リラの花咲くけものみち2 第5話9月19日|最終回で牧場再開、チドリとタンチョウが示す再生|9/19 22:00
2026年9月19日(土)22時からNHK総合で、土曜ドラマ『リラの花咲くけものみち2』第5話が放送されます。今回は、口蹄疫による牛の全頭殺処分を経験した聡里が苦しみを抱えるなか、勝喜が牧場再開を決断し、釧路ではタンチョウの姿が新たな希望を示す回です。
NHK公式番組ページは取得時にrobots制限で本文を開けなかったため、NHKドラマ公式Xの番組告知と、放送日時・第5話あらすじを確認できる番組情報で補完しました。公式SNSではシーズン2が全5話と告知されており、9月19日の第5話が今シリーズの最終回に当たります。
『リラの花咲くけものみち2』第5話の放送日時・キャスト
| 放送日時 | 2026年9月19日(土)22:00〜 |
| 放送局 | NHK総合 |
| 話数 | シーズン2 第5話 |
| 主演 | 山田杏奈(岸本聡里) |
| 主な出演 | 當真あみ、萩原利久、佐藤寛太、菊池日菜子、竹原ピストル、風吹ジュン、温水洋一、甲本雅裕、上川隆也 ほか |
| 原作 | 藤岡陽子 |
| 主題歌 | にしな |
前作から続く主人公・岸本聡里を山田杏奈さんが演じます。山田杏奈さんの別作品については、キニナルの『銭形平次』キャスト・あらすじ記事でも出演作を確認できます。
第5話あらすじ|牧場再開、タンチョウ、祖母チドリが交差する
七海とともに釧路を訪れた聡里は、残雪の案内でタンチョウを目にします。絶滅の危機から復活した命の象徴を前に、聡里と七海が何を受け取るのかが、第5話の大きな見どころです。
一方、全頭殺処分で牛を失った勝喜は、七海や犬飼たちの励ましを受けて牧場を再開する決断をします。失ったものを元通りにするのではなく、喪失を抱えながらもう一度始めることが、最終回の重要なテーマになっています。
そして、殺処分に関わった苦しみから抜け出せない聡里の前に、亡き祖母・チドリが現れます。風吹ジュンさん演じるチドリは、聡里の獣医師としての原点や、生き物と向き合う姿勢を思い出させる存在です。
第4話から続く「殺処分」の重さをどう受け止める回?
第4話では、口蹄疫の発生によって折原牧場の牛が全頭殺処分となり、聡里は犬飼や能見とともにその現場に立ち会いました。獣医師は命を救う仕事というだけではなく、感染拡大を防ぐために厳しい判断を背負うこともある――シーズン2はその現実を正面から描いています。
第5話では、殺処分そのものの衝撃から一歩進み、「その後どう生き直すのか」が焦点になります。勝喜の牧場再開、タンチョウの復活、聡里の前に現れるチドリという三つの要素は、すべて再生や継承に関わるモチーフとして見ることができます。
タンチョウが最終回で果たす役割|“失う命”と“戻ってくる命”
タンチョウは第5話の単なる北海道らしい風景ではなく、絶滅の危機から復活した存在として聡里たちが心を動かされる対象です。前話までの殺処分という「守るために失う命」と対照的に、保護の積み重ねで再び増えてきた命が描かれます。
この対比によって、聡里が獣医師として抱える痛みを単純に消すのではなく、「命に関わる仕事には救えない場面もあるが、それでも次の命を支えることはできる」という方向へ物語が進むことが期待されます。結末の細部は放送前情報では断定せず、公式に示されているモチーフから見どころを整理するのが安全です。
祖母チドリはなぜ現れる?聡里の原点を思い出す存在
チドリは前作から聡里の人生に大きな影響を与えた祖母です。第5話のあらすじでは、苦しむ聡里の前にチドリが現れることが明記されていますが、それがどのような演出で描かれるのかまでは事前情報では明かされていません。
重要なのは、聡里が獣医師を志すまでの心の土台にチドリがいることです。最終回で祖母の存在が改めて置かれることで、「なぜ聡里は動物と人に向き合い続けるのか」というシリーズ全体の問いが、個人的な記憶と結びついて回収されていく構成になっています。
2026年夏ドラマ全体の放送情報を見比べたい場合は、2026年7月期ドラマ一覧も参考になります。
最終回の見どころ|聡里・勝喜・七海がそれぞれ選ぶ“次”
第5話は、事件の解決だけで終わる回ではなく、登場人物が喪失の後にどう次へ進むかを見る回です。勝喜は牧場の再開を選び、七海は父の決断を受け止め、聡里は獣医師として自分が背負った経験に向き合います。
残雪が案内するタンチョウ、犬飼の支え、祖母チドリの存在まで含めて見ると、シーズン2で繰り返し描かれてきた「動物と人間の共存」というテーマが、制度や仕事だけでなく、個人の心の回復にまで広がっていることが分かります。
よくある質問
『リラの花咲くけものみち2』第5話はいつ放送?
2026年9月19日(土)22時からNHK総合で放送されます。
第5話で勝喜は牧場を再開する?
番組情報では、七海と犬飼らの励ましを受けて勝喜が牧場再開を決断します。
祖母チドリ役は誰?
風吹ジュンさんです。第5話では、殺処分のことで苦しむ聡里の前にチドリが現れます。
第5話は最終回?
NHKドラマ公式Xではシーズン2を全5話と告知しており、9月19日の第5話が今シリーズの最終回に当たります。
まとめ|第5話は「失った後、どう生き直すか」が中心
『リラの花咲くけものみち2』第5話は、9月19日22時からNHK総合で放送されます。前話の全頭殺処分という重い出来事を受け、勝喜の牧場再開、タンチョウの復活、祖母チドリとの再会が並ぶことで、物語は「喪失」から「再生」へ向かいます。聡里が獣医師として苦しみを消すのではなく、抱えながら次へ進めるかを見ることが、最終回の大きなポイントです。

