きょうの健康 女性のがん検診|乳がん40歳・子宮頸がん20歳・HPV検査【8月26日】|8/26 20:30

2026年8月26日(水)20時30分からNHK Eテレ『きょうの健康』で、「がん検診で命を守る最新ガイド 女性のがん検診 乳がん・子宮頸がん」が放送されます。女性にとって身近ながん検診について、検査方法や受診のタイミングを整理する回です。

番組情報では、乳がんは40歳から、子宮頸がんは20歳から検診を受けることを国が推奨している点を紹介。講師は国立がん研究センター検診研究部部長の中山富雄さんで、キャスターは岩田まこ都さん、小郷知子さんです。

8月26日の放送日時・出演者

番組名きょうの健康 選 がん検診で命を守る最新ガイド 女性のがん検診 乳がん・子宮頸がん
放送日時2026年8月26日(水)20:30~20:45
放送局NHK Eテレ1・東京/大阪/愛知ほか
講師中山富雄(国立がん研究センター検診研究部部長)
キャスター岩田まこ都、小郷知子
主な内容乳がん・子宮頸がん検診、受診年齢、検査方法、新しい検査項目

乳がん検診は40歳から2年に1回が基本

国立がん研究センター「がん情報サービス」では、乳がん検診は40歳から2年に1回の受診が案内されています。検診項目の中心はマンモグラフィです。

マンモグラフィは乳房専用のX線検査で、小さなしこりや石灰化を見つけるために使われます。検診で「要精密検査」となった場合は、そのままにせず精密検査を受けることが重要です。

子宮頸がん検診は20歳から|細胞診が基本

国立がん研究センターがまとめる国の指針では、子宮頸がん検診は20歳以上が対象です。一般的な細胞診による検診は2年に1回が基本で、問診・視診・子宮頸部の細胞診・内診が組み合わされます。

新しく加わった検査項目はHPV検査単独法

今回の番組説明にある「新しく加わった検査項目」で注目されるのが、子宮頸がん検診のHPV検査単独法です。国立がん研究センターの案内では、厚生労働省が示す要件を満たす自治体の住民検診に限り、30歳以上を対象に実施できる仕組みが示されています。

HPV検査単独法の対象や間隔は、従来の細胞診と同じではありません。実際にどの方式を採用しているかは自治体によって異なるため、受診券や自治体の案内を確認するのが確実です。

症状があるときは「検診」ではなく医療機関へ

がん検診は、症状がない人を対象に早期発見を目指す仕組みです。しこり、不正出血など気になる症状がある場合は、検診の時期を待つのではなく医療機関への相談が優先されます。

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よくある質問

乳がん検診は何歳から?

国立がん研究センターの一般向け情報では、40歳から2年に1回の受診が示されています。

子宮頸がん検診は何歳から?

国の指針に基づく一般的な住民検診では20歳以上が対象で、細胞診は2年に1回が基本です。

HPV検査だけの検診はある?

国立がん研究センターの案内では、要件を満たす自治体の住民検診で30歳以上を対象にHPV検査単独法を実施できる仕組みがあります。実施状況は自治体で異なります。

参考情報

8月26日の『きょうの健康』は、乳がんと子宮頸がんで「何歳から、どんな検査を、どの間隔で受けるのか」を整理しやすい15分です。制度は自治体によって実施方法が異なる部分もあるため、番組の内容と自分の受診券・自治体案内を合わせて確認すると実際の受診につなげやすくなります。

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