式情報

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