京都殺人案内24あらすじ・キャスト|松江・宍道湖へつながる謎と真相ポイント|9/16 12:37
2026年9月16日(水)12時37分からテレビ大阪「午後のサスペンス」で放送される『京都殺人案内24 松江・宍道湖 夕陽に消えた殺人者!』。京都で起きた殺人事件が島根・宍道湖へつながり、藤田まことさん演じる音川音次郎が、過去の殺人と現在の事件の結び目を追うシリーズ第24弾です。
テレビ大阪公式ページを確認すると、恐喝の前科がある大神の遺体、偽名「高木俊也」の名刺、高級料亭「たちばな」の領収書、島根で見つかる車、そして宍道湖近くに住む野沢アキの過去が重要な手掛かりとして示されています。ここではあらすじ、人物関係、真相へつながる注目点、松江・宍道湖という舞台を、公式情報で分かる範囲から整理します。
京都殺人案内24|9月16日の放送時間・キャスト
| 番組 | 午後のサスペンス 京都殺人案内24 松江・宍道湖 夕陽に消えた殺人者! |
| 放送日時 | 2026年9月16日(水)12:37〜14:31 |
| 放送局 | テレビ大阪1 |
| 主演 | 藤田まこと(音川音次郎) |
| 主な出演 | 萬田久子、渡辺美佐子、大谷直子、遠藤太津朗、伊藤俊人、山内としお、谷口高史、木下ほうか ほか |
| 原作 | 和久峻三 |
| 脚本 | 田村惠、土屋保文 |
| 監督 | 岡屋龍一 |
作品は2001年初放送の「京都殺人案内」シリーズ第24弾。京都府警の音川刑事が現場を歩き、人の過去や土地の記憶をたどりながら事件の核心へ近づく、旅情サスペンス色の強い一作です。
あらすじ|大神の死と「高木俊也」の名刺が捜査を動かす
京都で、恐喝の前科がある大神章の遺体が見つかります。音川刑事は所持品を調べ、そこに「高木俊也」と書かれた名刺と、高級料亭「たちばな」の領収書があることに注目します。
料亭の女将・立花智恵子に話を聞くと、大神は高木の偽名で店を何度か訪れていました。しかし、なぜ偽名を使ったのか、店に何を求めていたのかはすぐには分かりません。序盤はこの「偽名」「料亭」「大神の過去」が一本の線になるかどうかが見どころです。
京都から島根へ|宍道湖近くの野沢アキが握る過去
捜査が大きく動くのは、大神の車が島根県で発見されてからです。音川は大神が宍道湖近くに住む野沢アキを訪ねていたことを突き止めます。
アキには、若いころ旅役者に恋をし、その恋敵を刺殺した過去がありました。公式あらすじの段階でも、この古い殺人が現在の大神殺害と無関係ではないことを強く意識させる構成です。視聴時は「大神はなぜアキを訪ねたのか」「過去を知ることで誰が得をするのか」を追うと整理しやすくなります。
真相を見るポイント|料亭「たちばな」と立花親子の位置づけ
大神が所持していた領収書から浮上する料亭「たちばな」は、事件の入口です。女将の立花智恵子だけでなく、立花仁美も登場人物に含まれており、大神の偽名利用と料亭への複数回の訪問が、過去の人間関係にどう接続するかがポイントになります。
サスペンスでは「怪しい人物=犯人」とは限りません。本作は、音川が京都と島根を実際に歩き、証言の矛盾や隠された関係を一つずつ拾うシリーズなので、序盤の小物や会話を覚えておくと終盤の納得感が高まります。
ロケ地・舞台としての松江と宍道湖|旅情サスペンスの魅力
タイトルにも入る松江・宍道湖は、単なる背景ではなく、京都で始まった事件を別の土地の過去へつなぐ舞台です。宍道湖は島根県松江市に広がる汽水湖で、夕景でも知られています。題名の「夕陽に消えた殺人者!」は、この土地の印象をサスペンスの余韻へ重ねたものです。
実際の訪問を考える場合、ドラマの放送から年月が経っているため、個別の撮影場所を現在の店舗や施設と同一視しないことが重要です。作品上の舞台として松江・宍道湖の景観を楽しみ、現地の観光情報は現在の公式情報で確認するのが安全です。
出演者で見る見どころ|藤田まこと・萬田久子・渡辺美佐子
音川音次郎役の藤田まことさんは、派手な推理ショーよりも現場を歩いて人の話を聞く刑事像を作り上げています。娘・音川洋子役は萬田久子さん。家族との場面が事件捜査の緊張を和らげ、音川の人柄を見せるシリーズの重要な要素です。
今回のキーパーソン・野沢アキを演じるのは渡辺美佐子さん、料亭の女将・立花智恵子は大谷直子さん。さらに木下ほうかさん演じる草森刑事らが捜査側を支えます。同じ「午後のサスペンス」枠の事件ものを読みたい方は、サイト内の『女監察医室生亜季子18 時効なし』のあらすじ記事も参考になります。
よくある質問
京都殺人案内24は9月16日何時から?
2026年9月16日(水)12:37〜14:31、テレビ大阪「午後のサスペンス」で放送予定です。
事件の発端は?
恐喝の前科がある大神章の遺体が京都で見つかり、所持品の名刺と高級料亭「たちばな」の領収書から捜査が始まります。
なぜ島根・宍道湖へ向かう?
大神の車が島根県で発見され、宍道湖近くに住む野沢アキを訪ねていたことが分かるため、音川刑事の捜査が京都から島根へ広がります。
主な出演者は?
藤田まこと、萬田久子、渡辺美佐子、大谷直子、遠藤太津朗、伊藤俊人、山内としお、谷口高史、木下ほうからが出演します。
まとめ|京都の殺人が宍道湖の過去へつながる第24弾
『京都殺人案内24 松江・宍道湖 夕陽に消えた殺人者!』は、京都で見つかった大神の遺体から、偽名の名刺、料亭の領収書、島根で発見された車、野沢アキの過去へと手掛かりが連鎖するサスペンスです。
9月16日の放送は12:37〜14:31。見るときは大神がなぜ偽名を使ったのか、なぜ宍道湖のアキを訪ねたのか、過去の殺人が現在の事件にどう影響したのかの3点を軸にすると、音川刑事の捜査の旅路を追いやすくなります。

