KYOJO CUP 2026第4戦富士決勝10月16日放送|出場選手・結果・実況解説と見どころ|10/16 9:00
2026年10月16日(金)9時からJ SPORTS 1で、「レーシングウーマン KYOJO CUP 2026 第4戦 富士スピードウェイ 決勝レース」が放送されます。
決勝そのものは10月11日に富士スピードウェイで行われ、佐藤こころ選手が優勝。2位ジョアンヌ・チコンテ選手、3位翁長実希選手という結果になりました。
10月16日の放送では、予選から続いた上位争いが決勝でどう動いたのかを追えるのが見どころです。
KYOJO CUP 2026第4戦富士の放送時間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組 | レーシングウーマン KYOJO CUP 2026 第4戦 富士スピードウェイ 決勝レース |
| 放送日 | 2026年10月16日(金) |
| 放送時間 | 9:00〜10:30 |
| 放送局 | J SPORTS 1 |
| 決勝開催日 | 2026年10月11日(日) |
| 会場 | 富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町) |
| 解説 | 東條力 |
| 実況 | 番場琢 |
| リポーター | 笠原美香 |
J SPORTS公式では、10月16日9時から10時30分までの90分枠で第4戦決勝を放送すると案内しています。生中継ではなく、10月11日に行われたレースの放送です。
同じ第4戦決勝については、KYOJO CUP 2026第4戦富士決勝10月14日再放送|佐藤こころ優勝と上位争いでも結果の流れを整理しています。今回は10月16日の放送枠を中心に、予選順位と出場選手を合わせて見ていきます。
第4戦富士の対戦構図は?
KYOJO CUPは1対1の対戦ではなく、複数の女性ドライバーが同じコースで順位を争うレースです。第4戦富士の決勝には20台が出走し、予選上位から中団までタイム差の小さい顔ぶれが並びました。
公式予選でポールポジションを獲得したのは翁長実希選手。2番手が佐々木藍咲選手、3番手が佐藤こころ選手、4番手がジョアンヌ・チコンテ選手で、決勝上位の顔ぶれが予選時点から前方にそろっていました。
決勝結果を見ると、3番手スタートの佐藤こころ選手が優勝、4番手のチコンテ選手が2位、ポールの翁長選手が3位。予選順位のままではなく、上位4台の中でポジションが入れ替わったことが分かります。
第4戦富士の主な出場選手
TOYOTA GAZOO Racingの2026年チーム&ドライバー情報では、KYOJO CUPに参戦する主要ドライバーとして、松井沙麗選手、平川真子選手、翁長実希選手、佐々木藍咲選手、白石いつも選手、三浦愛選手、斎藤愛未選手、ハナ・バートン選手、佐藤こころ選手、富下李央菜選手、下野璃央選手らが紹介されています。
第4戦富士の決勝結果には20台が記録されており、上位10名は次の通りでした。
| 決勝順位 | ドライバー | チーム |
|---|---|---|
| 1位 | 佐藤こころ | INGING MOTORSPORT |
| 2位 | ジョアンヌ・チコンテ | nat team KCMG |
| 3位 | 翁長実希 | nat team KCMG |
| 4位 | 下野璃央 | Dr.Dry Racing Team |
| 5位 | 金本きれい | MIHARA RACING TEAM |
| 6位 | 富下李央菜 | INGING MOTORSPORT |
| 7位 | 白石いつも | AIWIN |
| 8位 | 平川真子 | NTT docomo Business ROOKIE |
| 9位 | ペイジ・ラダッツ | クボタモータースポーツ |
| 10位 | 佐々木藍咲 | nat team KCMG |
11位以下には岩岡万梨恵選手、いとうりな選手、シタルウイ・リムナンタラック選手、ジャオ・ユンチェン選手、ケルシー・ピンコウスキー選手、山本龍選手、ハナ・バートン選手が続きました。
斎藤愛未選手、三浦愛選手、松井沙羅選手は規定周回数に届かず、決勝結果では完走扱いの順位が付いていません。上位争いだけでなく、実力者が最後まで走り切れなかった点もレースの流れを左右しました。
注目は佐藤こころの3番手からの逆転優勝
最大の注目は、予選3番手だった佐藤こころ選手が決勝でトップに立ったことです。決勝は15周で争われ、佐藤選手の記録は29分58秒647でした。
2位チコンテ選手との差は0.614秒、3位翁長選手との差も1.100秒。30分近いレースを走ってトップ3が約1秒に収まる接戦で、最後まで順位を予測しにくい展開だったことが数字からも分かります。
放送では、佐藤選手がどの場面で前に出たのか、ポールスタートの翁長選手とチコンテ選手がどう応戦したのかを確認したいところです。結果を知っていても、順位が入れ替わる過程を見ることでレースの印象は大きく変わります。
翁長実希はポールから3位、ファステストラップも記録
予選トップだった翁長実希選手は、決勝では3位でした。一方で、決勝のファステストラップは翁長選手が11周目に記録した1分46秒103です。
つまり、単純に決勝ペースが足りなかったというより、スタート後の位置取りや他車との攻防など、ラップタイム以外の要素も結果に影響したと考えられます。放送では、ポールからトップを守る場面と、順位を落とすきっかけになった場面の両方が重要です。
翁長選手はスプリントレースでは1位でした。第4戦の週末全体で見ると、スプリントを制した翁長選手に対し、ファイナルは佐藤選手が勝利する形になっています。
下野璃央は4位、前戦の勝者としてどこまで迫った?
下野璃央選手は第4戦決勝で4位。予選は9番手でしたが、決勝では5つ順位を上げています。
第3戦富士では下野選手がファイナルを制しており、第4戦でも上位候補の一人でした。KYOJO CUP 2026第3戦富士ハイライト|予選・スプリント・雨の決勝結果と10月15日放送時間と比べると、前戦優勝者が今回はどこまで追い上げたのかという見方もできます。
9番手から4位まで上がったため、テレビ放送では上位3台だけでなく、下野選手のオーバーテイクや中団からの前進にも注目です。
予選上位と決勝結果を比べると見どころが分かる
第4戦の公式予選上位8名は、1位翁長実希、2位佐々木藍咲、3位佐藤こころ、4位ジョアンヌ・チコンテ、5位斎藤愛未、6位松井沙羅、7位富下李央菜、8位三浦愛でした。
ところが決勝トップ8は、佐藤、チコンテ、翁長、下野、金本、富下、白石、平川の順です。予選9番手の下野選手が4位、11番手の金本きれい選手が5位、12番手の白石いつも選手が7位、13番手の平川真子選手が8位まで上がっています。
逆に予選2番手の佐々木藍咲選手は10位となり、斎藤愛未選手、松井沙羅選手、三浦愛選手は完走扱いの順位に届きませんでした。この変動の大きさが、10月16日の放送を結果だけではなく映像で見る価値につながります。
KC-MG01で争うKYOJO CUPの新しい時代
J SPORTS公式では、KYOJO CUPは2017年に誕生し、2025年シーズンから参戦車両が従来のVITA-01からKC-MG01へ変更されたと紹介しています。
KC-MG01はFIA-F4相当のハイブリッドフォーミュラ車両とされ、KYOJO CUPは新しい車両による競争へ移行しました。第4戦富士でも全車がKC-MG01を使用しており、ドライバーの技量だけでなく、チームごとのセットアップやレース運びも順位に影響します。
富士スピードウェイは長いストレートを持つため、スリップストリームを使った接近や1コーナーでの攻防が見どころになりやすいコースです。上位が僅差だった今回の決勝では、接近戦の場面を実況・解説とともに追うと状況を理解しやすくなります。
10月16日はスプリントから続けて見られる
J SPORTSでは10月16日7時30分から9時まで、第4戦富士のスプリントレースも放送します。その直後の9時から決勝レースが始まる編成です。
スプリントの結果は翁長実希選手が1位、佐藤こころ選手が2位、ジョアンヌ・チコンテ選手が3位。決勝ではその3人が佐藤、チコンテ、翁長の順で表彰台を占めています。
朝7時30分から続けて視聴すると、土曜日のスプリントと日曜日のファイナルで上位3人の力関係がどう変わったのかを比較できます。第4戦の週末をまとめて楽しみたい場合に分かりやすい編成です。
前回の第3戦から勢力図はどう変わった?
第3戦富士のファイナルは下野璃央選手が優勝しました。第4戦では佐藤こころ選手が優勝し、シーズン終盤に向けて勝者が入れ替わっています。
2026年のKYOJO CUPは、第4戦のあと10月31日〜11月1日に第5戦富士が予定されています。第4戦は最終戦直前のラウンドにあたり、各ドライバーの勢いを見るうえでも重要な一戦です。
10月16日の放送では単独の決勝結果だけでなく、前戦から誰が順位を伸ばしたのか、最終戦に向けて誰が強さを見せたのかという視点で見ると、シリーズ全体の流れもつかみやすくなります。
参考にした情報
- J SPORTS「KYOJO CUP 2026 第4戦 富士スピードウェイ 決勝レース」
- TOYOTA GAZOO Racing「KYOJO CUP 2026 チーム&ドライバー」
- KYOJO CUP 第4戦富士ファイナル結果
- KYOJO CUP 第4戦富士公式予選結果
- ブリヂストンモータースポーツ「KYOJO CUP レース開催スケジュール」
よくある質問
KYOJO CUP 2026第4戦富士決勝の10月16日の放送時間は?
2026年10月16日(金)9:00〜10:30にJ SPORTS 1で放送されます。決勝の開催日は10月11日です。
第4戦富士決勝の優勝者は誰ですか?
佐藤こころ選手です。2位はジョアンヌ・チコンテ選手、3位は翁長実希選手でした。
実況と解説は誰ですか?
J SPORTS公式では、解説が東條力さん、実況が番場琢さん、リポーターが笠原美香さんと案内されています。
10月16日はスプリントレースも放送されますか?
はい。J SPORTS 1で7:30〜9:00にスプリントレース、続けて9:00〜10:30に決勝レースが放送されます。
まとめ
10月16日9時からJ SPORTS 1で放送されるKYOJO CUP 2026第4戦富士決勝は、佐藤こころ選手が3番手スタートから優勝したレースです。2位チコンテ選手、3位翁長実希選手まで約1.1秒という接戦になりました。
予選ポールの翁長選手が3位、9番手の下野璃央選手が4位まで上がるなど、スタート順から大きく動いた点も見どころです。朝7時30分からのスプリントと続けて見ると、同じ週末で上位勢の順位がどう入れ替わったのかをより分かりやすく楽しめます。

